約 378,762 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/314.html
【名前】 ハンマーモジュール 【読み方】 はんまーもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第13話「学・校・拒・絶」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/ハンマースイッチ 【詳細】 ハンマースイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ハニー(蜂蜜色)」。 左腕の部分へ巨大な金槌状のものを装備、標的を叩きつけ攻撃、地面を叩いての衝撃波の発生が可能。 「アストリウム」でできたスマッシャーヘッドによる打撃はフルパワーでは5.5tもの破壊力を生み出す。 単純かつ、使いやすく、比較的よく使われる。 「うぉ!? 水強えええ!!」 【名前】 ウォーターモジュール 【読み方】 うぉーたーもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第13話「学・校・拒・絶」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ウォータースイッチ 【詳細】 ウォータースイッチをONにすると左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ライトブルー(水色)」。 「アクアドラム」から供給されるコズミックエナジーから生成される水を巨大な蛇口「シャワーポーリング」から強烈な水流として放ち、標的を吹き飛ばす。 ただし、蛇口が真下を向き、脚を上げてから使用する必要がある。 まんま水道の蛇口というあまりにも弱々しい外見で、当初は変身者の弦太朗も飽きれていたが、意外にも威力が高く直撃したダスタードを木へ叩きつけ消滅させた。 また、使用者の周囲に水を巻くと地面を泥濘ませ、標的の足場を悪くすることも可能。 フリーズモジュールと組み合わせ発射した水を凍りつかして動きを封じることができる。 【名前】 ステルスモジュール 【読み方】 すてるすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第12話「使・命・賢・命」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ステルススイッチ 【詳細】 ステルススイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「バイオレット(菫色)」。 光学迷彩装置を装備し、「オプティックプロジェクション」という光学レンズから特殊なフィールドを発生。 光の屈折率を変化すると、フォーゼの肉体を5秒間は背後の風景と同化できる。 対象の死角からの攻撃を可能となり、5秒で効果が切れてしまうものの回数制限はなく、 スイッチをONにしていれば、何度でも効果を発動、フォーゼのヒットアウェイにて標的の反撃を許すことなく攻められる。 【名前】 ガトリングモジュール 【読み方】 がとりんぐもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ガトリングスイッチ 【詳細】 ガトリングスイッチをONにすると、左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ピーコックブルー(明るい青)」。 7.62mm口径の「6連装ガトリング砲」を装備。 戦闘ではロングガンバレルから1分に2400発もの弾丸を発射できる。 凄まじい破壊力を持つが、周囲の人間も巻き添えになる可能性もあり、取り扱いには注意が必要。 一応、姿勢安定用の持ち手があるが、「フォーゼ」は一度も使用してない。 ランチャーやヒーハックガンなどの他の重火器タイプのモジュールなどと組み合わせ、強力な火力の砲撃を撃ち出す。 【名前】 シールドモジュール 【読み方】 しーるどもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/シールドスイッチ 【詳細】 シールドスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ホワイト(白色)」。 3層構造のアストリウム合金製の盾「サーフェイスパネル」を装備、標的の攻撃を防御。 形状はスペースシャトルを模していて、 視野を確保する覗き窓「サイトゲート」もついている。 ただ、アルター戦ではファイアーステイツの真価を妨げ逆効果になったり、 キャンサー戦では容易く切り落とされたりと単体での使用ではあまり著しい活躍を見せないが、右腕用の攻撃モジュールとのセットでよく使用される。 【余談】 仮面ライダーセイバーではリペイントされセイバーエモーショナルドラゴンの左手に装備された「滅壊の盾」として流用された。 耐熱パネルを模した表面がレンガに見立てられている他、エモーショナルドラゴンのスーツがアルティメットバハムートにリペイントされた際にはそれに合わせて漆黒に塗り直された。 その後仮面ライダーギーツにて青色にリペイントされシールドバックルに紐付けられたレイズシールドとしてさらに流用された。 友子「ワタシ、キレイ?」 【名前】 フラッシュモジュール 【読み方】 ふらっしゅもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/フラッシュスイッチ 【詳細】 フラッシュスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「クリームイエロー」。 周囲を明るく照らす電球のような大型ライト「バルブランプ」によって、光の波長や強さを自由にコントロールし、光を放つ。 光反射ユニット「リフレクターシェード」で光を屈折し、一定方向へと集中することで、効率よくターゲットへ照射できる。 標的への目眩ましに使用できるが、実際にやったのはスイッチを使用したフラシェキーで、 モジュール単体では友子の顔を下から照らしてJKを怯えさせる悪戯へ使ったり、紛失したNSマグフォンの捜索にスクリューと組み合わせて湖底を照らしたりと、戦闘には持ち込んでいない。 フードロイドの動力源となるスイッチの中では、唯一モジュールの方が先に登場している。 【名前】 ウインチモジュール 【読み方】 ういんちもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第7話「王・様・野・郎」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/ウインチスイッチ 【詳細】 ウインチスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「オリーブグリーン(黄緑)」。 本体部にはドラム式のウインチユニット「スピニングタービン」を内蔵したユニットで構成され、 ブレイズリードの先端にあるフック「ブーストフッカー」を高速にて打ち出す。 フックで引っかけた対象物を最大5tの力で牽引する能力を持つ。 モジュールを用いてターザンのように移動したり、標的の拘束が可能となる。 バリエーションで武装のビリーザロッドの電撃を伝わせるライダー電気ショックという技を使う。 前作の『仮面ライダーオーズ/OOO』にも同じような武器が登場している。 【名前】 チェーンソーモジュール 【読み方】 ちぇーんそーもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/チェーンソースイッチ 【詳細】 チェーンソースイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「コバルトブルー(濃青色)」。 アストリウムと呼ばれる高硬度の新合金が使用されるソーブレードを1分間に15000回転を行い、「ツーミックスエンジン」を内蔵している。 仮面ライダーフォーゼ自身のキックに合わせソーブレードを回転、当てる蹴りを斬撃へと昇華でき、標的の肉体を斬り裂く。 ユウキ「行っけぇ!トゲトゲボーーール!」 【名前】 チェーンアレイモジュール 【読み方】 ちぇーんあれいもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/チェーンアレイスイッチ 【詳細】 チェーンアレイスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「カッパー(銅)」。 「ガーディアンテクター」と呼ばれるガントレットユニットから「ヘルハウンドチェーン」と呼ばれる鎖で繋がれた「ブローイングスター」と呼ばれる約120kgの重量を持つ鉄球を振り回し、 標的に鉄球表面のアストリウム製のスパイク「ラフスパイカー」を打ち付け攻撃。 標的の変身に見とれて股間を強打して自滅したり、 リンクス・ゾディアーツへの対策に「ネコじゃらし」と称し揺らすも失敗(しかもその後に別のモジュールが活躍)するなど、攻撃用モジュールであるのに何故か手酷い扱いを受けている。 【名前】 スモークモジュール 【読み方】 すもーくもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第7話「王・様・野・郎」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/スモークスイッチ 【詳細】 スモークスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「パープル(紫)」。 4つのスモークシリンダーへ充填される発煙性混合物をスプレッドノズルから煙幕として発射が可能。 最大出力であれば、半径5m程の空間を5分間見えなくすることもできる。 『フォーゼ』のオープニングでは受けた「フォーゼ」が煙たそうな仕草をしている。 【名前】 ステルスモジュール 【読み方】 すてるすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第12話「使・命・賢・命」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ステルススイッチ 【詳細】 ステルススイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「バイオレット(菫色)」。 光学迷彩装置を装備し、「オプティックプロジェクション」という光学レンズから特殊なフィールドを発生。 光の屈折率を変化すると、フォーゼの肉体を5秒間は背後の風景と同化できる。 対象の死角からの攻撃を可能となり、5秒で効果が切れてしまうものの回数制限はなく、 スイッチをONにしていれば、何度でも効果を発動、フォーゼのヒットアウェイにて標的の反撃を許すことなく攻められる。 【名前】 スパイクモジュール 【読み方】 すぱいくもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第7話「王・様・野・郎」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/スパイクスイッチ 【詳細】 スパイクスイッチをONにすると左脚へ出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ボトルグリーン(暗緑色)」。 チェーンアレイモジュールのギミック「ラフスパイカー」と同様の新合金アストリウムと呼ばれるものからできた無数の棘を持つレッグガードを装備。 フォーゼの蹴りに連動しスパイクの棘「デンスリークラッシャー」が伸長、連続で当てると標的を複数回も串刺しにできる。 【名前】 シザースモジュール 【読み方】 しざーすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第8話「鉄・騎・連・携」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/シザーススイッチ 【詳細】 シザーススイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ディープイエロー」。 巨大なハサミを片腕の部分へ装備、タイタニウムと呼ばれる特殊合金を使って、特殊合金製の刃「クロッサーブレード」にて太さ50mmの鋼鉄製ワイヤーも切断できる。 使っているその刃を閉じると打撃、刺突武器としても戦闘で使用が可能。 【名前】 ホッピングモジュール 【読み方】 ほっぴんぐもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第3話「女・王・選・挙」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ホッピングスイッチ 【詳細】 ホッピングスイッチをONにすると左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「カーマイン(唐紅)」。 ヘリオメタルと呼ばれる特殊金属でできたスプリングコイル「ストリークサスペンション」によってジャンプ力を飛躍的へ向上。 スプリングを限界まで収縮すると、最大40mもの跳躍が可能。 装備した途端に跳ねてしまい、戦闘もままならず賢吾は使えないと評したが、弦太朗は月面での独自特訓によってすぐに使いこなし、 連続ジャンプからのキックで動きの素早いカメレオン・ゾディアーツを翻弄した。 オープニングでは跳ねたはずみでフォーゼが画面の外へ跳んでしまっている。 【ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大変 ~犯人はダレだ?!~】 フォーゼドライバーを装着したイエローバスターがドライバーに装填されたホッピングスイッチをONにして発動。 コントロールが上手くできず、司令室のシューターに入ってしまった。 【名前】 チェーンソーモジュール 【読み方】 ちぇーんそーもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/チェーンソースイッチ 【詳細】 チェーンソースイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「コバルトブルー(濃青色)」。 アストリウムと呼ばれる高硬度の新合金が使用されるソーブレードを1分間に15000回転を行い、「ツーミックスエンジン」を内蔵している。 仮面ライダーフォーゼ自身のキックに合わせソーブレードを回転、当てる蹴りを斬撃へと昇華でき、標的の肉体を斬り裂く。 【名前】 パラシュートモジュール 【読み方】 ぱらしゅーともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第2話「宇・宙・上・等」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/パラシュートスイッチ 【詳細】 パラシュートスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「コバルトグリーン(濃緑色)」。 左腕に装着するパックコンテナから高度に応じてトライキャノピー(3つのパラシュートの傘)が自動展開する。 ライダーロケットドリル宇宙キックから、地上へ無事に着地する際に使用された。 【名前】 カメラモジュール 【読み方】 かめらもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/カメラスイッチ 【詳細】 カメラスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「シルバー(銀)」。 超広角から望遠まで対応したバリアブルズームレンズを備える高感度のビデオカメラを装備。 ギミックのクロスビューファインダーによって映像だけでなく、周辺環境データも補足してフォーゼに伝え、解析や標的の正体を探る。 更にバガミールよりも詳細かつ鮮明な映像を録画でき、レンズの厚みや歪みをコントロールすると超広角から望遠まで、あらゆる映像の撮影が可能。 ただし、モジュールのサイズは大型で、使用中のフォーゼは無防備になってしまう。 スイッチ自体は第1話からバガミールへと使用されているが、 モジュールが登場したのはNo.20までのアストロスイッチが出た第9話。 【名前】 マジックハンドモジュール 【読み方】 まじっくはんどもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第4話「変・幻・暗・躍」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/マジックハンドスイッチ 【詳細】 マジックハンドスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「クリムゾン(深紅)」。 最大10mまで伸縮可能な「ロボットアーム」が装備される。 関節部となる「ハイピッチジョイント」にはロール回転などの複雑な動きも可能な超音波モーターが内蔵され、 先端部の「エンドエフェクトペンチ」は6tまでのものを持ち上げることが可能。 『オーズ』の劇場版にて一足早く登場、オーズとの連携技「ライダースイングバイ」を使用している。 【名前】 ランチャーモジュール 【読み方】 らんちゃーもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ランチャースイッチ全身/ランチャースイッチスーパーツー 【詳細】 ランチャースイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ブルー(青)」。 上部のマテリアライズリローダーによって、「コズミックエナジー」から生成する5発のミサイルが発射される。 単体では捕捉機能も追尾機能も持たないので命中率が悪く、弦太朗がフォーゼの使い方をよく理解していなかった初回運用では学園の校舎の一部を破壊してしまった。 レーダーモジュールと組み合わせ、ロックオンした標的への追尾機能の付加が可能で、実質は同時使用が前提となる。 後半からは左脚のガトリングやマグネットキャノンやヒーハックガンと併用した火力で攻めたり、 コズミックの力で様々なモジュールと組み合わせたりと、より汎用性が高くなっている。 コズミックステイツの力でフリーズスイッチの力を追加すると冷気の爆風を放つミサイルを発射できる他、 ネットスイッチの力を追加すればミサイルの命中、対象を瞬時に展開する網で拘束を行う。 ランチャーステイツ時には両肩や両脚の部分へと装着される。 【名前】 レーダーモジュール 【読み方】 れーだーもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/レーダースイッチ 【詳細】 レーダースイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ブラック(黒)」。 基部のマルチフロートタッチパネルと、稼働部のアストロレドームで構成される。 リフレクターを回転して、あらゆる周波数とチャンネルの通信電波をキャッチする広域マルチ通信アイテム、 標的をロックオンすることで、他のモジュールへ追尾機能を付加することができ、単独での捕捉、追尾機能を持たず、命中率の低いランチャーモジュールとは併用がほぼ必須とされる(劇中序盤ぐらいで、以後は併用しない)。 通信機としての機能も有し、主にラビットハッチと通信を繋ぎ、仮面ライダー部からのサポートを受けるのに使える。 更にまた宇宙服の着用者と会話する際にもこのモジュールが用いられる。 ラビットハッチ、及びアストロスイッチカバンから通信を行った場合、レーダースイッチから着信音が鳴り、矢印部分が発光している。 フォーゼが変身に利用したりと、序列が最初にあることから存在感を持ったモジュールだが、次第に通信機能へと限定され、戦闘での使用が乏しくなった。 【名前】 ドリルモジュール 【読み方】 どりるもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ドリルスイッチ、クリアドリルスイッチ両脚/ドリルスイッチスーパースリー 【詳細】 ドリルスイッチをONにすると左脚の部分に出現するフォーゼモジュール。 カラーリングは「黄色」。 毎分200回転する「オービタルチタン」製のドリル・ディギービットでキックの破壊力を10tへアップが可能。 装備位置の都合上、まともな歩行ができなくなり、ほぼ必殺技発動時にしか使用されていなかったが、本編では第23話において、ようやく単体使用された。 『MOVIE大戦MEGA MAX』、『みんなで宇宙キターッ!』、『MOVIE大戦アルティメイタム』などでは同モジュールのみを装備するライダードリルキックを使った。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 仮面ライダースペクターフォーゼ魂の使うモジュールの1つとして登場。 【名前】 ロケットモジュール 【読み方】 ろけっともじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/ロケットスイッチ両腕/ロケットスイッチスーパーワン 【必殺技】 ライダーロケットパンチ 【詳細】 ロケットスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「オレンジ(橙)」。 小型のロケットを装備し、後部のエグゾーストスラスターからの噴射で飛行が可能。 更にその推進力を乗せることでパンチ力を4tにまで強化させる。 第1話で初使用した際は突然の加速とロケットの機動力に翻弄されていたが、後に克服して使いこなしている。 ただし、常にロケットが可動しており、ホバリングなどの停滞飛行は不可能。 その加速力を活かし、相手を捕らえて被害の薄い安全地帯に誘導するなどの使い方もある。 同モジュールを用いた「ライダーロケットパンチ」を対象へ繰り出す。 ロケットステイツ時には両腕の部分に出現し、加速力や攻撃力が増加している。 メテオなでしこフュージョンステイツ時には「なでしこロケットモジュール」として両腕に出現。 本来と異なり銀色で水色やピンクのカラーラインが入っており、普通のロケットモジュールより一回りほど大きい。攻撃技としてライダーロケットミサイルが使用できる。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 斬月フォーゼアームズの使用武器。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 仮面ライダースペクターフォーゼ魂の使うモジュールとして登場。 【名前】 シャチ・コア 【読み方】 しゃち・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ヘッドコア 【コンボ】 シャウタコンボ 【グリード】 メズール 【色】 藍色 【詳細】 シャチの紋章が刻まれる「ブルー」のオーメダル。 グリードの「メズール」を構成するコアメダルの1枚。 潜水能力や音響反射によって感知能力へ優れ、深海内でも標的の位置を的確な形での探査が可能。 オーズが装備すると水流を放射する能力を持つ。 本編中では「5大グリード」を構成する全15種類のコアメダルの内、使用する「仮面ライダーオーズ」の手に渡るのがもっとも遅かったものとなる。 【名前】 スカイライダーロックシード 【読み方】 すかいらいだーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れたスカイライダーが変化。 劇中の終盤では同ロックシードは使うことになる仮面ライダー鎧武の体内へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、「スカイライダー」を召喚した。 「クロスターゲット! メディテーション!」 【名前】 ジェットカノン 【読み方】 じぇっとかのん 【登場作品】 光戦隊マスクマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(マスク)】 第29話「友情の新必殺武器」 【分類】 必殺武器 【所有者】 マスクマン 【光戦隊マスクマン】 マスクマン5人が武器とする必殺バズーカ砲。 「盗賊騎士キロス」、「ベームドグラー」の攻撃にて破壊された必殺武器「ショットボンバー」へと代わる新必殺武器。 光戦隊所属の赤池主任技師たちの手で開発され、タケル(レッドマスク)のオーラパワーを加え完成、レーザーマグナムの45倍の威力を誇る。 レッドの上記の発声で5人がオーラパワーを集中、ターゲット表示にて標的を補足した後、レッドの「発射!」の掛け声と同時に「オーラパワー」の破壊光線を標的へ撃ち出す。 「オーラパワー」を集中する都合上、マスクマンが5人揃わなければ、武器自体を使用できないデメリットもある。 普段は小型のジェット形態で空中を飛行、5人の元に現れる。 時速800kmで飛行でき、レッドを乗せた状態での体当たり攻撃なども可能となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によって、マスクマンのレンジャーキーから実体化したマスクマン5人が使用している。 その際は他の必殺武器との同時射撃を行った。 「Scanning Charge!(スキャニングチャージ!)」 【名前】 魂ボンバー 【読み方】 たましいぼんばー 【登場作品】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズタマシーコンボの必殺技。 オーズドライバーのスロットへとセットしたコアメダル3枚をオースキャナーを動かし、再度読み取り、秘めたパワーを増幅し発動。 発動した後、「ショッカーマーク」を模した炎やイマジンを構成する砂を凝縮した砂の弾丸を放ち、3枚のコアメダルを模したエネルギーを使って標的の爆砕を行える。 「破壊力は1000t」という平成ライダーシリーズでは史上最大の攻撃力を誇る。 【名前】 ゴルトセイバー 【読み方】 ごるとせいばー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 他 【分類】 ソードベント 【所有者】 仮面ライダーオーディン 【AP】 4000 【詳細】 仮面ライダーオーディンの持つ武装。 所持するソードベントのカードで呼び出されるゴルトフェニックスの翼を模した長剣となる。 召喚される武装は2本が存在し、それぞれ風と炎の力を宿すとされているが、 片方だけでも、凄まじい威力を持つ。 1本だけ召喚するか、2本同時に召喚するかをオーディンの意志で任意に選べるらしい。 【名前】 ネットモジュール 【読み方】 ねっともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第30話「先・輩・無・用」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ネットスイッチ 【詳細】 ネットスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「サーモンピンク」。 アークグリッドから発生した電磁ビームを交差して網目状にし、ローディングヘッドで制御しながら電磁ネットを射出される。 「フォーゼ」の右脚の動きへと連動し、宙を舞う標的を捕らえることができる。 コズミックステイツでの併用として、ランチャーやビートと組み合わせて、標的を「捕獲」する力を発揮。 オープニングでは電磁ネットで蝶を捕まえている。 【名前】 インベイディングホースシュークラブプログライズキー 【読み方】 いんべいでぃんぐほーすしゅーくらぶぷろぐらいずきー 【英語表記】 INVADING HORSESHOECRAB 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第30話「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」 【分類】 プログライズキー 【詳細】 カブトガニの力が入ったシステムデバイス。 カブトガニのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 ZAIAエンタープライズが所有するプログライズキー。 他のものと違い、複数個が製造される。 起動スイッチのライズスターターを押して起動、 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへ装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「カブトガニ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターがあり、内蔵された生物「カブトガニ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用に使われる。 【余談】 公式サイトの紹介リストでは「インヴェイディング~」の名称で登録されている。 【名前】 パラシュートモジュール 【読み方】 ぱらしゅーともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/パラシュートスイッチ 【詳細】 パラシュートスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「コバルトグリーン(濃緑色)」。 左腕に装着するパックコンテナから高度に応じてトライキャノピー(3つのパラシュートの傘)が自動展開する。 ライダーロケットドリル宇宙キックから、地上へ無事に着地する際に使用された。 【名前】 鎧武ゴースト 【読み方】 がいむごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 鎧武ゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダー鎧武の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「紺」や「橙」。 パーカー自体はオレンジアームズの鎧を意識している。 仮面ライダーゴーストがパーカーゴーストを纏う。 【名前】 ボードモジュール 【読み方】 ぼーどもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第21話「進・路・誤・導」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ボードスイッチ 【詳細】 ボードスイッチをONにすると左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「アプリコット(杏色)」。 アストリウムやカーボン樹脂を合成したライディングボードを装備。 ボード部分「リパルジョンボード」の底面は重力を遮断する特殊な塗料のコーティングがされており、 加速による揚力で低空を滑るように移動するのが可能となる。 形状から右脚のモジュールも使えなくなるという欠点があるが、 腕のモジュールと合わせるとスピーディな戦いを可能としている。 【名前】 三重連トリプルガジェット 【読み方】 さんじゅうれんとりぷるがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之一「風とニンジャ」(ドライガジェット)巻之二「巨人とカラクリ」(クエイクガジェット)巻之三「ニセモノと60秒」(ソニックガジェット) 【分類】 合体武器 【合体】 五重連ビクトリーガジェット 【構成武器】 ドライガンソニックメガホンクエイクハンマー 【詳細】 3つのハリケンガジェットを合体した必殺武器。 合体の順番で3形態に分類され、それぞれ攻撃方法が異なる。 ドライガジェット 前方からドライガン→クエイクハンマー→ソニックメガホンの順で合体させた形態。 ハリケンレッドが中心になって使用され、「ファイヤー!」の掛け声と共に超高熱の火炎弾を発射して攻撃する。 ソニックガジェット 前方からソニックメガホン→ドライガン→クエイクハンマーの順で合体させた形態。 ハリケンブルーが中心になって使用し、「ロールアップ!」の掛け声と共に超音波のエネルギー弾を発射して、シャボン玉の中に閉じ込めて倒す。 クエイクガジェット 前方からクエイクハンマー→ソニックメガホン→ドライガンの順で合体する形態。 ハリケンイエローが中心になって使用、「ブレイクダウン!」の掛け声と共に100tの巨大な重力弾を上空に発射して、標的の頭上に落下させて押し潰す。 【名前】 ボードモジュール 【読み方】 ぼーどもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第21話「進・路・誤・導」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ボードスイッチ 【詳細】 ボードスイッチをONにすると左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「アプリコット(杏色)」。 アストリウムやカーボン樹脂を合成したライディングボードを装備。 ボード部分「リパルジョンボード」の底面は重力を遮断する特殊な塗料のコーティングがされており、 加速による揚力で低空を滑るように移動するのが可能となる。 形状から右脚のモジュールも使えなくなるという欠点があるが、 腕のモジュールと合わせるとスピーディな戦いを可能としている。 「Parachute On!(パラシュート、オン!)」 【名前】 パラシュートスイッチ 【読み方】 ぱらしゅーとすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「7」 【対応】 左腕/パラシュートモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 パラシュートモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「緑色」。 フォーゼドライバーの1番左の部分へセットされる。 スイッチはパラシュートのハンドル型レバーを上側に引っ張るタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化で、渡された野々村公夫がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名称】 ナイトオブサファリガシャット 【読み方】 ないとおぶさふぁりがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド! 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 NIGHT OF SAFARI 【ジャンル】 ハンティングゲーム 【使用者】 仮面ライダーブレイブ 【詳細】 ハンティングゲーム『ナイトオブサファリ』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは黄色。 ナイトオブサファリの力が宿ることで、レベル4という追加装甲を纏う。 ゲーマドライバーの空きスロットへ装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はパワーアップを果たす。 更にキメワザスロットホルダーへと装填すると、必殺技の発動が可能。 【ナイトオブサファリ】 ハンティングゲーム。 【名称】 マキシマムマイティXガシャット 【読み方】 まきしまむまいてぃえっくすがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット(特殊) 【英語表記】 MAXIMUM MIGHTY X 【ジャンル】 アクションゲーム 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 ゲーム『ゴッドマキシマムマイティX』のデータが収録されたライダーガシャット。 マキシマムマイティXガシャットに酷似するが、カラーリングは黒を基調としている。 このガシャットも二つ分のスロットを使わなければならない。 【マキシマムマイティX】 アクションゲーム。 ガシャットラベルはロボットを操縦するマイティ。 【名前】 クローズライドウォッチ 【読み方】 くろーずらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダービルド仮面ライダージオウ 【初登場話】 最終話「ビルドの創る明日」EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2017 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダークローズの力を秘めるライドウォッチ。 クローズを模すライダーアーマーとして使えるのかは不明。 専用武器のライドウォッチスロットへセットできる。 更にタイムマジーンの頭部となると、特性の格闘能力が強化される。 他にも仮面ライダーゲイツマジェスティ時はライダーの力として胸部の部分へ装着している。 【仮面ライダービルド】 先行で登場。 終盤の世界融合時に生まれたものと推測される。 新世界に移行した桐生戦兎がいつのまにか入手していた。 何か秘密があるのかは謎のままとなっている。 【仮面ライダージオウ】 2018年に万丈龍我から託された常磐ソウゴが明光院ゲイツへ渡し、所有物となる。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 『ビルド』本編にて入手したものとは関係ない。 【名前】 電撃キック 【読み方】 でんげききっく 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」 【登場話(ゴーカイ)】 第10話「トランプ勝負」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジャッカー 【ジャッカー電撃隊】 ジャッカー4人(ビッグワン以外)の必殺技。 発動したら、4人がジャンプしてから、強力なキックを同時に標的へ放ち、技名に関しては第5話で明らかとなっている。 最終話(第35話)では「電光キック」と呼称される。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジャッカーのレンジャーキーを使い、ジャッカーへ豪快チェンジするゴーカイジャー4人(イエロー以外)が用いる。 その際はジャンプした後で空中前転を行い、強力なキックを4人同時に標的へ放った。 「クリエイト!ナウ」 【名前】 クリエイトウィザードリング 【読み方】 くりえいとうぃざーどりんぐ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダーソーサラー 【詳細】 特殊なウィザードリング。 世界を自らの思い通りに創り替える。 仮面ライダーソーサラーはこのウィザードリングと自分自身やコヨミの魔力を使い、世界を「魔法使いの国」に創り替えた。 終盤にてソーサラーが倒された際に壊れたらしく、魔力の逆流によって世界を元の状態に戻した。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/416.html
ダークセイバー https //kemono.su/fanbox/user/58094413/post/6380388 https //kemono.su/fanbox/user/14411567/post/2868964 https //x.com/nibuzaki https //virtualgorillaplus.com/movie/dekaranger-fireball-booster-last/ https //godfield.net/ ホッピングミフォーム 【名前】 ビュンビュンマッハーロボ 【読み方】 びゅんびゅんまっはーろぼ 【音声】 花江夏樹 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ17「ブンとビュン」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「バクアゲ変形」 【出力】 1380万馬力 【構成マシン】 ビュンビュンマッハー 【武器】 不明 【必殺技】 ビュンビュンフィニッシュ 【詳細】 ビュンビュンマッハーが単独でバクアゲ変形(スタンドアップ)した空陸での高速戦闘が得意なマッハロボ。 ブンバイオレットが操縦し、「ビュンディー」と心をシンクロさせながらコントロールする。 頭部はヘルメットで覆われているが、変形すると顔の部分が露出する。 素体は「ビュン・ディーゼル」という機械生命体型宇宙人。 冷静沈着に物事を判断するブンバイオレット専任のアシストキャラクター。 ある意味ビュンディーの戦闘形態とも言える。 戦闘時は背中のマッハーウイングで空高く飛ぶ。 2つのビュンビュンタイヤで華麗なアクロバット飛行し、右手のバクアゲチャージャーを使って相手をビュンビュン狙い撃つ。 必殺技として「ビュンビュンフィニッシュ」を持っている。 サーキットを駆け抜ける如き勢いで繰り出す必殺技で、苦魔獣をマッハで貫いて爆上完了する。 【余談】 声を演じる花江夏樹氏はスーパー戦隊シリーズに初参加となる。 「ピラミッドは三角!王家の資格!」 【ライダー名】 仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂 【読み方】 かめんらいだーすぺくたー つたんかーめんだましい 【変身者】 深海マコト 【スペック】 パンチ力:5.9tキック力:10.6tジャンプ力:ひと跳び43.5m走力:100mを4.4秒 【素体形態】 仮面ライダースペクター トランジェント 【基本形態】 仮面ライダースペクター 【声/俳優】 山本涼介 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2015年) 【初登場話】 第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」 【詳細】 ツタンカーメンゴースト眼魂の力でツタンカーメンゴーストを纏ったスペクターの派生形態。 ペルソナファラオには二本の黒い鎌を示したフェイスデュアルサイスが浮かび上がり、 頭部や胸部に備わるサンアメンライトと呼ばれる黄金の装甲は、表面には特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を吸収、太陽光に匹敵する輝きを放って相手の目をくらませる。 また、フード部分はネメスフードと呼ばれ、権威ある王としてのオーラを放ち、相手の肉体を一時的に硬直状態にさせることが可能。顔の色は「ターコイズ」。 パーカーは袖なしタイプ、カラーリングは「青緑」と「金」。 胸の前で交差させた両腕を思わせるエンシェントショルダーは空間の歪みを生み出す能力を備え、そこを鎌モードのガンガンハンドで切り裂くことで時空の狭間に相手を封印してしまう。 パーカーの布地はメジェドコートと呼ばれ、磁力によって全身の動きを高速化し、何らかの条件がそろうと左右の目の紋章から敵を一瞬で蒸発させる光を放つという。 コブラケータイを合体した鎌モードの「ガンガンハンド」を用いて斬撃を放つ。 必殺技は鎌モードのガンガンハンドを使い、エンシェントショルダーの力で生み出した空間の歪みに相手を送り込み爆砕する「オメガファング ツタンカーメン」。 キック技を放つ「オメガドライブ ツタンカーメン」。 【活躍】 第5話から登場。 能力を使って敵対関係にあったゴーストを苦しめる。 中盤までスペクターのゴーストチェンジとして、ノブナガ魂と共に使っている。 残念ながら、他のライダーは変身には使用しない。 「同じくブルー、池波流之介!」 【ヒーロー名】 シンケンブルー 【読み方】 しんけんぶるー 【変身者】 池波流之介 【変身アイテム】 ショドウフォン 【変身コード】 一筆奏上! 【声/俳優】 相葉弘樹(現:相葉裕樹) 【スーツアクター】 押川義文清家利一 など 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【詳細】 池波流ノ介がショドウフォンを使って変身する『侍戦隊シンケンジャー』における「ブルー」の戦士。 頭部のマスクには「水」という文字がある。 「シンケンジャー」の家臣一の実力を誇り、作戦立案もこなすサブリーダー。 小さい頃から「侍」としての本業の傍らで稽古をつけてきて、剣の技術はレッドより高く、 稽古においては互角に戦える力を持つ。 「水」属性のモヂカラを操り、 自身の剣術を組みわせたりする他、防御などにも転用が可能。 「折神の合体」などで、自身の持つ才能を発揮することもある。 専用装備は 「龍ディスク」 「ウォーターアロー」 必殺技は 「シンケンマル 水流の舞」、「シンケンマル 水の幕」 「ウォーターアロー 明鏡止水」 所持する折神は 龍折神、舵木折神など 「忍ぶどころか、暴れるぜ!」 【名称】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【読み方】 しゅりけんせんたいにんにんじゃー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【詳細】 忍びの家系で、世界を終わらせるほどの力を秘めた「終わりの手裏剣」を守護管理するラストニンジャを輩出した伊賀崎の一族の末裔達(途中参加のスターニンジャーを除く)。 彼らは現代のラストニンジャの伊賀崎好天の孫に当たる従兄弟姉妹同士で、特にアカニンジャー、シロニンジャーは父の旋風を介して伊賀崎の姓を直接受け継ぐ兄妹。 ラストニンジャの祖父に強い憧れを抱いていて、次代ラストニンジャになろうと日夜祖父の弟子入りを目指し忍者修行に明け暮れている。 若者ならではのエネルギッシュな精神力で「ド派手に戦う」というスタイルを好み、5人は「忍びなれども忍ばない!」、スターニンジャーは「忍びなれどもパーリナイ!」という決め台詞を名乗りの口上で毎回発言している その5人は差別化された個別武器は持たず、変身機能や忍術発動に使う「忍者一番刀」、妖怪の誕生の察知機能も備えた「ガマガマ銃」、剣や弓やクローの3タイプに変形する「カラクリヘンゲン」という3種類の武装を共通に持つ。 また、見た目通り、忍術を駆使した戦法が得意で、特に忍者一番刀に五トン忍シュリケンをセットして発動できる火水木金土の五属性の忍術を多用する。 名前に手裏剣戦隊とあるが、これは忍タリティで「封印の手裏剣」から変化した多彩な忍術(オトモ忍の召喚含む)の発動に使われている「忍シュリケン」を使用する意味合いだと思われ、実際に彼らが戦隊の姿で手裏剣を攻撃手段に使う場面は少ない。 巨大な敵と戦う際はオトモ忍と呼ばれるメカを使う。 巨大ロボは「シュリケンジン」、「バイソンキング」など。 超絶勝負チェンジャーを使ってパワーアップする場合もある。 過去に好天が倒したと思われていた戦国最強の武将で妖怪に転じた「牙鬼幻月」の完全復活を阻止するために、 その部下の「牙鬼軍団」と封印の要の「封印の手裏剣」をかけてその戦いに身を投じていった。 【合体SP】 仮面ライダーの存在する異世界に迷い込み、活躍するドライブと共闘した。 事件解決後、オトモ忍で帰還。 【戦士一覧】 アカニンジャーアカニンジャー超絶 アオニンジャー キニンジャーキニンジャー超絶 シロニンジャー モモニンジャー スターニンジャースターニンジャー超絶 スーパースターニンジャー ミドニンジャー 【余談】 基本メンバーの5人のうち、桃色と白色の女戦士が混ざっている組み合わせは戦隊でも珍しい。 【ヒーロー名】 スーパーパトレンエックス 【読み方】 すーぱーぱとれんえっくす 【変身者】 高尾ノエル 【声/俳優】 元木聖也 【スーツアクター】 伊藤茂騎 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯51「きっと、また逢える」 【詳細】 パトレンエックスがビクトリーストライカーの力でパワーアップした強化形態。 強化変身の際は「パトレンジャー」の協力を得なければならない。 自身の胸部の部分にビクトリーストライカーが変化した「ビクトリーアーマー」を装備。 前話で預かっていたビクトリーストライカーを使って、最終話にて変身した。 相手の行動の数手先を読む近未来予測が可能となる。 使用武器は「Xチェンジャー」。 個別必殺技は名称不明。 「レベルアップ! ババンバン! バンババン! バンバンシューティング!」 【ライダー名】 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 【読み方】 かめんらいだーすないぷ しゅーてぃんぐげーまー れべるつー 【変身者】 花家大我 【スペック】 パンチ力:6.6tキック力:13.5tジャンプ力:ひと跳び37.9m走力:100mを3.7秒 【ジャンル】 ガンシューティングゲーム 【初期形態】 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル1 【レベルアップ】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3仮面ライダースナイプ ハンターシューティングゲーマー レベル5(ドラゴンガン) 【声/俳優】 松本享恭 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2016年) 【初登場話】 第3話「BANしたあいつがやってくる!」 【詳細】 スナイプがゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを展開することでレベルアップした第2形態。 レベルアップ時に「第弐戦術」とコールする。 ハンドガンモードからライフルモードへの可変機構を備える「ガシャコンマグナム」を武器に戦う形態となる。 右肩を覆うスタンヘキサマントと、垂れた前髪のようなヒットライドヘアーが特徴的。 遠距離攻撃以外でも大我の豊富な戦闘経験から近接戦闘なども十分に可能であり、オールマイティな戦い方を繰り広げる。 この形態から新たにガシャットを追加することでさらなるレベルアップを行い、ジェットコンバットガシャットを使うことで空中戦を得意とするレベル3、ドラゴナイトハンターZガシャットを使うことでレベル5へと強化変身を行う。 劇中未登場だが、バンバンタンクガシャットを用いるタンクシューティングゲーマーレベル4という形態も存在している。 【各部機能】 頭部のバンバンシューティングの主人公キャラをイメージしたSNヘッド-STG2はスニークライドメットによって保護され、 垂れた前髪のようなヒットライドヘアーは耐爆コーティング剤により強度が高められている他、各部センサーとガシャコンマグナムを連動し精密射撃をサポートする。 リアクトシグナル、アイライトスコープはエグゼイドなどと同様の機能を持つ。 レッドアサルトゴーグルは衝撃や汚れから視覚センサーや保護する役割がある。 表面に塗布された耐爆クリアコーティング剤によって十分に強度を高めており、決して割れることはない。 エントリーギアスーツを切り離し、全身がシューティングギアスーツに置き換わることで変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。 また、このスーツは敏捷性やコントロール精度を重視した調整が施され、操縦者の技量に応じたテクニカルな戦闘を可能にする。 右肩を覆っているのはスタンヘキサマント。 電磁コーティングされた六角形のセルパーツで表層を覆うことで軽量ながら高い防御力を持ち、 その名の通り、全身を覆った状態で帯電させ、相手にタックルなどを行うことで周囲の敵をスタンできる。 動作速度と精密性に特化したSNグロウスアームはヒットライドヘアーと連動し、ガシャコンマグナムによる精密射撃を実現。 コマンドファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。 SNグロウスレッグは急激な方向転換やバックステップ、高速ローリングによる回避運動など俊敏性を高めている。 なお、コマンドファイトシューズは行動音を抑え、対象から身を隠すための消音装置を内蔵、一定時間を無音で走ることができる。 専用武器は連射に特化したハンドガンモード、更に緻密な射撃に重点をおいたライフルモードを使い分けられる銃型の武装「ガシャコンマグナム」。 必殺技は使用する武器をライフルモードに切り替え、高威力のチャージショットを撃ち出す「バンバンクリティカルフィニッシュ」を発動できる。 相手へキックを決めるとされる「バンバンクリティカルストライク」は劇中では未使用。 「サバンナの王者、ジュウオウライオン!」 【ヒーロー名】 ジュウオウライオン 【読み方】 じゅうおうらいおん 【変身者】 レオ 【変身アイテム】 ジュウオウチェンジャー 【変身コード】 本能覚醒! 【声】 南羽翔平 【スーツアクター】 竹内康博 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【詳細】 ジューマンのレオがジュウオウチェンジャーに変身+3のコードを入力し変身する『ジュウオウジャー』の「黄色」の戦士。 野性解放ではジュウオウタイガーと同様、手の爪が鋭くなり、固有の要素として爪の部分へ電気を纏うことができる。 戦闘では主に荒々しい攻撃を繰り出す。 変身者は気性が激しい性格。 大声で相手を怯ませたり、相手の音波攻撃を無効化している。 使用武器は多数のモードがある「ジュウオウバスター」。 専用マシンは「キューブライオン」。 必殺技は複数にある。 【余談】 演じる南羽翔平氏は『仮面ライダーW』で「EXE」のリーダーの遠藤士郎を演じた。 【名前】 ギガドリノコ 【読み方】 ぎがどりのこ 【登場作品】 鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ 【分類】 アームズウェポン 【関連ロックシード】 キングドリアンロックシード 【使用者】 仮面ライダーブラーボ 【詳細】 キングドリアンアームズ時に使用する専用武器。 ドリノコと同様に二本一対で両手へと持ち構えるノコギリ状の刃の双剣。 ブラーボの変貌の呼応し、ドリノコが変化したもの。 カラーリングが黒と赤を基調としたものに変化。 通常時のドリノコより強化されている。 必殺技時でも使用できる。 「Scanning Charge!!(スキャニングチャージ)」 【名前】 ガタキリバキック 【読み方】 がたきりばきっく 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【初登場話】 第6話「お洋服と契約と最強コンボ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズガタキリバコンボの必殺技。 オーズドライバーへセットした3枚のコアメダルをオースキャナーで再度読み取ると、メダルのパワーを増幅し発動。 発動したら、コンボの固有能力で作り出すbold(){分身のブレンチシェイド}を用い、一斉に強力キックを標的へと叩きこむ。 【余談】 必殺技の際にはCGが重要になるらしく、本編中は数回しか使用されなかった。 【名前】 メタル・トリロバイト 【読み方】 めたる・とりろばいと 【英語表記】 METAL TRILOBITE 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【分類】 ラウズカード 【スート】 スペード 【カテゴリ】 7 【消費ポイント】 MP1200(1400) 【所有者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの所有するラウズカードの1枚。 スペードスート系統のカードの1枚。 三葉虫の祖たるトリロバイトアンデッドが封印されている。 武装となる醒剣ブレイラウザーの装填口へ読みこみ、自身の肉体を瞬間的な形で金属化する「トリロバイトメタル」を発動、劇中では未使用。 『仮面ライダーディケイド』ではブレイド関連のアタックライドのカードの1枚として登場、能力を発動しカウンター攻撃として使う。 【名前】 ダイアウルフゼツメライズキー 【読み方】 だいあうるふぜつめらいずきー 【英語表記】 DIRE WOLF 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー 【分類】 特殊アイテム 【使用者】 仮面ライダーバルカン 【詳細】 ダイアウルフの力が入ったキー。 ダイアウルフのデータイメージ「ロストモデル」が保存されている。 特殊なゼツメライズキー。 戦闘を前にアサルトグリップを接続している。 起動スイッチのアサルトチャージャーを押して起動。 飛電ゼロワンドライバーへセットし、ダイアウルフの「ロストモデル」を元としたベーススーツが変身者の前に展開し、ローンウルフとなる。 前作となる『仮面ライダー滅亡迅雷』ではソルドマギアが使うアイテムとして登場。 「クワガタ! チャージ! デモンズフィニッシュ」 【名前】 クワガタデモンズフィニッシュ 【読み方】 くわがたでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーバーデモンズ 【詳細】 仮面ライダーオーバーデモンズの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどへクワガタバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを2回押し込み発動。 オーバーデモンズの背中からクワガタの歩脚を模したアームを射出、複数の対象を一掃した。 更に劇中ではライダーたちの救出を行う。 【余談】 公式サイトではシンプルな形で「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 【名前】 ドンモモタロウアルター 【読み方】 どんももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 アルター 【出力】 650馬力 【詳細】 ドンモモタロウがドンブラスターにドンモモタロウアルターアバタロウギアを装填、読み込むことで「アルターチェンジ」した姿。 タロウの意識は本体から離れて、こちらの方へ移るため、本体側が行動不能に陥ってしまう。 だが、小型ながらもザングラソードを片手に飛び回り、ドンドン対象に挑みかかって暴れまわる。 手足を収納した「桃モード」へと変形し、あらゆる攻撃をはじき返す裏ワザが得意。 また、ドンブラスターに追加のアルターギアを読み込ませると、歴代戦隊モチーフのアルターと合体可能で戦闘力を底上げできる。 ヒトツ鬼や脳人達との戦闘で使われてきたが、巨大化などの機能が一切ないため、ドンロボタロウの登場で使用回数が激減した。 【名前】 トペランダ獣電池 【読み方】 とぺらんだじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ5「ドゴォーン! ムシバのアンキドン」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「19」 【所有者】 キョウリュウジャー 【詳細】 獣電竜トペランダのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 トゥパンダクティルス(雷神の指)の特性を持ち、 あらゆる物体を「ペラペラーン!」と薄い紙のようなペラペラの状態に変える特殊能力を発揮。 ガブリボルバーへとセットし撃つと、劇中ではガブリカリバーをペラペラにしてみせた。 また、自身に撃ってペラペラになり、狭い所から内部に入り込むなどもできる。 【余談】 獣電竜トペランダはおしゃべりで、自らをペラペラに変えて敵地に潜入し、情報収集や隠密行動を得意としていたらしい。 【名前】 超十獣電ブレイブファイナルフィニッシュ 【読み方】 ちょうじゅうじゅうでんぶれいぶふぁいなるふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウレッド・カーニバル 【詳細】 キョウリュウレッド・カーニバルの必殺技。 キョウリュウジャー全員のブレイブに地球の真のメロディが加わり、「十獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ」を単独で撃ち出す。 蝶絶神デーボスを倒した「ビクトリーマキシマムフィニッシュ」の最終強化版。 使用時はガブティラ・デ・カーニバルとガブリボルバーの2丁を構え、両方にエネルギーがチャージされる描写が見られた。 だが、どちらの武器にもビクトリー獣電池やマキシマム獣電池が装填された描写はなく、どのように発動したかは不明。 【名前】 オーグリーンキー 【読み方】 おーぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第31話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超力戦隊オーレンジャー』のオーグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、オーグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 オーレンジャーの大いなる力によって、必殺武器「オーレバズーカ」の使用が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、オーグリーンへと実体化。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 スーパーレジェンドビーム 【読み方】 すーぱーれじぇんどびーむ 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第28話「見よ奇跡の要塞」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 キングピラミッダー・バトルフォーメーション 【詳細】 キングピラミッダー・バトルフォーメーションの必殺技。 全身のエネルギーを収束し、両肩のパンチャーキャノンや胸部からのエネルギー光線を同時に標的へと放つ。 【名前】 サイレンバルカン 【読み方】 さいれんばるかん 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【初登場話】 第13話「出動!!自慢の緊急車両」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンダー 【詳細】 サイレンダーの必殺技。 技が発動がされると、胸部や腰部の信号機「パトランプ」が発光。 右腕の部分へ格納される機関砲から、強力なエネルギー弾の連続発射を標的へと行う。 【名前】 超十獣電ブレイブファイナルフィニッシュ 【読み方】 ちょうじゅうじゅうでんぶれいぶふぁいなるふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウレッド・カーニバル 【詳細】 キョウリュウレッド・カーニバルの必殺技。 キョウリュウジャー全員のブレイブに地球の真のメロディが加わり、「十獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ」を単独で撃ち出す。 蝶絶神デーボスを倒した「ビクトリーマキシマムフィニッシュ」の最終強化版。 使用時はガブティラ・デ・カーニバルとガブリボルバーの2丁を構え、両方にエネルギーがチャージされる描写が見られた。 だが、どちらの武器にもビクトリー獣電池やマキシマム獣電池が装填された描写はなく、どのように発動したかは不明。 【名前】 トペランダ獣電池 【読み方】 とぺらんだじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ5「ドゴォーン! ムシバのアンキドン」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「19」 【所有者】 キョウリュウジャー 【詳細】 獣電竜トペランダのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 トゥパンダクティルス(雷神の指)の特性を持ち、 あらゆる物体を「ペラペラーン!」と薄い紙のようなペラペラの状態に変える特殊能力を発揮。 ガブリボルバーへとセットし撃つと、劇中ではガブリカリバーをペラペラにしてみせた。 また、自身に撃ってペラペラになり、狭い所から内部に入り込むなどもできる。 【余談】 獣電竜トペランダはおしゃべりで、自らをペラペラに変えて敵地に潜入し、情報収集や隠密行動を得意としていたらしい。 【名前】 ツインアレイ 【読み方】 ついんあれい 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブブルー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブブルーが武器とする鉄アレイ。 左右の円盤の部分へとついている12枚の刃を回転した状態、標的を刃で斬り倒し、攻撃が当たれば、戦車も粉砕する程の威力がある。 Vパワーグリップを外し、ヨーヨー型の武装となる「ツインヨーヨー」、爆弾つきのフライングディスク「ツインフリスビー」へと変形がなされる。 使う者が構えた状態にて高速横回転しながら、標的へ殴りつける「ローリングアレイ」が必殺技として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブブルーキーを扱い、ファイブブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 【名前】 ゴーバスターズ獣電池 【読み方】 ごーばすたーずじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ さらば永遠の友よ 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「V」 【詳細】 特命戦隊ゴーバスターズのスピリットを宿した獣電池。 スーパー戦隊獣電池の1種。 ライデンキョウリュウジンにて読みこむ。 その際はタテガミシールドの装備が可能。 【名前】 ゼンリョクカイザーストーム 【読み方】 ぜんりょくかいざーすとーむ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 必殺技 【使用機体】 ゼンリョクイーグル 【詳細】 ゼンリョクイーグルの必殺技。 マシンが飛行しながら、砲門から五色のビームを対象へと繰り出す。 「シュート!」 【名前】 ビックブイバスター 【読み方】 びっくぶいばすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第22話「逆襲のブイランサー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。 5人が空中の一点へと武器たるブイマシンガンの強力な攻撃を発射、V字型のエネルギー弾を作り出す。 レッドの上記の掛け声で、ブイマシンガンを標的へ向け、突撃していくエネルギー弾で標的を瞬時に粉砕できる。 別の武器たるカラミティブレイカーの10倍の威力を誇り、中盤以後の主な決め技として用いられる。 【名前】 ローグライドウォッチ 【読み方】 ろーぐらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーローグの力を秘めるライドウォッチ。 ローグを模したライダーアーマーとなるかは不明。 劇中では明確には未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウの力の1つとして吸収される。 「刃王必殺リード! 既読三聖剣! 刃王必殺読破! 星烈斬!」 【名前】 星烈斬 【読み方】 せいれつざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【初登場話】 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークロスセイバー 【詳細】 仮面ライダークロスセイバーの必殺技。 別形態のクリムゾンセイバーやフィーチャリングセイバーでも使用可能。 刃王剣十聖刃の刃王剣十聖刃エンブレムを押し込んだ状態のグレートサークロスを1段階目まで動かし、ハオウサークロスを読み込んだ後、グレートサークロスを元の位置まで戻し、ハオウトリガーを引き発動。 火炎剣烈火、水勢剣流水、雷鳴剣黄雷の幻影を呼び出し、3本の聖剣を飛ばし追撃を行う。 第39章では斬撃を3本の聖剣で後押しすることで、技の威力を向上させていた。 【名前】 ライザーチョップ 【読み方】 らいざーちょっぷ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」 【分類】 必殺技 【使用者】 メガレッドメガピンクメガイエロー 【詳細】 メガレッド、メガピンク、メガイエローの使う必殺技。 武装のバトルライザーの「01」ボタンを押すと同時に右腕の拳を強化。 腕部の強化後は強力なチョップを標的へ打ちこむ。 第37話では敵側のカナリアネジラーが「トリカエッコビーム」の力でバトルライザーを強奪した際、「カナリアチョップ」という独自の技を披露した。 「モグラ! デモンズレクイエム」 【名前】 モグラデモンズレクイエム 【読み方】 もぐらでもんずれくいえむ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第10話「兄と弟、信じる心」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーデモンズ モグラゲノミクス 【詳細】 仮面ライダーデモンズモグラゲノミクスの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどへとモグラバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを2回押しこみ発動。 片脚の部分へドリル型の武装デモンディグゾンを装備、武装へと緑色のエネルギーを蓄積し、デモンディグゾンにて対象を貫く。 【余談】 公式サイトではシンプルな形で「デモンズレクイエム」とのみ記載。 【名前】 キョウリュウマル天地一閃 【読み方】 きょうりゅうまるてんちいっせん 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ/使用者】 キョウリュウシンケンオーハイパーシンケンレッド 【詳細】 キョウリュウシンケンオーの必殺技。 キョウリュウマルへと「斬」のモヂカラを込めた後、縦一文字に振るって、標的を両断してしまう。 ハイパーシンケンレッドの場合、キョウリュウマルを振るうと同時に伸び出す刀身にて標的を連続で斬り裂く。 「チャージ!」 【名前】 ドア銃 【読み方】 どあじゅう 【音声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第8話「その胸に宿る秘密とはなにか」 【分類】 専用武器 【詳細】 沢神りんながトライドロンのフロントドアをモチーフに開発した銃型アイテム。 仮面ライダードライブの新たな専用装備であり、タイプスピード、ワイルド、テクニックとあらゆる形態で使用が可能、特に精密動作性に優れるタイプテクニックとの相性が良い。 ハンドル剣と同様、その外見から進ノ介から「ドア銃」と直球で命名された(実物を見るまで本人はハンドル剣を応用した「ハンドル銃」だと思っていた)。 空気中のエネルギーをフレーム内部に取り込んで圧縮し、銃口のD-ショットマズルからエネルギー弾として発射する。 内部で無限にエネルギー生成を行うことはできないので、一定数を撃つと弾切れになり、ドア部分を「開けて閉める」という一定の動作をして空気中からエネルギーを取り込み、チャージしなければいけない。 中途半端な閉め方だとエネルギーの流出を防ぐために「半ドア!」という電子音声での警告が入ってエネルギーが補充されなくなる。 後に登場するシンゴウアックスのチャージ音声のようにりんなの趣味が爆発した機能と言えるが、一般的に半ドアの状態での走行は危険であるため、しっかりと閉める動作が必要なのは、ある意味で正しい。子供が真似したら困る。 また、ドアパネル型の特殊コーティングが施されたSO-ドアパネルシールドはあらゆる物理ダメージを軽減。 窓ガラスを模したSO-ドアグラスシールドはSO-1合金から抽出したエネルギー粒子を素材に使い、相手の攻撃のエネルギーを変質し反射させ、小型ではあるがシールドとしての使用も可能。 実際に対スクーパーロイミュード戦などでエネルギーシールドを形成し相手の攻撃を防ぐシーンがある。 シフトランディングパネルにシフトカーをセットすると、ドライブドライバーと通信が行われ必殺技が発動する。 その際は「ヒッサツ、(セットしたシフトカー名!)フルスロットル!」と発声される。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 ドライブアームズへとチェンジした鎧武が用いる。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 ゴーストドライブ魂が使う武器として登場。 【余談】 玩具版ではシフトカーを装填するパネルが奥まっている上に斜め下に向けて装填する構造上、シグナルバイクをスロットにセットすると取り外せなくなるという不具合がある。試す場合は、自己責任で。 ドアと銃を合体させた奇抜な見た目ながらその性能は車に乗り込む際の注意事項を設定や機能に反映させたなかなかに秀逸な装備。 なお本文中にもある泊進ノ介の想像上の存在だった「ハンドル銃」だが、後年爆上戦隊ブンブンジャーにて、本当に「ハンドル銃」と呼べる装備が登場することとなった。 「イノチダイカイガン! ラブボンバー!」 【名前】 ラブボンバー 【読み方】 らぶぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【登場話】 第49話「無限!人の力!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストムゲン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるムゲンゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 ガンガンセイバーのハンマーモードを構え、「愛」の感情をこめた白色のエネルギーを纏った一撃を標的へと叩きこむ。 【余談】 他のイノチダイカイガン技と異なり、司る感情の部分が英語の「ラブ」となっている。 【名前】 アバレンジャー獣電池 【読み方】 あばれんじゃーじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「V」 【詳細】 スーパー戦隊獣電池の1つ。 爆竜戦隊アバレンジャーのスピリットを宿した獣電池。 獣電竜ガブティラの口部分へ読みこんで、爆竜ティラノサウルスをガブティラの分身体として生み出す。 獣電池を使って出現した「ティラノサウルス」は特殊な条件を満たすと、単身でアバレンオーへと変化を行う。 「猿飛忍者伝!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 二連 【読み方】 しっぷうけんぶ にれん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第12章「約束の、あの場所で。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 など 【詳細】 仮面ライダー剣斬の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフへ装填する猿飛忍者伝ワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルに風のエネルギーを纏い、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 読み込む回数によって技の力は増す。 【名前】 ライザーパンチ 【読み方】 らいざーぱんち 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 メガレッドメガピンクメガブラック 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガレッド、メガピンク、メガブラックの必殺技。 武装のバトルライザーの「01」ボタンを押すと、右腕の拳を強化、強力なパンチを標的へ打ちこむ。 劇中中盤からの必殺攻撃となっている。 第37話では敵側のカナリアネジラーが「トリカエッコビーム」の力でバトルライザーを強奪した際、「カナリアパンチ」という独自の技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガブラックキーを扱い、メガブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが技として使用。 その際はゴーブルー(ゴーカイブルー)の使うVモードパンチとの同時攻撃を繰り出す。 「クジャク!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 クジャクスタンピングスマッシュ 【読み方】 くじゃくすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第13話「フェニックス危機一髪!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダージャンヌ 【詳細】 仮面ライダージャンヌが用いる必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したクジャクバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時にクジャク型の翼を背中の部分に装備、使役する悪魔ラブコフの力を右脚の部分に纏わせ、必殺のキックを対象へと放つ。 【余談】 技の名称はスタンピングフィニッシュではないので注意してほしい。 ゴーレッド「行くぜ、最初で最後だ!」 【名前】 超装光ビクトリーマーズ 【読み方】 ちょうそうこうびくとりーまーず 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 なし 【出力】 3億馬力 【構成マシン】 レッドマーズ1ブルーマーズ2グリーンマーズ3イエローマーズ4ピンクマーズ5 【武器】 ジェットランス超救急銀鎧剣 【必殺技】 銀河ダブルフレア 【詳細】 ビクトリーマーズがギンガの光の力で超装光した強化形態。 ギンガマンとゴーゴーファイブの力が1つとなった作品の壁を越えた巨大ロボット。 超装光ギンガイオーと同等の装甲が上半身へ追加、「ジェットランス」や「超救急銀鎧剣」の二刀流を駆使し戦う。 通常時の5倍という桁外れの出力を誇り、超装光ギンガイオーを遙かに凌駕したパワーを発揮される。 2大ロボでは歯が立たなかった暗闇獣を倒した。 必殺技は「銀河ダブルフレア」。 【余談】 玩具版では超装光ギンガイオー用の強化パーツをビクトリーマーズへセットすれば、一応再現できる。 だが、両ロボットは規格が合わず、頭部が若干不格好になってしまう。 「サンダー!」 【名前】 二重連ダブルガジェット 【読み方】 にじゅうれんだぶるがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之八「疾風と迅雷」 【登場話(ゴーカイ)】 第41話「なくしたくないもの」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ホーンブレイカースタッグブレイカー 【合体】 五重連ビクトリーガジェット 【忍風戦隊ハリケンジャー】 2つのゴウライガジェットを合体し必殺武器。 雷神エネルギーのジェネレーターをフル回転し、10万Vの高電圧エネルギー弾を対象へと撃ち出す。 トリプルガジェットとは異なり、構成武器の組み換えはできない。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 カブトライジャーキーやクワガライジャーキーを扱い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイグリーン、ゴーカイピンクが用いる。 【名前】 ハリケンガジェット 【読み方】 ごうらいがじゃっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー など 【初登場話】 巻之一「風とニンジャ」 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンジャー3人がそれぞれ所持する専用武器。 それぞれのモチーフとなる胴縁の身体の一部を模す。 「三重連」の掛け声と共に連結、必殺武器「トリプルガジェット」となる。 一覧 ドライガン ソニックメガホン クエイクハンマー 【名前】 三重連トリプルガジェット 【読み方】 さんじゅうれんとりぷるがじぇっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之一「風とニンジャ」(ドライガジェット)巻之二「巨人とカラクリ」(クエイクガジェット)巻之三「ニセモノと60秒」(ソニックガジェット) 【分類】 合体武器 【合体】 五重連ビクトリーガジェット 【構成武器】 ドライガンソニックメガホンクエイクハンマー 【詳細】 3つのハリケンガジェットを合体した必殺武器。 合体の順番で3形態に分類され、それぞれ攻撃方法が異なる。 ドライガジェット 前方からドライガン→クエイクハンマー→ソニックメガホンの順で合体させた形態。 ハリケンレッドが中心になって使用され、「ファイヤー!」の掛け声と共に超高熱の火炎弾を発射して攻撃する。 ソニックガジェット 前方からソニックメガホン→ドライガン→クエイクハンマーの順で合体させた形態。 ハリケンブルーが中心になって使用し、「ロールアップ!」の掛け声と共に超音波のエネルギー弾を発射して、シャボン玉の中に閉じ込めて倒す。 クエイクガジェット 前方からクエイクハンマー→ソニックメガホン→ドライガンの順で合体する形態。 ハリケンイエローが中心になって使用、「ブレイクダウン!」の掛け声と共に100tの巨大な重力弾を上空に発射して、標的の頭上に落下させて押し潰す。 【名前】 ゴウライガジェット 【読み方】 ごうらいがじゃっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ハリケン)】 巻之八「疾風と迅雷」 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ゴウライジャー2人がそれぞれ所持する専用武器。 それぞれのモチーフとなる昆虫の身体の一部を模す。 「二重連」の掛け声と共に連結、必殺武器「ダブルガジェット」となる。 更にハリケンジャーのトリプルガジェットと「五重連」のかけ声と共に合体させれば、「ビクトリーガジェット」という最強の必殺砲が完成できる。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 カブトライジャーとクワガライジャーのレンジャーキーを使い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイグリーンとゴーカイピンクが用いる。 一覧 ホーンブレイカー スタッグブレイカー 「パンチング!カバンショット!」 【名前】 パンチングカバンショット 【読み方】 ぱんちんぐかばんしょっと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第5話「カレの情熱まんが道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン パンチングコング 【詳細】 アタッシュショットガンの必殺技。 仮面ライダーバルカンが主に使う。 ライズスロットへパンチングコングプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引き発動。 銃口の部分グランマズルへとエネルギーをチャージ、ナックルデモリションを象った砲撃を標的へと放つ。 パンチングコング時以外もシューティングウルフ時にも使用しているが、発射時の反動を抑えきれずに吹っ飛んでしまった。 【名前】 アバレンジャー獣電池 【読み方】 あばれんじゃーじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「V」 【詳細】 スーパー戦隊獣電池の1つ。 爆竜戦隊アバレンジャーのスピリットを宿した獣電池。 獣電竜ガブティラへ読みこんで、爆竜ティラノサウルスをガブティラの分身体として生み出す。 獣電池を使って出現した「ティラノサウルス」は特殊な条件を満たすと、単身でアバレンオーへと変化を行う。 【名前】 10tオモーリ 【読み方】 じゅっとんおもーり 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第9話「どうすればクールボディになれるのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 ローリングラビティタイヤコウジゲンバータイヤ 【詳細】 ローリングラビティタイヤに付属する大型錘。 特殊な金属素材「G-プレスメタル」が使われ、 バケツ程度の大きさながら、重量は10tにも達している。 タイプテクニック時は使うが、持っていても重そうな描写がある。 他にはコウジゲンバータイヤ時も装備される。 【名前】 カマキリバイスタンプ 【読み方】 かまきりばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第9話「カゲロウ暴走!五十嵐兄弟…崩壊!?」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 カマキリ 【モデル】 仮面ライダー鎧武 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「カマキリ」の遺伝子情報が保存されている。 第9話の時点で入手済み。 起動装置であるアクティベートノックを指で押すことでバイスタンプが発光し、 アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられたバイスタンプボディは非情に強固で環境変化に強い特性を持ち、 電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 カマキリバイスタンプの場合は「カマキリ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化すると色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放できる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」はバイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーへとセットすると、「仮面ライダーリバイ カマキリゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がライダー化、カマキリゲノムという形態になる。 更にリミックス変身で、仮面ライダーリバイとバイスが組んで、「リバイスカマキリ」へと合体変身する。 【名前】 ビートモジュール 【読み方】 びーともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ビートスイッチ 【詳細】 ビートスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「スカーレット(緋色)」。 20Hzから5kHzの低音域を出すウーファービートユニットや5kHzから24kHzの高音域を出すツイータービートユニットで構成される「大型スピーカー」から広範囲に音を放出し標的を幻惑させる。 耳のあたりにヘッドホンをかぶしていても、頭に響く程の大音量のようである。 強化形態のコズミックステイツの力ではネットスイッチの能力を追加すれば、特殊な音波で電磁ネットの形成が可能。 標的が放った音波攻撃をネット部分で防御し、標的に直接被さって、拘束やカウンターを同時に行う。 「Scanning Charge!!(スキャニングチャージ)」 【名前】 ガタキリバキック 【読み方】 がたきりばきっく 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【初登場話】 第6話「お洋服と契約と最強コンボ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズガタキリバコンボの必殺技。 オーズドライバーへセットした3枚のコアメダルをオースキャナーで再度読み取ると、メダルのパワーを増幅し発動。 発動したら、コンボの固有能力で作り出すbold(){分身のブレンチシェイド}を用い、一斉に強力キックを標的へと叩きこむ。 【余談】 必殺技の際にはCGが重要になるらしく、本編中は数回しか使用されなかった。 【名前】 メタル・トリロバイト 【読み方】 めたる・とりろばいと 【英語表記】 METAL TRILOBITE 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【分類】 ラウズカード 【スート】 スペード 【カテゴリ】 7 【消費ポイント】 MP1200(1400) 【所有者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの所有するラウズカードの1枚。 スペードスート系統のカードの1枚。 三葉虫の祖たるトリロバイトアンデッドが封印されている。 武装となる醒剣ブレイラウザーの装填口へ読みこみ、自身の肉体を瞬間的な形で金属化する「トリロバイトメタル」を発動、劇中では未使用。 『仮面ライダーディケイド』ではブレイド関連のアタックライドのカードの1枚として登場、能力を発動しカウンター攻撃として使う。 【名前】 ダイアウルフゼツメライズキー 【読み方】 だいあうるふぜつめらいずきー 【英語表記】 DIRE WOLF 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー 【分類】 特殊アイテム 【使用者】 仮面ライダーバルカン 【詳細】 ダイアウルフの力が入ったキー。 ダイアウルフのデータイメージ「ロストモデル」が保存されている。 特殊なゼツメライズキー。 戦闘を前にアサルトグリップを接続している。 起動スイッチのアサルトチャージャーを押して起動。 飛電ゼロワンドライバーへセットし、ダイアウルフの「ロストモデル」を元としたベーススーツが変身者の前に展開し、ローンウルフとなる。 前作となる『仮面ライダー滅亡迅雷』ではソルドマギアが使うアイテムとして登場。 「クワガタ! チャージ! デモンズフィニッシュ」 【名前】 クワガタデモンズフィニッシュ 【読み方】 くわがたでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第35話「未知なる脅威、人の進むべき道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーバーデモンズ 【詳細】 仮面ライダーオーバーデモンズの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどへクワガタバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを2回押し込み発動。 オーバーデモンズの背中からクワガタの歩脚を模したアームを射出、複数の対象を一掃した。 更に劇中ではライダーたちの救出を行う。 【余談】 公式サイトではシンプルな形で「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 【名前】 ドンモモタロウアルター 【読み方】 どんももたろうあるたー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 アルター 【出力】 650馬力 【詳細】 ドンモモタロウがドンブラスターにドンモモタロウアルターアバタロウギアを装填、読み込むことで「アルターチェンジ」した姿。 タロウの意識は本体から離れて、こちらの方へ移るため、本体側が行動不能に陥ってしまう。 だが、小型ながらもザングラソードを片手に飛び回り、ドンドン対象に挑みかかって暴れまわる。 手足を収納した「桃モード」へと変形し、あらゆる攻撃をはじき返す裏ワザが得意。 また、ドンブラスターに追加のアルターギアを読み込ませると、歴代戦隊モチーフのアルターと合体可能で戦闘力を底上げできる。 ヒトツ鬼や脳人達との戦闘で使われてきたが、巨大化などの機能が一切ないため、ドンロボタロウの登場で使用回数が激減した。 【名前】 トペランダ獣電池 【読み方】 とぺらんだじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ5「ドゴォーン! ムシバのアンキドン」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「19」 【所有者】 キョウリュウジャー 【詳細】 獣電竜トペランダのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 トゥパンダクティルス(雷神の指)の特性を持ち、 あらゆる物体を「ペラペラーン!」と薄い紙のようなペラペラの状態に変える特殊能力を発揮。 ガブリボルバーへとセットし撃つと、劇中ではガブリカリバーをペラペラにしてみせた。 また、自身に撃ってペラペラになり、狭い所から内部に入り込むなどもできる。 【余談】 獣電竜トペランダはおしゃべりで、自らをペラペラに変えて敵地に潜入し、情報収集や隠密行動を得意としていたらしい。 【名前】 ブンブンブースター 【読み方】 ぶんぶんぶーすたー 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ブンブラックブンオレンジ 【詳細】 ブンブラック、ブンオレンジにブンブンチェンジできるイグニッションツール。 アクセルべダル状のスイッチを3回押し、ブンブンブースター内に圧縮されているブンブンスーツが全身を覆い、ブンブンブースター自体がブンブンチェンジアックスへセットされ、頭部の部位にそれぞれのバクアゲタイヤをメットオンしてチェンジ完了となる。 戦いやブンブンチェンジャーと同じくブンブンカーの発進だけでなく、戦闘以外にも、無線機や拡声器として使える。 ブンブンカー操縦時はハンドルモードのブンブンチェンジアックスの中央部に装着される。 変身講座2での会話によると、変身する2人が使用する働く車に合わせた調整がされている。 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 変身時は装着者のオーラを利用して実体化できる。 中央部のターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換して、プラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスとの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物となる。 最終回ではイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスへ窃盗された。 その後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 魔進マッカ 【読み方】 ましんまっか 【声】 鈴村健一 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード1「魔進誕生!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 不明 【詳細】 レッドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 スポーツカーを模している。 魔進のスピードは速い。 邪面獣に苦戦するキラメイジャー4人の元へ急行するため、熱田充瑠のイメージを基にし一時的に誕生。 その後は別のイメージを基に消防車型の魔進ファイヤへ変化した。 【名前】 スカイインパクト 【読み方】 すかいいんぱくと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 フライングアタッカーの力を使って、遥か上空まで飛び上がり、急降下しながら、標的へ強烈なパンチを叩き込む。 とされているが、設定上の話で、ファイズのグランインパクトと同程度の威力を持つとされ、映画の劇中では未使用。 サイガは以後の番外作品でも登場することが少ないので、主役作品ができない限りは使用する技が披露されることは皆無。 【名前】 ライザーチョップ 【読み方】 らいざーちょっぷ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」 【分類】 必殺技 【使用者】 メガレッドメガピンクメガイエロー 【詳細】 メガレッド、メガピンク、メガイエローの使う必殺技。 バトルライザーの「01」ボタンを押すと同時に右腕の拳を強化。 腕部の強化後は強力なチョップを標的へ打ちこむ。 第37話では敵側のカナリアネジラーが「トリカエッコビーム」の力でバトルライザーを強奪した際、「カナリアチョップ」という独自の技を披露した。 【名前】 UFOフルボトル 【読み方】 ゆーふぉーふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 UFO 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 トラユーフォーフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「UFO」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「T/U」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなるUFOの絵柄がある。 トラフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのトラユーフォーフォームとなる。 右頭部、左上半身、右下半身の部分にユーフォーハーフボディを形成が可能。 西都側が保有するフルボトルの1つ。 第21話ではブラッドスタークが回収したと推測されるフルボトル一式と共にビルドへ期間限定で貸し出した。 【余談】 公式サイトでは翌週の第23話で更新された。 【名前】 ファングショット 【読み方】 ふぁんぐしょっと 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ9「メチャつよ! プテライデンオー」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ガブティラファングパラサショット 【必殺技】 不明 【詳細】 ガブティラファングとパラサショットを連結した合体武器。 使用する戦士の1人が使えるのみで、赤と紫の螺旋を描く強力な光弾を標的へ発射が可能。 戦闘ではドゴルドの喧嘩上刀の一撃にせめぎ勝った。 【名前】 スーパー1ロックシード 【読み方】 すーぱーわんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた仮面ライダースーパー1が変化。 劇中終盤ではロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」の力で、らいだーたちを呼び出し、仮面ライダースーパー1を召喚した。 「完成!ライデンキョウリュウジン!」 【名前】 ライデンキョウリュウジン 【読み方】 らいでんきょうりゅうじん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ12「ブットバッソ!せっしゃとキングどの」 【分類】 巨大ロボット/獣電巨人 【合体コード】 「雷電カミツキ合体」 【出力】 2100万馬力 【構成マシン】 獣電竜ガブティラ(両腕以外の全身)獣電竜ステゴッチ(右腕)獣電竜ドリケラ(左腕)獣電竜プテラゴードン(翼、頭部メット) 【武器】 五連獣電剣 【必殺技】 獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ 【テーマソング】 不明 【詳細】 キョウリュウジンの背中にプテラゴードンが雷電カミツキ合体した強化飛行形態。 4体合体となって出力が増大したことに加え、背中に背負う形となる巨大なプテラウイングによって飛行能力を獲得。 空中を縦横無尽に飛び回りながら、キョウリュウジンと同様の五連獣電剣を武器に巨大化したデーボモンスターと渡り合う。 合体シーンではエレキやサンバのリズムを背景に、ダッシュしたキョウリュウジンが崖から飛び降りると共にその背中にプテラゴードンが合体。 本体から分離したプテラゴードンの頭部がキョウリュウジンの新たな兜となって被さり合体が完了する。 コクピットにはキョウリュウゴールドも転送され、6人にて操縦できる。 使用武器はキョウリュウジン時のように、「五連獣電剣」を使う。 必殺技は「獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ」。 【名前】 ブルースワローキー 【読み方】 ぶるーすわろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第28話&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のブルースワローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ブルースワローへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーの形態で「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、ブルースワローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 コンドルロケットナックル 【読み方】 こんどるろけっとなっくる 【登場作品】 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 コンドルワイルド 【詳細】 コンドルワイルドの必殺技。 両腕の部分へとエネルギーを蓄積した後、エネルギー状の拳を連続で放ち、標的を攻撃していく。 合体の仕組みが似ているジュウオウワイルドの技のワイルドロケットナックルに酷似した技となる。 「バスターボンバー!」 【名前】 バスターボンバー 【読み方】 ばすたーぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【詳細】 オーソライズバスター(アックスモード)の必殺技。 バスターライズスロットへと各種のプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引き発動。 アックスモードの刃にはライダモデルのデータの一部を加え、必殺の攻撃を標的へ繰り出す。 初使用の第16話ではライジングホッパープログライズキーを装填して発動。 発動した後、群がってきたトリロバイトマギアの大群を必殺の一撃にて消滅させた。 第24話ではブレイキングマンモスプログライズキーを装填し発動。 サウザンドジャッカーで直前に放った攻撃からマンモスのデータを吸収したジャッキングブレイクを使って振り向き様に迎撃し、標的の攻撃を一方的に破壊しサウザーへとダメージを与えた。 「〇〇!カバンストラッシュ!」 【名前】 カバンストラッシュ 【読み方】 かばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第2話「AIなアイツは敵?味方?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン など 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 アタッシュカリバーのライズスロットへ各種のプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 戦闘ではプログライズキー自体をセットしないでも、必殺技の発動は可能。 カリバーキルへエネルギーをチャージし、刀身からの必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【名前】 オクトパスフルボトル 【読み方】 おくとぱすふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第13話「ベールを脱ぐのは誰?」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 タコ 【採取元】 ストレッチスマッシュ 【ベストマッチ】 オクトパスライト 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「タコ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「O/L」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフのタコの絵柄がある。 ライトフルボトルと同時へセットすると、ベストマッチフォームのオクトパスライトフォームとなる。 東都側保有のフルボトルの1つ。 ビルドの持つ生成器の力で生み出される。 左頭部、右上半身、左下半身の部分へと、オクトパスハーフボディの形成が可能。 【名前】 ダイナブラックキー 【読み方】 だいなぶらっくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ダイナブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは力を付与され「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 「猿飛忍者伝!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 二連 【読み方】 しっぷうけんぶ にれん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第12章「約束の、あの場所で。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 など 【詳細】 仮面ライダー剣斬の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフへ装填する猿飛忍者伝ワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルに風のエネルギーを纏い、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 読み込む回数によって力は増す。 「イチ・ジュウ(中略)・オク・チョウ・無量大数!」 【名前】 火縄大橙無双斬 【読み方】 ひなわだいだいむそうざん 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル 【分類】 必殺技 【使用武器】 火縄大橙DJ銃・大剣モード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武カチドキアームズの必殺技。 無双斬の上位技。 火縄大橙DJ銃・大剣モードへとカチドキロックシードをセットし発動。 刀身にエネルギーを蓄積し、標的を両断できる。 TVで使用されたのは春休み合体SPだけで、本編ではカチドキアームズ時は使われなかった。 極アームズでは戦極ドライバーのカッティングプレートを使って発動する技とされる。 【名前】 マジックハンドモジュール 【読み方】 まじっくはんどもじゅーる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第4話「変・幻・暗・躍」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右腕/マジックハンドスイッチ 【詳細】 マジックハンドスイッチをONにすると右腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「クリムゾン(深紅)」。 最大10mまで伸縮可能な「ロボットアーム」が装備される。 関節部となる「ハイピッチジョイント」にはロール回転などの複雑な動きも行う超音波モーターが内蔵され、 先端部の「エンドエフェクトペンチ」は6tまでのものを持ち上げることが可能。 『オーズ』の劇場版にて一足早く登場、オーズとの連携技「ライダースイングバイ」を使用している。 【名前】 キングオブアーサー 【読み方】 きんぐおぶあーさー 【音声】 大塚明夫 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第8章「封印されしは、アーサー。」 【分類】 大型戦力 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンアーサーの力によって降臨する偉大なる騎士王の力を秘めた巨像。 仮面ライダーセイバーが持つ大剣「キングエクスカリバー」にキングオブアーサーワンダーライドブックを読み込んで、封印が解かれる。 これにより、巨大剣からソードチェンジにて姿を変え、大いなる力を具現化した剣士となる。 頭部アーサークラウンはキングオブアーサーワンダーライドブックに内包されたアーサー王の力を宿しており、威光を放つその眼差しは、悪を怯ませ弱体化させる力を持つ。 鎧ペリノアーマーは数々の名刀を折ってしまうほどの強度を持ち、身につけていれば傷を受けることのない鉄壁の防御を誇る。 また、背部に収めた浮遊結晶「マビノクリスタ」の輝きにより、空中浮遊を行うことができる。 両腕部ヴェインアームはキングオブアーサーワンダーライドブックが内包するアーサー王の力を吹き込むことで、金属塊の腕が騎士王の腕力を行使する。 両手ガラハンドは武芸百般に秀で、あらゆるものを武具として使いこなすことができる。 腰部の伝心器マーリンクは仮面ライダーセイバードラゴンアーサーと心をつなぎ、阿吽の呼吸での連携攻撃を可能とする。 腰部の鎧ガウェイフォールズ太陽の光を受けることで力を通常の3倍にまで増強する「太陽の力石」を収めている。 両脚部モルドレッグはキングオブアーサーワンダーライドブックが内包するアーサー王の力を吹き込み、金属塊の脚が騎士王の脚力を行使する。 両脚パーシバトンは巨体に見合わぬ優れた走力を発揮し、蹴りは大地を割り、谷を作るといわれる。 左手に持つ大剣キングカリブルは王であることを象徴する武具は刺突攻撃を得意としており、巨大な岩石をも一突きで貫くといわれている。 右手へ持つ大剣セーバーセイバーはセイバードラゴンアーサーの左肩「アーサーボールド」の力により、自身を巨大な剣とした姿。 神獣「ブレイブドラゴン」の放つ炎を刃に纏わせると炎の剣となり、あらゆるものを溶断する。 【余談】 各種の名称は変形前と同様にアーサー王に仕えていた円卓の騎士などから用いられている。 CGモデルは終盤で登場する「キングオブソロモン」という同型の巨像に流用される。 【名前】 ゼンリョクゼンカイソード 【読み方】 ぜんりょくぜんかいそーど 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ゼンリョクゼンカイオー 【詳細】 ゼンリョクゼンカイオーが所持する剣型の武器。 ジュランソードとジュランシールド、ガオーンクロー、マジーヌスティック、ブルーンピッカーを全合体させたもの。 右腕の部位に装備して相手と戦う。 必殺技も使用可能。 【名前】 超獣電ギガブレイブフィニッシュ 【読み方】 ちょうじゅうでんぎがぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ34「ふっかつ!ブラギガスしゅつげん」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントブラギオー 【詳細】 ギガントブラギオーの必殺技。 全てのガーディアンズのスピリットのエネルギーをブラギオアックスに集束。 ブラギオアックスを天空から標的へと振り下ろす。 【余談】 テレビ朝日公式サイトでは技名が「超電竜ギガブレイブフィニッシュ」と一時期誤記されている。 「チャージ! ライトニングトルネード!」 【名前】 ライトニングトルネード 【読み方】 らいとにんぐとるねーど 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第37話「激戦必至!決死の悪魔奪還ミッション!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイス 【詳細】 仮面ライダーリバイスの必殺技。 リバイスドライバーから着脱したサンダーゲイルバイスタンプへと別のバイスタンプをスキャン。 更にボタンを押して回転させた状態のドラドタイフーンからスキャンしたスタンプの力を引き出す。 初使用の第37話ではマンモスバイスタンプの力で使用、高速移動し赤い稲妻を纏った必殺のパンチを対象へと繰り出す。 技の使用回数は少ない。 【名前】 ガルルフェイクフエッスル 【読み方】 がるるふぇいくふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 仮面ライダーイクサの持つガルルフエッスルに酷似している特殊なフエッスル。 科学的にガルルフエッスルの発する周波数を解釈したコピーとなる。 キバが呼び出した状態の魔獣剣ガルルセイバーを奪って使える。 イクサのベルトの右腰のスロットの一番右の部分へと収められる。 「ダイカイガン! ゴエモン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ゴエモン 【読み方】 おめがどらいぶ ごえもん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第38話「復活!英雄の魂!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストゴエモン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるリョウマゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 『ゴースト』の劇中では使用する武器を用いた必殺の斬撃として使用した。 【名前】 ローリングバイスタンプ 【読み方】 ろーりんぐばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第22話「ドッタンバッタン…空気階段!?」 【音声】 藤森慎吾木村昴 【分類】 バイスタンプ/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダージャックリバイス 【詳細】 ローラー型の強化アイテム。 敵対組織「ウィークエンド」により、悪魔「バイス」の力を重点に置いて開発された。 これまでのバイスタンプを製作した「ジョージ・狩崎」は開発には携わっていない。 ドライバーへセットすることで、リバイへとバイスが乗り移ったような姿へと変わる。 取り外すと、ジャックリバイス用の武器にもなる。 後に「ジョージ・狩崎」が解析を行って調整した。 【機能】 ローリングアクティベートはバイスタンプの引き金。 トリガーを引くことで、バイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行する。 同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。以後は各種機能を発動させる起点となる。 ドロウローラー。 バイスタンプの特殊ローラー。 色や形といった情報を複合的に組み合わせて、絵を描くようにゲノムパワーを発現させる機能を持つ。 あらゆる物や空間に能力を付与することで、従来のバイスタンプを上回る高い対応力を発揮する。 各種必殺技発動の際には、高速回転させることでゲノムパワーの高速圧縮を行い、超高密度エネルギーをチャージ可能。 ローリングバイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石を主原料とした複合材料「コンポジットエコアモル」を外装材としている。 これにより、戦車の装甲の約8倍もの強度を獲得したことで打撃用の武器としても使用可能となっている。 コントローリングリップはバイスタンプのグリップ。 この部分を握ることでペインティングや押印、打撃などを行う。 また、リバイスドライバーにセットされると高度なコマンド入力を可能とするコントロールデバイスとして機能し、「ローリングスタンピングフィニッシュ」や「ヌリヌリミックス」などの必殺技を発動させる。 ジャックゲノミックスタンパーはバイスタンプの印面。 絵文字に似た視認性の高さを持つ特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」により、バイスタンプに保存された遺伝子情報を瞬間的にリバイスドライバーに伝えることができる。 オーインバスター50に押印後、セットすることで、必殺技「ローリングスタンピングストライク」の発動待機状態となる。 エナジーバイスキャナーはバイスタンプの読み取り装置。 バイスタンプに保存された遺伝子情報を読み取ることで、抽出したエナジーを攻撃力に変換して放つ必殺技「ペインティングフィニッシュ」が発動可能となる。 リバイスドライバーへセットすることで、「仮面ライダージャックリバイス」への変身が可能。 仮面ライダーリバイの意識はなかったが、調整され意識を共有した状態となった。 「ブレイブライデンキョウリュウジン!」 【名前】 ブレイブライデンキョウリュウジン 【読み方】 ぶれいぶらいでんきょうりゅうじん 【スーツアクター】 不明 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING6「兄さん! ジュヨンが叫ぶとき」 【分類】 巨大ロボット/獣電巨人 【合体コード】 「雷電カミツキ合体」 【出力】 不明 【構成マシン】 獣電竜ガンティラ(両腕以外の全身)獣電竜ステゴンソー(右腕)獣電竜ショベケラ(左腕)獣電竜プテラボルトン(翼、頭部メット) 【武器】 不明 【必殺技】 獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ 【詳細】 ブレイブキョウリュウジンの背中にプテラボルトンが雷電カミツキ合体した獣電巨人。 「ネオデーボス軍」と袂をわかち、キュウリュウジャーブレイブに協力する形となったブレイブキョウリュウゴールドが巨大戦でも共闘したことで誕生。 体内にはキョウリュウスピリットが満ちた不思議なコックピット空間が存在、キュウリュウジャーブレイブの実際のアクションに応じ操れる。 巨大なウイングにより飛行能力を獲得、超スピードで飛行しながら戦闘する能力を持つ。 戦闘の際はコックピット空間には6人の戦士が集結している。 KING12の最終決戦ではブレイブキョウリュウレッドが内に秘める「竜の王」の力を仲間たちと共に使ったことで金色に輝いていた。 その力でネオデーボス軍の巨大基地と融合し巨大化した「総帥デイザルス」を瞬殺した。 必殺技は「獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ」。 【余談】 韓国版では「ブレイブライデンティラノキング」と呼称される。 スーツはなく本家のCGを色替えして流用している。 【名前】 カメンライド ストロンガー 【読み方】 かめんらいど すとろんがー 【英語表記】 KAMENRIDE STRONGER 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが登場することもある。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインカードなる使用アイテムとして登場。 昭和ライダーのカード7枚の1つ。 劇中では未使用。 【名前】 カメンライド X 【読み方】 かめんらいど えっくす 【英語表記】 KAMENRIDE X 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが登場することもある。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインカードなる使用アイテムとして登場。 昭和ライダーのカード7枚の1つ。 劇中では未使用。 来たれ!大地を支える巨人の剣よ! 【名前】 タイタンソード 【読み方】 たいたんそーど 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【初登場話(クウガ)】 EPISODE10「熾烈」 【初登場話(ディケイド)】 第2話「クウガの世界」 【初登場話(ジオウ)】 EP40「2017 グランド・クライマックス!」 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【必殺技】 カラミティタイタン 【仮面ライダークウガ】 仮面ライダークウガタイタンフォームが武器とする大剣。 「斬り裂くもの」をイメージするものを手にして作り出され、巨大で重い刀身全体から封印エネルギーを発する。 主にトライアクセラーと呼ばれる警棒が変化している。 普段の長さは111㎝だが、刀身が半ばから伸びる仕様で最長120㎝まで伸長、柄に埋め込まれている霊石にはタイタンフォームを示す「地割れ」のリント文字が描かれ、 刀身には上記のリント文字が刻まれている。 『仮面ライダー図鑑』によればかなり重いらしく、クウガとてタイタンフォーム以外で扱うのは難しいとか。 【仮面ライダーディケイド】 小野寺ユウスケが変身したクウガタイタンフォームが使用。 更に「フォームライド クウガタイタン」のカードを使い、タイタンフォームにフォームチェンジしたディケイドクウガも用いる。 なお、ディケイドクウガ タイタンフォームは仮面ライダーキバ ドッガフォームが持っていたドッガハンマーを奪い取った上で変形させており、続けてドラゴンフォームへフォームチェンジした際にドラゴンロッドへと変化させてしまった。 その後、ガルルフォームとなったキバとの相打ちとなって、ノーマルのディケイドに戻ったものの、ドラゴンロッドは消えてしまっていた。 普通にドッガが再登場しているため、特に問題はなかったようだが… クウガは本編にて武器を持ったままフォームチェンジしたことが1回だけあり、その際は鉄柵をドラゴンロッドに変化させていたのだが、そのままタイタンソードへ作り変えていた。 ディケイド本編で披露した変化はその際の逆であるが、ある意味オマージュと言えるだろう。 【仮面ライダージオウ】 グランドジオウがクウガのライダーレリーフに触れることで召喚される。 上述の通り、かなり重量があるはずだが、グランドジオウは片手で軽々と扱っていた。 所持するクウガライドウォッチから得られる恩恵だろうか。 「一番勝負!」 【名前】 超絶黄忍斬(完全版) 【読み方】 ちょうぜつきにんざん(かんぜんばん) 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの35「キンジ、妖怪への迷路!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キニンジャー超絶 【詳細】 キニンジャー超絶の必殺技。 全身へ炎を纏った状態でキリモミ回転しながら突撃を行って、忍者一番勝負刀で対象へと必殺の斬撃を繰り出す。 【名前】 ワイルドキャノン 【読み方】 わいるどきゃのん 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第6話「ワイルドなプレゼント」 【分類】 武器 【詳細】 ジュウオウワイルド用のビッグワイルドキャノンにセットされている大砲型の武器。 別合体ではあまり用いない。 対象へと砲撃を行う。 【名前】 ビッグワイルドキャノン 【読み方】 びっぐわいるどきゃのん 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第6話「ワイルドなプレゼント」 【分類】 パーツ 【詳細】 ジュウオウワイルドの頭部となる巨大な大砲型パーツ。 ワイルドジュウオウキング時は胸当ての部分となる。 合体前はキューブゴリラの武器として用いる。 一部はワイルドキャノンとなる。 【名前】 キングソード 【読み方】 きんぐそーど 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 武器 【詳細】 ジュウオウキング用のビッグキングソードにセットされている剣型の武器。 別合体ではあまり用いない。 ワイルドジュウオウキングも序盤登場時には使用していたが、同じく使用武器となるクマアックスの登場と共にあまり使われなくなった。 【名前】 烏賊折神 【読み方】 いかおりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー仮面ライダーディケイド 【初登場話(シンケン)】 第十七幕「寿司侍(すしさむらい)」 【初登場話(ディケイド)】 第24話「見参侍戦隊」 【分類】 折神 【出力】 650万馬力 【合体】 イカシンケンオーイカダイカイオー など 【搭乗者】 シンケンゴールド 【侍戦隊シンケンジャー】 シンケンゴールドが操るイカ型の折神。 愛称「イカちゃん」。 冷気のエネルギーによって5本脚の吸盤で大気中の熱や水分などを吸収し、自身の攻撃として使う。 大量の墨を吐く「烏賊墨砲」で姿を消した標的をあぶり出す。 元々は先代シンケンジャーの折神だったが、志葉丈瑠が幼少の頃に「友情の証」として梅盛源太へ授けていた。 その後、源太がシンケンゴールドとして参戦した際に合流した。 普段は海老折神と共に縮小した状態でゴールド寿司という店の生簀の中にいるが、スシチェンジャーの力によって召喚されると巨大化する。 シンケンオーに侍武装するとイカシンケンオー、ダイカイオーに侍武装してイカダイカイオーとなる。 【仮面ライダーディケイド】 シンケンジャーの世界に現れた海東大樹(仮面ライダーディエンド)によって「お宝」として盗まれる。 「チノマナコに奪われたディエンドライバーを取り返す」という条件で源太の元に戻った。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/479.html
(๑╹ᆺ╹)ぬんぬん 【名称】 ジュージューバーガーガシャット 【読み方】 じゅーじゅーばーがーがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 JUJU BURGER 【ジャンル】 アクションゲーム 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 アクションゲーム『ジュージューバーガー』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「黄色」。 他のライダーガシャットとは異なり、小星作という人物が制作している。 パラドクスに回収され、『仮面ライダークロニクル』を完成するデータ提供装置となった。 起動するとバーガーゲーマを召喚。 特殊形態のレベル4(バーガーアクションゲーマー)へとレベルアップする。 【名前】 ゴーゴージェット 【読み方】 ごーごーじぇっと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.15「水の都」 【分類】 ゴーゴービークル10号機 【出力】 1000万馬力 【合体】 アルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンレッド 【詳細】 ボウケンレッドが主に操縦する戦闘機型ゴーゴービークル。 最高速度マッハ5で自在に飛行、アームでのジョイントによるビークルの運搬もでき、 強大な破壊力があり、「アルティメットミサイル」を両翼に装備している。 ビークル9台よりも後に運用された。 スーパーダイボウケンの背中の部分へ究極轟轟合体すれば、アルティメットダイボウケンとなる。 乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル 【名前】 Vスラッシュ 【読み方】 ぶいすらっしゅ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ゴーゴーV)】 第18話「逆襲のVランサー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブ5人の使う必殺技。 エネルギーを刃へと纏わせたブイランサーを振るいながら、標的を斬り裂く。 使用者によって技の斬り方が異なる(レッドはVの字斬り、ブルーは水平斬り、グリーンは袈裟斬り、イエローは逆袈裟斬り、ピンクは突き)。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ドリーム戦隊の一員、ゴーイエローが単独の状態にて使い、その際はVの字を描き、標的を斬り裂いた。 【名前】 アメイジングマイティキック 【読み方】 あめいじんぐまいてぃきっく 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE 46「不屈」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 【破壊力】 75t 【詳細】 仮面ライダークウガアメイジングマイティの必殺技。 『クウガ』劇中での使用は1回のみとなっている。 電撃を纏った両脚へと封印エネルギーをこめ、マイティアンクレットの力が加わり強化されたドロップキックを標的へ放つ。 「ライジングフォーム」の必殺技が全て通用しない力を持つ「ゴ・ガドル・バ電撃体」を倒す程の威力を誇り、標的は封印エネルギーの影響によって、火柱が噴き上がる程の大爆発を起こす。 【名前】 スターカッター 【読み方】 すたーかったー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー など 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャー5人が武器とする短剣。 普段はダイレンジャーの右腰の部位へと収める。 鋼鉄の盾を一振りにて斬り裂くほどの威力がある。 通常時は武器たるダイバスターの銃座と呼ばれる部分を構成している。 いざとなれば、ダイレンジャーの利用する武器にもなるもの。 【名前】 白練大猿 【読み方】 しろねりおおざる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 【分類】 音式神 【スペック】 最大走行速度:時速50km連続稼働時間:9時間最大録音可能容量:9時間分 【所有者】 戦国時代の響鬼たち、多数 【詳細】 100年以上生きたとされる白猿の魂が込められた音式神。 配色は異なるものの、ディスクアニマル版でいう緑大猿へと似た形状をしている。 媒体によっては、名称は純白練大猿と表記される場合もある。 「白い石版」から猿型のアニマルモードへ変形、巨大化するのも可能。 高い知能を持ち、巨体を活かし乗っている「鬼」を守りつつ、「魔化魍」と戦う。その戦闘能力は、魔化魍オロチと互角に戦えるほどである。 【名前】 マイティ・インパクト 【読み方】 まいてぃ・いんぱくと 【英語表記】 Mighty・IMPACT 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【スート】 なし 【カテゴリ】 なし 【消費ポイント】 なし 【所有者】 仮面ライダーランス 【詳細】 仮面ライダーランスの所有するラウズカードの1枚。 「ランス」の持つ唯一の攻撃カードとなる。 所有する醒杖ランスラウザーのスロットへと読みこみ、必殺技のインパクトスタッブの発動が可能。 【名前】 トリガーマシンスプラッシュ 【読み方】 とりがーましんすぷらっしゅ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯30「ふたりは旅行中」 【分類】 VSビークル/トリガーマシン 【出力】 250万馬力 【所有者】 ルパンレンジャー 【詳細】 消防車型のトリガーマシン。 大規模災害における救援に適し、大量の放水を使って火災を鎮火する消火性能に秀でている。 形状はトリガーマシンクレーンに酷似している。 【使用時】 VSチェンジャーの左側面にセットし、一連の動作を経て使用可能。 他のトリガーマシンと違い、ルパンレンジャーが主に用いる。 また、「警察ブースト」を発動することで、高圧水流を発射するスプラッシュバスターを右腕へ装備可能。 パトレンジャーの使用は皆無だったが、VS劇場版ではパトレン1号がルパンレッドから受け取って使用。 【巨大時】 700km/hのスピードで走行、上記のように消火性能に秀でている。 トリガーを引くと、はしごを展開し激流放水を行ったり、特殊な油脂火災や化学火災にも対応した化学消火剤を発射でき、フレキシブルなレスキュー活動が得意。 快盗ロボの右腕や頭部の部分に武装し、ルパンカイザースプラッシュマジックなどとなる。 警察ロボ側の使用するアイテムだが、武装したことはない。 【余談】 スーパー戦隊シリーズでは消防車の機体の名称は「ファイヤー」が多いが、本作ではすでに使われているので同名称となっている。 以後も消防車型の名称は「ファイヤー」を関するもの名称が多い。 「フリージング!インパクト! (フリージングインパクト!)」 【名前】 フリージングインパクト 【読み方】 ふりーじんぐいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー 【詳細】 仮面ライダーゼロワンフリージングベアーの必殺技。 飛電ゼロワンドライバーへセットされるフリージングベアープログライズキーを押して発動。 発動した冷凍能力を使い、標的の全身を零度の力で凍結し、放たれる必殺の手刀攻撃にて標的を砕く。 「ファイナルアタックライド・アアアアマゾン!」 【名前】 スーパー大切断 【読み方】 すーぱーだいせつだん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアマゾン 【詳細】 ディケイドの「ファイナルアタックライド・アマゾン」により発動する仮面ライダーアマゾンの必殺技。 カードの発動と同時に、あらかじめアタックライド「ガガの腕輪」でディケイドの腕に装着されていたガガの腕輪がアマゾンに移動。 元々アマゾンが持っているギギの腕輪の力と組み合わせた超古代パワーを集中し、強化した大切断を繰り出す 原典の作品では最終話にて技として使用した。 本編では唯一昭和登場ライダー用の「ファイナルアタックライド」。また、ディケイドライナーと同様に、発動した主のディケイドは何もしない。 【名前】 オールライダーブレイク 【読み方】 おーるらいだーぶれいく 【登場作品】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【分類】 必殺技 【使用者】 オールライダー 【詳細】 オールライダーの必殺技。 発動前には40という文字を象る。 全ライダーがバイクなどのビークルへ乗った状態で、一斉に標的へ突っ込む。 【名前】 ライダーブレイク 【読み方】 らいだーぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーアギト など 【登場話】 第14話「最強キック」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト グランドフォーム 【破壊力】 50t 【詳細】 仮面ライダーアギトグランドフォームの必殺技。 ビークルが移動しながら、超加速したマシントルネイダー スライダーモードから飛び出し、 搭乗していたアギトが頭部のクロスホーンを展開した状態で、凄まじいキックを標的へ叩き込む。 標的へヒットすると、威力の高さから、標的は壁などに埋まる形となる。 技の使用回数は1回のみ。 ハイパーブーストビクトリー 『HYPER BOOST VICTORY』 マークⅢ時から存在しているブーストスロットルマークⅢを1回回すことで発動。劇中未使用。 ハイパーブーストグランドビクトリー 『BOOST TIME』 『HYPER BOOST GRAND VICTORY』 ブーストスロットルマークⅢを2回回した後、更に回すことで発動。劇中未使用。 「Finish Mode. Lazer Boost Victory.」 【名前】 レーザーブーストビクトリー 【読み方】 れーざーぶーすとびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 28話「慟哭IV:絆のレーザーブースト!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ レーザーブーストフォーム 【詳細】 仮面ライダーギーツレーザーブーストフォームの必殺技。 デザイアドライバーに装着されたレーザーレイズライザーのクロスオルタネーターを動かし「フィニッシュモード」を発動。 その後、レーザーレイズライザーのトリガーを1回引くことで発動する。 ギーツ自身が高く跳び上がり、その後は5体に分身。脚部のバーミリオンキッカーにエネルギーを蓄積し、必殺のキックを連続で相手へと放つ。 脚部のみを分身させるかのように扱い、5連撃を一つに集中させる形で放つバリエーションも見せる。 【名前】 ハイパーブーストグランドビクトリー 【読み方】 はいぱーぶーすとぐらんどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 28話「慟哭IV:絆のレーザーブースト!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギーツ レーザーブーストフォーム 【詳細】 仮面ライダーギーツレーザーブーストフォームの必殺技。 デザイアドライバーを装着したブーストマークⅡバックル(とレーザーレイズライザー)のブーストスロットルマークIIを2回捻ることで、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」を発動。 その間に追加で1回ブーストスロットルマークⅡを捻ることで発動。 素早い速さで相手の周りを動き回り、灼熱のパンチを相手へ繰り出す。 同名称は未使用のフィーバーブーストフォームの技の1つと同じ。 【名前】 レジェンドライドマグナム 【読み方】 れじぇんどらいどまぐなむ 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドが所有する銃型の武器。 変身者の「鳳桜・カグヤ・クォーツ」が開発したかは不明。 ディエンドライバーのような性能を持つが、武器のデザインは異なる。 鳥類を模したような形状で、各種のレジェンドライダーケミーカードをスロットへ読みこませ、「レジェンドライド」を行って歴代ライダーの召喚が可能。 レジェンドライバーのように必殺技を使うことが可能。 ガッチャード本編ではイメージ映像のみで登場する。 【名前】 スターカッター 【読み方】 すたーかったー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー など 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャー5人が武器とする短剣。 普段は右腰の部位へと収める。 鋼鉄の盾を一振りにて斬り裂くほどの威力がある。 通常時は武器たるダイバスターの銃座と呼ばれる部分を構成している。 いざとなれば、ダイレンジャーの利用する武器にもなるもの。 【名前】 グッドストライカー弾けちまいえスプラッシュ 【読み方】 ぐっどすとらいかーはじけちまえすぷらっしゅ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯30「ふたりは旅行中」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザースプラッシュマジック 【詳細】 ルパンカイザースプラッシュマジックの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 マジックの力で捕えた後、標的を水に閉じ込めてから爆発を行う。 技名はグッドストライカーのみが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 白練大猿 【読み方】 しろねりおおざる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 【分類】 音式神 【スペック】 最大走行速度:時速50km連続稼働時間:9時間最大録音可能容量:9時間分 【所有者】 戦国時代の響鬼たち、多数 【詳細】 100年以上生きたとされる白猿の魂が込められた音式神。 配色は異なるものの、ディスクアニマル版でいう緑大猿へと似た形状をしている。 媒体によっては、純白練大猿と表記される場合もある。 「白い石版」から猿型のアニマルモードへ変形、巨大化するのも可能。 高い知能を持ち、巨体を活かし乗っている「鬼」を守りつつ、「魔化魍」と戦う。その戦闘能力は、魔化魍オロチと互角に戦えるほどである。 【名前】 スイカロックシード 【読み方】 すいかろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第6話「ドリアンライダー、参戦!」 【分類】 ロックシード 【識別番号】 L.S.-10 【果実】 スイカ 【クラス】 A 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダーバロン仮面ライダーグリドン仮面ライダーナックル 他 【詳細】 主に仮面ライダー鎧武のロックシード。 スイカアームズの変身に用いる。 プロトタイプのウォーターメロンロックシードのデータを元に開発された。 展開した断面図には専用アームズウェポンのスイカ双刃刀が描かれている。 解錠スイッチはシーソータイプのボタン式。 第5話で呉島貴虎が自身が所有する戦極ドライバー、メロンロックシードと共にトランクへ入れていたが、 それを目撃していた弟の光実に持ち出されてしまった。第7話にてブラーボや暴走インベス大群との戦いの最中に龍玄が鎧武へ投げ渡した。 同ロックシードで召喚されるアーマーは「被る」形で上半身のみを覆う他のタイプとは大きく異なり、ほぼ全身が収まるほど巨体。 アーマーは機動力を持つ「大玉」、火力を持つ「ジャイロ」、馬力を持つ「ヨロイ」と3つのモードに変わり、対巨大インベスに特化したパワーを内包している。その分、戦闘ごとにチャージが必要で、連戦で多用はできない。 シドロックシードを使用すると、アーマードライダーが使用せずとも召喚できるのが判明(第24話)。 鎧武の他にもバロン、グリドン、ナックルが使用した。アームズウェポンが固定されているロックシードとしては珍しく、使用したアーマードライダーによってアームズウェポンが変化するという特性がある。 バロンはスイカ型のランス、ナックルはスイカ型のグローブを装備(グリドンは変形できなかったので未使用)。 他のロックシードのような流通が行われないほどの稀少種で、DJサガラは貴重なロックシードを過失で失った貴虎を咎めていた。 劇場版やテレビのイメージなどでは黒影トルーパーが変身した推測されるものが多数に登場している。 【名前】 グッドストライカー弾けちまいなスプラッシュ 【読み方】 ぐっどすとらいかーはじけちまいなすぷらっしゅ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯30「ふたりは旅行中」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザースプラッシュマジック 【詳細】 ルパンカイザースプラッシュマジックの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 マジックの力で捕えた後、標的を水に閉じ込めてから爆発を行う。 技名はグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 グッドストライカー弾けちまいえスプラッシュ 【読み方】 ぐっどすとらいかーはじけちまえすぷらっしゅ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯30「ふたりは旅行中」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザースプラッシュマジック 【詳細】 ルパンカイザースプラッシュマジックの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 マジックの力で捕えた後、標的を水に閉じ込めてから爆発を行う。 技名はグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 銀鎧剣 【読み方】 ぎんがいけん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ギンガ)】 第七章「復活の時」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 銀河獣士ギンガイオー 【必殺技】 銀鎧剣・銀河獣王斬り 【星獣戦隊ギンガマン】 ギンガイオーが武器とするギンセイ鋼製の長剣。 「ギンセイ鋼」という特殊金属は銀河一の硬さを誇り、耐久性が強いだけでなく、剣自体の攻撃力も高い。 ギンガイオーが超装光した場合、ギンガの光の影響によって超銀鎧剣へと剣自体が強化される。 第三十七章では巨大な状態のゴビースもコピー能力にて使用した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿り、実体化したギンガイオーが専用武器へ使用している。 【余談】 当初はガルコンボーガンへと変形する描写があったが、合体バンクなどで「ギンガルコンが合体した際にギンガイオーが剣を持っている」という矛盾点が生じ、ギンガルコンが背中から外れた後、手元へ飛んでくる描写に変更された。 「オーバーカタストロフィ!」 【名前】 オーバーカタストロフィ 【読み方】 おーばーかたすとろふぃ 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードレッド参式 【詳細】 仮面ライダードレッド参式の超生贄必殺技。 レプリケミーカードをドレッドライバーのヴェヴェルセッターにリード後、ベルト右側にあるコンススティラーに装填し、それを4回繰り返した後、レバーネクベトヴォークを連続で操作し発動。 10枚のレベルナンバー10のレプリカードを読みこんだ直後に発動。 赤きエネルギーを蓄積し、超必殺のキックを相手へ放つ。 発動したものの、変身前のグリオンの前でも通用しなかった。 【余談】 テレビ朝日公式サイトではドレッド参式の技も「ブラッドサクリファイス」となっている。 【名前】 ドクターフルボトル 【読み方】 どくたーふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 医者 【採取元】 仮面ライダーエグゼイド 【ベストマッチ】 エグゼイドフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「医者」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「D/G」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっている医者に関連した聴診器の絵柄がある。 ゲームフルボトルと同時にセットすると、特殊なベストマッチフォームのエグゼイドフォームとなる。 『トゥルー・エンディング』にて登場した仮面ライダービルドがエグゼイドの成分を回収した大型フルボトルから生み出された。 特殊なフルボトルの一種。 変身すると、全身へとエグゼイドのボディの形成が可能。 実際は葛城巧が変身したビルドがエグゼイドを守るのに成分回収をしたとされる。 【名前】 音撃響・偉羅射威 【読み方】 おんげききょう・いらっしゃい 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 音撃 【所有者】 仮面ライダー西鬼 【詳細】 仮面ライダー西鬼が使用する音撃技。 武装の音撃三角・烈節を変身音叉にて鳴らすと、 清めの音の波動を標的へと放つ。 鳴らす度に西鬼が「いらっしゃい!」と発声するのが特徴となる。 「轟雷旋風神ソード シールド、推参!!」 【名前】 轟雷旋風神ソード シールド 【読み方】 ごうらいせんぷうじんそーどあんどしーるど 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【分類】 カラクリ巨人(特殊) 【合体コード】 「百獣合体」 【出力】 1800万馬力 【構成マシン】 ハリケンホークハリケンドルフィンハリケンレオンゴウライビートル風雷丸ガオシャークガオタイガーガオエレファント 【必殺技】 風雷百獣斬り 【詳細】 轟雷旋風神が両腕のゴウライスタッグを切り離し、3体のパワーアニマルと合体したVシネマ版限定の特殊形態。 両肩に装備された2つの大砲の他、両腕の部分にはエレファントソードとエレファントシールドが追加装備された。 更にパワーアニマルが加わり、純粋なカラクリ巨人ではないが、他の巨人を超えた6000t以上の重量を持つ。 『ガオレンジャー』のパワーアニマルと『ハリケンジャー』のシノビマシンが合体した史上初の作品を超えたメカ同士の合体ロボとなった。 必殺技は「必殺奥義・風雷百獣斬り」。 【余談】 両作品の玩具は合体ジョイントが共通、玩具でもこの形態を再現できる。 【名前】 バインドブレイク 【読み方】 ばいんどぶれいく 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.8「アトランティスの秘宝」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボウケンドリル&ミキサー 【詳細】 ダイボウケンドリル ミキサーの必殺技。 左腕のミキサーからのウォールシュートで標的を瞬時に固め、右腕の回転するドリルにて標的を貫く。 【名前】 スイカロックシード 【読み方】 すいかろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第6話「ドリアンライダー、参戦!」 【分類】 ロックシード 【識別番号】 L.S.-10 【果実】 スイカ 【クラス】 A 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダーバロン仮面ライダーグリドン仮面ライダーナックル 他 【詳細】 主に仮面ライダー鎧武のロックシード。 スイカアームズの変身に用いる。 プロトタイプのウォーターメロンロックシードのデータを元に開発された。 展開した断面図には専用アームズウェポンのスイカ双刃刀が描かれている。 解錠スイッチはシーソータイプのボタン式。 第5話で呉島貴虎が自身が所有する戦極ドライバー、メロンロックシードと共にトランクへ入れていたが、 それを目撃していた弟の光実に持ち出されてしまった。第7話にてブラーボや暴走インベス大群との戦いの最中に龍玄が鎧武へ投げ渡した。 同ロックシードで召喚されるアーマーは「被る」形で上半身のみを覆う他のタイプとは大きく異なり、ほぼ全身が収まるほど巨体。 アーマーは機動力を持つ「大玉」、火力を持つ「ジャイロ」、馬力を持つ「ヨロイ」と3つのモードに変わり、対巨大インベスに特化したパワーを内包している。その分、戦闘ごとにチャージが必要で、連戦で多用はできない。 シドロックシードを使用すると、アーマードライダーが使用せずとも召喚できるのが判明(第24話)。 鎧武の他にもバロン、グリドン、ナックルが使用した。アームズウェポンが固定されているロックシードとしては珍しく、使用したアーマードライダーによってアームズウェポンが変化するという特性がある。 バロンはスイカ型のランス、ナックルはスイカ型のグローブを装備(グリドンは変形できなかったので未使用)。 他のロックシードのような流通が行われないほどの稀少種で、DJサガラは貴重なロックシードを過失で失った貴虎を咎めていた。 劇場版やテレビのイメージなどでは黒影トルーパーが変身した推測されるものが多数に登場している。 【名称】 ドレミファビートガシャット 【読み方】 どれみふぁびーとがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 DOREMIFA BEAT 【ジャンル】 音楽ゲーム 【使用者】 仮面ライダーブレイブ 【詳細】 音楽ゲーム『ドレミファビート』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「黄色」。 仮面ライダーブレイブがキーアイテムの1つとして使用、サポートメカのビートゲーマの出現が可能。 ゲーマドライバーの空きスロットへと装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3という形態へとパワーアップを果たす。 更にはキメワザスロットホルダーへ装填すると、必殺技の発動が可能。 【ドレミファビート】 音楽に合わせてリズムを刻む音楽ゲーム。 キャラクターとして登場する「ポッピーピポパポ」は現実世界への実体化が可能で、仮野明日那という仮の姿でエグゼイドやブレイブに協力している。 【名称】 シャカリキスポーツガシャット 【読み方】 しゃかりきすぽーつがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 SHAKARIKI SPORTS 【ジャンル】 エクストリームスポーツゲーム 【使用者】 仮面ライダーゲンム仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 スポーツゲーム『シャカリキスポーツ』が収録されたライダーガシャット。 カラーリングは黄色。 仮面ライダーゲンムが使用し、自転車型ビークルのスポーツゲーマを出現させる。 更にキメワザスロットホルダーへ装填し、シャカリキクリティカルストライクの発動が可能。 劇中ではゲーマドライバーの空きスロットへと装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3という形態へとパワーアップを果たす。 第11話でエグゼイドたちと交戦した後は奪取されてしまった。 以後はエグゼイドが、まれに使う場合がある。 【シャカリキスポーツ】 自転車競技が題材のスポーツゲーム。 【名前】 ゴーライナー4 【読み方】 ごーらいなー4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 イエロー専用のゴーライナー。 マシンの武装として2門の砲口部分から撃つ粘着弾「コーキング弾」が装備される。 同マシンと連結して、ファイブライナー時はライナーの第3の車両を編成した。 披露する連結合体では「グランドライナー」という巨大ロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 トリガーストームボム 【読み方】 とりがーすとーむぼむ 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロントリガー 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロントリガーの必殺技。 漫画版で初登場。 トリガーメモリをメモリスロットに挿入、マキシマムドライブを発動。 トリガーマグナムから弾丸を発射して着弾すると、大型の竜巻が発生し、標的を巻き込む。 サイクロントリガーの技は劇場版で登場しているが、 使用したのはソウルサイドのメモリの方で、こちらはボディサイドのメモリとなる。 【名前】 音撃鼓・金剛 【読み方】 おんげきこ・こんごう 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 音撃鼓 【所有者】 仮面ライダー剛鬼 【詳細】 仮面ライダー剛鬼が装備する音撃鼓。 青の縁取りがなされている。 決め技の前準備として、魔化魍の肉体へセットを行う。 【名前】 グッドストライカー蹴散らしちまえよキック 【読み方】 ぐっどすとらいかーけちらしちまえよきっく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯39「こいつに賭ける」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリールパンカイザー 【詳細】 ビクトリールパンカイザーの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 上空に飛び上がって錐揉み回転しながら、両足キックを標的へ放つ。 技名は他と同じくグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 潜水艦フルボトル 【読み方】 せんすいかんふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 潜水艦 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 不明 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「潜水艦」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「H/S」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部には潜水艦の絵柄がある。 ベストマッチフォームは本編では不明。 西都の保有するフルボトルの1つ。 『ビルド』劇中でのドライバーでの使用はなく、本編以外にて使われた形となる。 【名前】 トリケラバイスタンプ 【読み方】 とりけらばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス など 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 トリケラトプス 【モデル】 仮面ライダーアギト 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」が調整したもので、「トリケラトプス」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 トリケラバイスタンプの場合は「トリケラトプス」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイス劇中では珍しいライダーなどが使用しないで紹介されたバイスタンプとなる。 『バトルファミリア』ではリベラドライバーへとセットすることで、「リバディアップ」を発動し、悪魔ラブコフを「トリケラゲノム」という名の拳銃型武器へ変化できる。 【名前】 レジェンドカメンライザー 【読み方】 れじぇんどかめんらいざー 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 強化アイテム 【所持者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドの強化アイテム。 デザインは銃型となっている。 オーロラカーテンシステムのコアユニットとして1つの世界を創造し、終末に導くほどの力を秘め、ガンモードに変形することで様々な創造物を現出可能。 その強大すぎる力を畏怖するものからは「超兵器」とも呼ばれている。 ベルト状へ変形させ、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドカードをスロットへ読みこんで、システムの端末でもあるレジェンドライバーとの直結によって、変身者を仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへと変身が可能。 各種のレジェンドライダーケミーカードを読みこませると、「ファイナルケミーライド」を行って最強形態の主役ライダーへの変身がなされる。 「ダイカイガン! オレ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ オレ 【読み方】 おめがどらいぶ おれ 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第1話「開眼!俺!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストオレ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示されるオレゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 発動すると、背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚の部位に蓄積し、標的に対して強力なキックを放つ。 「最光発光! Good Luck!」 【名前】 光あれ。 【読み方】 ひかりあれ。 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第16章「世界を救う、一筋の光。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 【詳細】 仮面ライダー最光金の武器銀の武器の使う必殺技。 最光シャドーでも使用できる。 光剛剣最光で対象へ斬撃を連続で繰り出す他、闇に取り込まれた者を解放する力を持つ。 バリエーションで周囲に光を浴びせ、能力などを無効化することも可能で、イエティメギドの能力で凍りついてしまったものを一瞬で溶かしてしまった。 おそらく聖剣が発する聖なる光のエネルギーを利用する技と推測される。 【余談】 セイバーは本やそれにまつわる事象、用語などが技名に含まれているが、「光あれ。」と句点まで技名に含めているのは、この必殺技が唯一。 言葉としては旧約聖書に記された天地創造の流れにおいて神がつぶやいたとされるものが由来と思われる。 生まれた光を分けることで神は闇を作り出したとされ、原初の聖剣として光の聖剣と闇の聖剣が作られた経緯を考えると一連の流れは聖書を由来とするものと考えられる。 【名前】 ルパンレンジャーアルターアバタロウギア 【読み方】 るぱんれんじゃーあるたーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン41話「サンタくろうする」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 アルター系。 表面にはルパンレッドが描かれる。 「ルパンレンジャー」のアルターデータを宿す。 ドンブラスターのスロットへセットすれば、ルパンレンジャーアルターの召喚が可能。 【名前】 ウサギキュータマ 【読み方】 うさぎきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.11「宇宙を救う3つのキュータマ」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 うさぎ座 【ナンバリング】 68 【詳細】 うさぎ座を司るキュータマ。 使うアイテム自体には変身能力はない。 所有するセイザブラスターにて使うと、うさぎ座の特性として、標的のジャンプ力が飛躍的に向上がなされる。 【名前】 ハトキュータマ 【読み方】 はときゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.14「おどる!宇宙竜宮城!」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 はと座 【ナンバリング】 58 【詳細】 はと座を司るキュータマ。 使うアイテム自体にはキュウレンジャーへの変身能力はない。 所有するセイザブラスターを使って、はと座の特性として、出現したハットから「はと」などの出現が可能。 【名前】 まるマロゴチゾウ 【読み方】 まるまろごちぞう 【登場作品】 仮面ライダーガヴ 【初登場話】 第4話「マシュマロおかわり!」 【分類】 ゴチゾウ 【使用者】 仮面ライダーガヴ 【詳細】 「ゴチゾウ」と呼ばれるショウマの眷属の一種。 マシュマロを食べた際に生まれたものの亜種で、パックに入った姿を持つ。 複数の個体が存在しているが、変身や必殺技を発動する度に消滅する。 ガヴ(赤ガヴ)で使用することで覚醒し、仮面ライダーガヴふわマロフォームが使って、「まるマロアシスト」の力を追加する。 【名前】 音撃斬・冥府魔道 【読み方】 おんげきざん・めいふまどう 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー蛮鬼 【詳細】 仮面ライダー蛮鬼が使う音撃斬の型の1つ。 音撃弦・刀弦響を標的の肉体へ突き刺し、音撃震・地獄をセットし、音撃モードへと変形。 音撃弦の保有する弦をかき鳴らし、魔化魍の体内へ直接清めの音を流しこんで、撃破が可能。 【名前】 ガヴ(赤ガヴ) 【読み方】 がヴ(あかがヴ) 【音声】 不明 【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク仮面ライダーガヴ 【初登場話】 第1話「おカシな仮面ライダー!?」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーガヴ 【詳細】 仮面ライダーガヴの持つ変身ベルト。 実際のところは混血児のショウマのガヴ(第2の口)で、グラニュートたちからは赤ガヴと呼ばれる。 人間界のお菓子を食べることで眷属となるゴチゾウを生成し、使用することで変身をはじめとする個性あふれる特性を具現化する。 なお、お菓子以外の食事では反応しない。 ガヴドルはガヴの咀嚼器官。 回転させることで咀嚼が行われる。 レッドジョーはガヴの舌。 甘味、苦味、塩味、酸味、旨味からなる基本味に加えて第6の味「想い」を感じることのできる優れた味蕾を備え、眷属「ゴチゾウ」の持つ特性を引き出す。 デリカッションはガヴの舌鼓。 打つことで眷属「ゴチゾウ」の特性を発揮した変身や具現化が行われる。 【余談】 玩具名称は「変身ベルトガヴ」。 腹部の赤ガヴを見せる際に露出される腹は実際のものではない。 【名前】 ブランクカード 【読み方】 ぶらんくかーど 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 ライドケミーカード 【使用者】 仮面ライダーガッチャードヴァルバラド(仮面ライダーヴァルバラド)仮面ライダーマジェード など 【詳細】 ライドケミーカードの元となるカード。 各種のケミーを封印する際に用いられる。 また、専用武器のガッチャージガンの光弾を生み出すエネルギー源としても使われることもある。 仮面ライダーは直接カードで封印できるが、錬金アカデミーの生徒はケミーライザーを介して封印を行う。 【名前】 レジェンドカメンライザー 【読み方】 れじぇんどかめんらいざー 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 強化アイテム 【所持者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドの強化アイテム。 デザインは銃型となっている。 オーロラカーテンシステムのコアユニットとして1つの世界を創造し、終末に導くほどの力を秘め、ガンモードに変形することで様々な創造物を現出可能。 その強大すぎる力を畏怖するものからは「超兵器」とも呼ばれている。 ベルト状へ変形させ、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドカードをスロットへ読みこんで、システムの端末でもあるレジェンドライバーとの直結によって、変身者を仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへと変身が可能。 各種のレジェンドライダーケミーカードを読みこませると、「ファイナルケミーライド」を行って最強形態の主役ライダーへの変身がなされる。 【名前】 ルパンレンジャーアルターアバタロウギア 【読み方】 るぱんれんじゃーあるたーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン41話「サンタくろうする」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 アルター系。 表面にはルパンレッドが描かれる。 「ルパンレンジャー」のアルターデータを宿す。 ドンブラスターのスロットへセットすると、ルパンレンジャーアルターの召喚が可能。 【名前】 暴太郎極ロボタロウギア 【読み方】 あばたろうきわみろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン34話「なつみミーツミー」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 ロボタロウ系。 いつから所持していたのかは不明。 ゴールドンモモタロウが所持している。 表面には「暴」の文字が描かれる。 ゴールドな究極のロボデータがインプットしている。 ドンブラスターのスロットへセットすると、ゴールドンオニタイジンの合体を発動する。 【名前】 ガオキングソード シールド 【読み方】 がおきんぐそーどあんどしーるど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest5「山が動く!!」 【構成マシン】 ガオライオンガオイーグルガオバイソンガオシャークガオタイガー 【必殺技】 豪力両断イビルクラッシャー 【詳細】 ガオキングがガオエレファントを百獣武装した形態。 右腕に「ガオエレファント」、左腕には「エレファントシールド」が装備されている。 エネルギーシールドを展開するエレファントシールドによって鉄壁の防御力を誇る。 エレファントが変形したエレファントソードで標的を斬り裂く。 必殺技は「豪力両断イビルクラッシャー」。 【名前】 グッドストライカー蹴散らしちまえキック 【読み方】 ぐっどすとらいかーけちらしちまえきっく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯39「こいつに賭ける」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリールパンカイザー 【詳細】 ビクトリールパンカイザーの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 上空に飛び上がって錐揉み回転しながら、両足キックを対象へ放つ。 技名は他と同じくグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 プリズムシューター 【読み方】 ぷりずむしゅーたー 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 共通武器 【所有者】 フラッシュマン 【超新星フラッシュマン】 フラッシュマン5人が武器とする光線銃。 所持するシューターの銃口部分から強力なレーザー光線を撃ち、剣(銃身)、小型の盾(ホルスター)へ変形が可能。 それぞれ「バル」と交互に射撃を行う「スクランブルフォーメーション」、5つの剣を合わせ強力な閃光波を標的へ放つ「スーパーストロングフラッシュ」という必殺技を使える。 更に5つの剣を合体した「合体スーパースピア」、5つの盾の状態で合体する「合体クロスブーメラン」という必殺用の武器にもなる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーフラッシュキーやグリーンフラッシュキーを使い、それぞれ豪快チェンジするゴーカイブルー、ゴーカイピンクが使用する武器として用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイブルーが使う武器に使用している。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のフラッシュマン(ブルー、ピンク)が使用。 【名前】 マッハウィールカード 【読み方】 まっはうぃーるかーど 【英語表記】 MACHWHEEL 【音声】 坂奏斗 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第21話「マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 6 【所有者】 仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 ビークル属性。 封印中の「マッハウィール」は黒鋼スパナの力と共鳴したビークルケミー「マッドウィール」が再錬成することで誕生した。 マッドウィールカードが変化したもの。 黒鋼スパナがケミーの力を回収しており、ヴァルバラッシャーのライドケミーカードハンガーへとセットし、仮面ライダーヴァルバラドへ変身が可能。 仮面ライダーヴァルバラドを構成するカードとなり、ダイオーニカードと合わせると変身が可能。 【名前】 ナイトアックス 【読み方】 ないとあっくす 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第三十九章「心のマッサージ」 【分類】 専用武装 【所有者】 黒騎士ヒュウガ合身獣士ブルタウラス 【必殺技】 野牛烈断 【詳細】 黒騎士ヒュウガが武器とする黄金の斧。 ヒュウガが「樽学者ブクラテス」と協力し、特殊な製法にて作り上げ、「星の命」を砕ける(=ゼイハブ船長を唯一倒せる)性能を持つ。 アースを持つ者が触れると激しい電撃が生じ、アックスの使用者がダメージを負ってしまう危険性がある。 使用するにはギンガの森における禁断の薬草「しずみ草」を飲み、潜在するアースを捨てなければならない。 巨大なブルタウラス時でも使用が可能。 斧自体がロボのサイズまで巨大化する理由は特に触れられていない。 だが、第四十一章でヒュウガ自身が同武器にて「ゼイハブ」と戦った際、「ゼイハブ」は目的を予期していたらしく、後に「星の命」を胸部の中央部分へ埋め変えた。 最終章では「右胸に星の命がある」とブクラテスから知らされていたヒュウガの攻撃は通用せず、「ゼイハブ」の力によって、アックスは粉砕された。 【余談】 終盤から追加された武器だったので、玩具の「DXブルタウラス」用のナイトアックスは超装光パーツなどと同梱され、「銀河大決戦セット」として番組末期に販売された。 【名前】 薄薄斬 【読み方】 はくはくざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その18「シャッキンキーン! 身体、強い」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキレッド 【詳細】 ゲキレッドの使う必殺技。 ゲキセイバーによる技。 二振りのゲキセイバーで、複数の標的を斬り裂く。 【名前】 ゴーライナー1 【読み方】 ごーらいなー1 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ゴーライナー 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 レッド専用のゴーライナー。 同マシンには2門の「高熱線銃ヒートキャノン」を装備、ゴーライナー自体の連結時は先頭車両となる。 敵側との戦闘では、ゴーライナーの連結時に限って、標的へ攻撃を行うこともある。 巨大ロボの合体では右腕の部位を構成している。 【名前】 ゴーライナー1 【読み方】 ごーらいなー1 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ゴーライナー 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 レッド専用のゴーライナー。 同マシンには2門の「高熱線銃ヒートキャノン」を装備、ゴーライナー自体の連結時は先頭車両となる。 敵側との戦闘では、ゴーライナーの連結時に限って、標的へ攻撃を行うこともある。 巨大ロボの合体では右腕の部位を構成している。 「Taka!! Kujyaku!! Condor!! Gin!! Gin!! Gin!! Giga Scan!!(タカ!!クジャク!!コンドル!! ギン、ギン、ギン ギガスキャン!!)」 【名前】 マグナブレイズ 【読み方】 まぐなぶれいず 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第22話「チョコと信念と正義の力」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズタジャドルコンボの必殺技。 タカ・コア×1、クジャク・コア×1、コンドル・コア×1、セルメダル×4の複数のメダルを使って、ギガスキャンという技を発動。 発動したら、装填した状態のオーメダルのエネルギーを収束し、使用者自身が火の鳥と化して標的へ突撃していく。 強力な技なので、使用者の体力を消費し、変身解除へ繋がる場合もある。 技の使用回数も少ない。 【名前】 ドリルアタック 【読み方】 どりるあたっく 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.43「危険な贈物(クリスマスプレゼント)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボイジャードリル&ショベル 【詳細】 ダイボイジャードリル ショベルの必殺技。 右腕の部分へ装備したドリルの部分を高速回転。 ドリルの高速回転を続けながら、標的の弱点をピンポイントに貫く。 【名前】 潜水艦フルボトル 【読み方】 せんすいかんふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 潜水艦 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 不明 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「潜水艦」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「H/S」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部には潜水艦の絵柄がある。 ベストマッチフォームは不明。 西都の保有するフルボトルの1つ。 『ビルド』劇中でのドライバーでの使用はなく、本編以外にて使われた形となる。 「ダイカイガン!オレ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ オレ 【読み方】 おめがどらいぶ おれ 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第1話「開眼!俺!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストオレ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示されるオレゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 発動すると、背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚の部位に蓄積し、標的に対して強力なキックを放つ。 「カイガン!ドライブ!」 【名称】 ドライブゴースト眼魂 【読み方】 どらいぶごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 DRIVE 【ナンバリング】 R16 【封印している魂】 仮面ライダードライブ 【使用者】 仮面ライダーゴースト 【詳細】 仮面ライダーの魂が宿った特殊なゴースト眼魂。 ゴーストドライバーへと装填することで、ドライブゴーストが召喚され、仮面ライダーをドライブ魂へ変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:白の瞳孔 起動時:R16 変身時:頭部 技発動時:ドライブのライダーに共通する仮面ライダーの紋章 「フレイヤ」が召喚するアイテムのシフトスピードがゴースト=タケルの力で、ドライブゴーストへと変化。 ドライブゴーストがタケルのゴーストドライバーへ吸収されることで、ゴースト眼魂が形成された。 映像版では従来のものと違い、上記の台詞の「ドライブ!」の部分はドライブドライバーで使うものと近い音声となっている。 「最光発光! Good Luck!」 【名前】 光あれ。 【読み方】 ひかりあれ。 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第16章「世界を救う、一筋の光。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 【詳細】 仮面ライダー最光金の武器銀の武器の使う必殺技。 最光シャドーでも使用できる。 光剛剣最光で対象へ斬撃を連続で繰り出す他、闇に取り込まれた者を解放する力を持つ。 バリエーションで周囲に光を浴びせ、能力などを無効化することも可能で、イエティメギドの能力で凍りついてしまったものを一瞬で溶かしてしまった。 おそらく聖剣が発する聖なる光のエネルギーを利用する技と推測される。 【余談】 セイバーは本やそれにまつわる事象、用語などが技名に含まれているが、「光あれ。」と句点まで技名に含めているのは、この必殺技が唯一。 言葉としては旧約聖書に記された天地創造の流れにおいて神がつぶやいたとされるものが由来と思われる。 生まれた光を分けることで神は闇を作り出したとされ、原初の聖剣として光の聖剣と闇の聖剣が作られた経緯を考えると一連の流れは聖書を由来とするものと考えられる。 【名前】 キングスマッシャー 【読み方】 きんぐすまっしゃー 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第1話「襲来!!1999」 【分類】 合体武器 【構成武器】 キングブラスターバトルスティック 【所有者】 オーレンジャー 【詳細】 キングブラスターとバトルスティックを合体した必殺武器。 オーレンジャーが用いる。 キングブラスターの攻撃の3倍の威力を誇る。 ブロッカーロボは自身と同等サイズの武装を所持している。 スターライザーを始めとした各メンバーの個人武器を合体させると、ビッグバンバスターが完成する。 【名前】 ドレッドライバー 【読み方】 どれっどらいばー 【音声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第12話「暴走ライナー!暗黒ライダー!」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダードレッド零式 【詳細】 仮面ライダードレッドの使用するドライバー。 「冥黒の三姉妹」が人間の悪意の結晶として生み出した。 高等物質錬成機能を備え、レプリケミーカードを消費して多重錬成を実行する。 ヴェヴェルセッターへとカードをスラッシュし、カードを中央部のスロットへと装填することで変身が可能。 右側のコンススティラーにもカードが装填でき、特殊能力が発動。 変身や能力の発動にはレバーネクベトヴォークを操作することが条件となる。 また、これを持つ者には「仮面ライダードレッド」の字(あざな)が与えられる。 「キワキワ撃ち!」 【名前】 キワキワ撃ち 【読み方】 きわきわうち 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーゲイツの必殺技。 ジカンザックス・ゆみモードの技。 ジカンザックス・ゆみモード状態のザックスリューズを押し、バーストスリンガーを引いて発動。 発動したら、ザックスのエネルギーの射出口から、エネルギー矢を標的へ撃ち出す。 【余談】 ジオウ側の技と違い、上位技とは「キワキワ」や「ギワギワ」という形で、若干名前の違いが出ている。 【名前】 グリスブリザードライドウォッチ 【読み方】 ぐりすぶりざーどらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーグリスブリザードの力を秘めるライドウォッチ。 グリスブリザードを模すライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では未登場。 最終話で2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウの力の1つとして吸収される。 【名前】 パワードイクサー 【読み方】 ぱわーどいくさー 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【初登場話】 第14話「威風堂々・雷撃パープルアイ」 【分類】 専用ビークル 【所持者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 「素晴らしき青空の会」が開発した、仮面ライダーイクサ専用のティラノサウルス型ドラゴン型巨大重機。 常識を超えるサイズのファンガイアが出現した場合を想定して開発計画が練られていたもので、基本設計者はイクサのスーツと同じく「麻生茜」。 しかし彼女の死によって開発が凍結されていたが、現代編の10年前に当たる1998年から開発が再開された。完成は2008年。 イクサベルトにパワードフエッスルをセットしてリードすると、「パ・ワ・ー・ド・イ・ク・サ・ー」の電子コールと共に呼び出す。 操縦はコックピット席にベルトから取り外したイクサナックルをセットし起動キー、操縦桿として行う。 イクサに搭載された「イクサエンジン」と次世代型ガスタービンエンジンを組み合わせたハイパーパワーエンジン<ティラノ>を内蔵し凄まじいパワーを発揮。 稼働シチュエーションによって自動的に切り替わる機能を持ち、最大出力時には双方が可動することで4万キロワットオーバーの凄まじい出力を叩き出す。 イクサエンジンは稼働中副産物として光粒子を放出するが、下記パワードアームとARGホイールに組み込まれたパーティクルアイズとパーティクルドームから排出する。 光粒子を安全な物質に転換放出する偏光グラスが搭載され、起動時や高出力時に光を透過して輝く他パーティクルドームは光粒子を排出し、 ARGホイールに負担をかけず、その性能を維持する。 長い首全体はパワードアームと呼ばれその関節部には左右8発パワードサーボモーターが組み込まれ、 巨大な大顎はザウルクラッシャー(上顎)、アンダークラッシャー(下顎)で構成される。 次世代電磁モーターはイクサナックルの操作に連動し、超重量級の物体もスムーズに持ち上げる。 理論上25000tまでの物体を持ち上げるパワーを生み出し、テールカーゴに搭載された状態のイクサポッドを5000m先の目標へ正確にヒットさせる強烈なスルーパワーを持つ。 ザウルクラッシャーは厚さ520mmにも及ぶイクサプラチナ(イクサシステムに採用された特殊合金)の積載装甲板で作られ、「牙」に当たる部分から毎秒1200万回の高周波振動を繰り返す粒子を発生させ、噛みついた対象を分子レベルの結合を分断させることで粉砕。 このように凄まじい破壊力を持つメカアームだが、爪先で生卵を持ち上げることができるほどの繊細な動作を両立させられる。 下顎部分のアンダークラッシャーは凄まじいパワーと高周波振動粒子によって捉えた対象を分子レベルで破砕する。 おそらくザウルクラッシャーから放出される振動粒子と同じものが使われていると思われる。 口腔部に当たる部分には前方300m先までを真昼のように照らすザウルフラッシャーが存在する。 イクサに装備されるソルフラッシャーと同等の光力を持つ撹乱光線としても使用できる。 また、このアームにイクサ自身が乗り込み、放り出された勢いからキック攻撃へ移行するという連携技もある。 ティラノサウルスの尾にあたる部分に設置されたテールカーゴには液体爆薬やナパーム弾のイクサポッドという武器が搭載されており、 ミッションに応じてブランクのポッドを積み込み、対象を密閉捕獲するなど多用途で使用できる。 キャッスルドランより比較的小さく、小回りが効き高い機動力を有し360度全方位に自在に移動できるARGホイールがそれを支えている。 パワードアーム(首全体)と連動し、衝撃のキックバックを緩和する他組み込まれた重力バランサーを起動させ重量物を持ち上げる際でも、常に機体を安定させることができる。 ちなみに「アーグホイール」と読むが、オールレンジグラビティホイールの略称。 その操作はイクサナックルを通し、コクピットで行う。 この手の操縦席としては珍しいがメカ内部ではなく外にむき出し。 キャッスルドランとドッキングすると共同攻撃も可能。 設定によると特別緊急車両として超法規的に認可されており、アームの両脇にはスクランブルシグナル(赤色灯)が取り付けられている。 【名前】 フォームライド キババッシャー 【読み方】 ふぉーむらいど きばばっしゃー 【英語表記】 FORMRIDE KIVA BASSYA 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 フォームライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 カメンライド キバを使用中にディケイドライバーへこちらのカードを装填し読み込み、ディケイドキバをバッシャーフォームへフォームチェンジが可能。 また、専用武器のバッシャーマグナムは変身と同時に投影される。 【名前】 砕大剣 【読み方】 さいだいけん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その34「ゴワンゴワンのダインダイン! 獣拳巨神、見参」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 サイダイオー 【必殺技】 大大砕大斬り 【詳細】 サイダイオーが武器とする巨大な剣。 右手の部分へ装備されるサイダインの角に相当している。 激気研鑽にて刀身が伸び、「大大砕大斬り」という必殺技が決め技となる。 グッドストライカー「グッドストライカー連射 吹き飛んじまえショット!」 【名前】 グッドストライカー連射 吹き飛んじまえショット 【読み方】 ぐっどすとらいかーれんしゃ ふきとんじまえしょっと 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯6「守るべきものは」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザーサイクロン 【詳細】 ルパンカイザーサイクロンの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 左腕のダブルローターからサイクロンを噴射し標的を絡め取り、上空まで飛ばされた時点で右腕のガトリング砲の連射を標的へ繰り出す。 技名は上記の台詞の通りで、グッドストライカーのみが技名を言うため、ルパンレンジャー自体は何も言わない。 【名前】 オストデルハンマー50 【読み方】 おすとでるはんまーふぃふてぃ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【音声】 藤森慎吾 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーリバイ など 【詳細】 仮面ライダーリバイなどが使う専用武器。 仮面ライダーバイスが用いる場合もある。 接触した物体の特性やバイスタンプに保存される遺伝子情報を読み取り、攻撃に転用することができる。 リバイスシステムの一環として「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」により開発された。 【機能】 イタダキインジェクターは押印式情報入力装置。 対象物を叩くことで、瞬時にその組成を読み取り、疑似エネルギー体を生成することができる。 オストデルヘッドは主要部位。 大口径、超硬質のヘッドによって打突武器として、とてつもない破壊力を生み出す。 オストデルトリガーという引き金。 攻撃対象が承認されると安全装置が解除され、攻撃を行う。 オストデルゴーグリップは武器のグリップ。 リバイあるいはバイスが握ることで、リバイスドライバーからのエネルギーが供給されるエネルギー路としての役割を持つ。 また、バイスタンプ読み取り装置を内蔵し、逆位置へセットすることで簡易的な遺伝子情報の読み取りを行い、生物種の力を加えた必殺技「オストデルクラッシュ」が発動可能となる。 オストデルノックは操作装置。 強く押し込むことでコマンドが入力される構造を持ち、1度押し込んだ後に押印式情報入力装置「イタダキインジェクター」で読み込んだ対象のデータを再度押すことでロックする。 これにより、様々な物質の特性を生かした必殺技「オストデルクラッシュ」が発動可能となる。 50 (フィフティ)コネクタは連結器。 変形し合体準備状態となったオストデルハンマー50とオーインバスター50を強固に連結すると同時にエネルギーバイパスを形成することで合体武器「リバイスラッシャー」となる。 【余談】 公式サイトでは放送当日ではなく、遅れて紹介されている。 「Freeze On!(フリーズ、オン)」 【名前】 フリーズスイッチ 【読み方】 ふりーずすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第23話「白・鳥・同・盟」 【分類】 アストロスイッチ・「32」 【対応】 右脚/フリーズモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 フリーズモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「氷色」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体は冷凍庫の温度調節用に使うダイヤルを回転するタイプとなっている。 サポートのソフトーニャの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチを実体化し、託される形で大杉忠太がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 ハトキュータマ 【読み方】 はときゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.14「おどる!宇宙竜宮城!」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 はと座 【ナンバリング】 58 【詳細】 はと座を司るキュータマ。 使用するアイテム自体にはキュウレンジャーへの変身能力はない。 所有するセイザブラスターを使って、はと座の特性として、出現したハットから「はと」などの出現が可能。 「ショットライズ! オルトロスバルカン! Awakening the instinct of two beasts long lost.」 【ライダー名】 仮面ライダーオルトロスバルカン 【読み方】 かめんらいだーおるとろすばるかん 【変身者】 不破諫 【スペック】 パンチ力:38.2tキック力:76.7tジャンプ力:ひと跳び45.3m走力:100mを1.4秒 【基本形態】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ 【強化形態】 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ仮面ライダーランペイジバルカン 【声/俳優】 岡田龍太郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第44話「オマエを止められるのはただひとり」 【詳細】 不破諫がエイムズショットライザーにジャパニーズウルフゼツメライズキーをセットし変身したバルカンの特殊形態。 変身者は特殊なチップを頭部に埋め込まれており、それが使えなくなっているが、 ジャパニーズウルフの力で空白部分を上書きしたことで変身を果たす。 「オルトロス」とは神話に出てくる双頭の魔獣のことだが、ここでいう「オルトロス」とは不破諌のウルフと亡のウルフの2つのモデルのこと。 『ゼロワン』に登場するライダーのフォームとしては唯一の幻獣がモチーフ。 専用武器は変身アイテムでもある「エイムズショットライザー」。 【各種機能】 オルトロスバルカンの全身を超電導アクチュエーターやエネルギー供給によるパワーアシストを組み合わせたヒューマギア強化システムを搭載している。 これは、ヒューマギア用に最適化された構造となっており、通常の人間では装着さえも難しいとされた対仮面ライダー戦用強化アーマーオルトロスアクターが覆っている。 全体的にバルカンアサルトウルフに酷似するが、色合いは銀色の配色となっている。 オルトロスバルカンの頭部、オルトロスヘッドの視覚センサーであるバルカンオプティカルバイザーは人間の8倍に強化された動体視力や全方位160度の視角に加え、 遮光や暗視などのモード切り替えによりあらゆる状況下で視界を確保する。 更に胸部の「タッグバインダー」を介して各部やエイムズショットライザーなどの武装と同期することで、光学照準器としても機能、左側の部分は白く変化。 顔面を覆うオルトロスボーダーは、複合通信装置や照準器を兼ねる視覚装置が装備され、索敵性能に優れる。 得られた情報を胸部の戦闘補助装置「タッグバインダー」に随時供給する役割を持つ。 狼のたてがみを模したオルトロスボーダーヘアーは強力な電子機器を左右に展開し、多数のレーダーや通信機器、センサー類を同時運用することで、あらゆる情報を収集する。 また、特殊な電磁波制御能力を活かして、対象が利用する電磁波の種類を解析することで、レーダー波や通信の攪乱、センサー類を欺いて標的を誤認させるなどの電子攻撃を得意としている。 両耳に当たるオルトロスアクトコミュニケーターはオルトロスヘッドの左右に配され、 無線通信装置やスピーカーフォンを集約して外部とのコミュニケーションを一元化している。 オルトロスフェイスには特殊フィルターを内蔵し、外気やガスなどを取り込んで、組成を分析する役割を持つ。また、最大で水深200mの水圧下であっても浸水することはない。 額にあるオルトロスシグナルは亡(ナキ)によるデータ享受によって、本来、滅亡迅雷.net 専用とされているシステムを人間が運用可能とするための調整をリアルタイムで行う。 胸部のタッグバインダーは前面の特殊レンズは照射成形機「ビームエクイッパー」として機能し、 必殺技発動時にはオルトロスバルカンの姿を模したエネルギー体「フラックオブオルトロス」を複数体放出して、対象を攪乱すると共に攻撃力を向上させる。 タッグバインダーを中央に置くオルトロスブレストは変則マトリクスフレームにより強化された重装甲は、特殊表面処理を施すことで優れた低観測性を持つ。 これにより拠点侵入や破壊工作をはじめとする単独での隠密行動を可能としている。 複数の標的を同時に捉えて追尾するマルチロックレーザーを備え、暗所などでの標的の視認性と命中精度を向上させている。 両肩のオルトロスショルダーは変則マトリクスフレームにより強化された重装甲、特殊表面処理を施すことで優れた低観測性を持つ。 ウェポンベイが搭載され、マイクロミサイルなどの各種武装を格納している。 腕力を強化するオルトロスアームはエイムズショットライザーが生み出すエネルギーの常時供給を受けて腕力に強化が施され、俊敏性や握力、パンチ力を大幅に高めている。 その反面、装着者への反動も凄まじく、強力な攻撃と引き換えに激しい負荷が伴う。 オルトロスガントレットと前腕部に取り付けられた特殊装甲は装着者の攻撃力を最大化するため、各マニューバにおいてリミッターが設定されておらず、フルパワーでの挙動のみを可能としている。 武器を懸下するハードポイントには、複合武器「デュアルアサルト」が装備され、短機関銃形態の「ガンアサルト」と四連のかぎづめを展開した形態「クローアサルト」の2つの形態を切り替えることで、戦況にアクティブに対応する。 太ももを覆うオルトロスレッグはエイムズショットライザーが生み出すエネルギーの常時供給を受けて脚力に強化が施され、走力やジャンプ力、キック力を大幅に高める。 その反面、装着者への反動も凄まじく、強力な攻撃と引き換えに激しい負荷が伴う。また、重層化された装甲にはウェポンベイが搭載され、マイクロミサイルなどの各種武装を格納している。 脛部を保護するオルトロスグリーブは装着者の攻撃力を最大化するため、各マニューバにおいてリミッターが設定されておらず、フルパワーでの挙動のみが可能。 打撃性能に特化したオルトロスブーツは走行時の直進性が強化され、走力が飛躍的に向上している。射撃時には姿勢安定用アンカーとして機能する。 必殺技はデュアルアサルト・クローモードで相手を攻撃する「オルトロスブラストフィーバー」。 「オルトロスブラスト」は劇中では未使用。 【活躍】 第44話にて登場。 悪意に飲み込まれそうなままの仮面ライダーゼロツーと戦うのに変身がなされる。 だが、チップが正常でなく、負荷が大きかったため、戦闘中にエイムズショットライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーが自壊したので、オルトロスバルカンの変身が解除される。 【余談】 スーツはアサルトウルフの改造。 【名前】 チーター・コア 【読み方】 ちーたー・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【オーズ対応】 レッグコア 【コンボ】 ラトラーターコンボ 【グリード】 カザリ 【色】 レモンイエロー 【詳細】 チーターの紋章が刻まれるオーメダル。 カザリを構成するコアメダルの1種。 オーズドライバーのスロットへ装填、オースキャナーで読みこんだ場合、チーターレッグを形成。 僅かな時間で最高速度に至るほどの圧倒的な加速性能を持ち、 消音機能を持っており、音もなく高速移動が可能。 走力には優れているものの、加速しすぎるとブレーキが効かなくなるのが欠点(その場合は両腕のトラクローなどで速度を弱める)。 また、高い走力を生かした連続キックは不完全態のグリードにも、かなりのダメージを与え、弱いヤミー程度なら、それだけの行動で撃破できる威力がある。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/319.html
【名前】 魔進ジョーキー 【読み方】 ましんじょーきー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード4「亡国のプリンセス」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 1300万馬力 【詳細】 ブラックキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 4両編成の蒸気機関車を模している。 元々はクリスタリアの王室列車だったが、ガルザの歪んだ力で悪の暴君に変えられる。 現状は悪側の勢力といえる。 ワームホールのトンネルを通り、ヨドンヘイムから地球間を自由に往来することが可能。 先頭車両は恐竜の顔の様な意匠を持つ「ジョーキージョー」というあごが備わっており、邪魔になるものを噛み砕く。 単独で怪獣型魔進ロボット「スモッグジョーキー」に変形できる。 第8話で魔進エクスプレスが登場し、その光の力で操られてしまう。 その際はキングエクスプレスという巨大ロボの一部となる。 だが、主な搭乗者のガルザがジャメンタルを得たため、合体回数は極端に少なくなる。 エピソード44にて改心したガルザが遺言を残し、キラメイレッドへ託される。 【名前】 ブースタージェット 【読み方】 ぶーすたーじぇっと 【登場作品】 激走戦カーレンジャー 【初登場話】 第26話「ノンストップ宅配武器」 【分類】 不明 【詳細】 ギガブースターの飛行形態。 小型のジェット機を模し、カーレンジャー5人の要請によって自動飛行にて現場へと駆け付ける。 通常時はこの形態にてドラゴンクルーザーの上部へ装備される。 「忍者一閃!」 【名前】 忍烈斬 【読み方】 にんれつざん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話(ニンニン)】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 ニンニンジャーの必殺技。「シュリケン忍法奥義」の一つ。 変化忍シュリケンを装着した忍者一番刀の「技」ボタンを押し、忍シュリケンを回転させて発動できる。 対象に連続で斬撃を繰り出し、最後は忍者一番刀から流れる上記の電子音声と共に対象に止めの斬撃を決める。 5人全員による「一斉・忍烈斬」、アカニンジャ―とシロニンジャーによる「兄妹忍烈斬」、アカニンジャー3人の「親子三大忍烈斬」など状況によって技名が変更される。 「マックスチャージ! フルマックス!」 【名前】 エバーラスティングディーノスラッシュ 【読み方】 えばーらすてぃんぐでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 マックスリュウソウレッド 【詳細】 マックスリュウソウレッドの必殺技。 リュウソウケンの柄などでマックスリュウソウルが装着した状態のマックスリュウソウチェンジャーのボタンを押すことで発動。 2つの武器にエネルギーをチャージし、強烈な必殺斬撃を対象へ繰り出す。 【名称】 風雷忍シュリケン 【読み方】 ふうらいにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの8「時をかけるネコマタ!」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 スターニンジャー 【詳細】 スターニンジャーが所有する技忍シュリケン。 「風」と「雷」の能力を有し、それぞれ中央部分にあるパネルを上下にめくることで属性が決まり、 それぞれ回転すると『ハリケーンじゃー!』の音声と共に竜巻を巻き起こす「風の術」、『サンダーじゃー!』の音声と共に雷雲を発生して雷を落とす「雷の術」を発動できる。 スターソードガンと連動し、必殺技「ウイニングロックスター」、「ライトニングロックスター」のような技の発動にも用いられる。 「CEOディストラクション! (CEOディストラクション!) ザイアエンタープライズ」 【名前】 CEOディストラクション 【読み方】 しーいーおーでぃすとらくしょん 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーザイア 【詳細】 仮面ライダーザイアの必殺技。 ザイアサウザンドライバーにセットされるトリケラトプスゼツメライズキーを押し込み発動。 右脚にエネルギーを蓄積し、対象へキックを放つ。 カットインとして「CEO DESTRUCTION」と表示される。 カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。 【余談】 変身者のリオン=アークランドがCEOの職についているため。 CEOとは最高経営責任者(CHIEF EXECUTIVE OFFICER)の略。 【名前】 ガイアメモリ 【読み方】 がいあめもり 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【音声】 立木文彦 【分類】 変身アイテム 【詳細】 ミュージアムが開発したUSBメモリ型の生体感応端末。 市販されているものは化石を思わせるフォルムを持つが、 ここでは仮面ライダーやメモリガジェットに使用される「純正タイプ」について記述。 内部には様々な「地球の記憶」を宿し、端子付近にあるボタンを押すと「ガイアウィスパー」が発せられ起動。 ドライバーに装填すると仮面ライダーへの変身が可能。 純正化されたメモリは端子が加工、市販されるタイプのように肉体へ挿してドーパントになることは出来ない。 また、純正化されたメモリを対象とするガジェットであれば使用者を問わず、ある程度互換性が存在している。 作中ではアクセルがサイクロンメモリをエンジンブレードにセット、マキシマムドライブを発動した。 純正化されたメモリは主にシュラウドが設計、開発した。 それにはドライバー用のガイアメモリやフィリップが作ったギジメモリ、または財団Xがシュラウドの設計を利用し完成させたT2ガイアメモリが存在している。 続編にあたる漫画作品『風都探偵』でも仮面ライダーWなどが使用するアイテムとして登場。 【名前】 ホウオウシールド 【読み方】 ほうおうしーるど 【音声】 木村昴 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.21「さらばスコルピオ!アルゴ船、復活の時!」 【分類】 専用装備 【所有者】 ホウオウソルジャー 【詳細】 ホウオウソルジャー専用の盾型武器。 盾型武器という肩書と共にホウオウブレードを格納する鞘であり、納刀されたブレードの柄にマワスライドしたホウオウキュータマをセット、 凰ツルギが使用し、ホウオウソルジャーにスターチェンジできる。 戦闘中は盾として防御に使われるものの、ビームガンが仕込まれており、遠距離武器としても扱える。 対象の攻撃を防ぐことも可能。 「ザ・超絶!」 【名前】 超絶勝負チェンジャー 【読み方】 ちょうぜつしょうぶちぇんじゃー 【音声】 垂木勉(音声)山形ユキオ(獅子王) 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの20「ザ・超絶!ライオンハオー!」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 アカニンジャー 【詳細】 カラクリ技師の雑賀鉄之助(二十二代目)が最初に開発したアカニンジャー専用忍具。 ブレスレットとプロテクターで構成される。 アカニンジャーを認めたライオンハオー(獅子王)が宿っている。 プロテクターをセットしたブレスレットを左腕に装着し、プロテクター部分のディスクを回転させることでアカニンジャー超絶へと超絶変化させる。 主にアカニンジャーが所有しているが、他のニンニンジャーとも互換性がある。 ただし、獅子王が認めた者でなければ超絶変化ができない。 忍びの22では伊賀崎風花の腕に偶然装備され、風花超絶(超絶風花)が誕生した。 忍びの27ではスターニンジャーが使った。 忍びの32でライオンハオーが倒れたことで石化して使用不可能になり、雑賀鉄之助が修理するのに持っていった。 忍びの34で修復され、どこからともなく、アカニンジャーの左腕に出現した。忍びの35ではキニンジャーが使う。 忍びの38、忍びの44ではアオニンジャーが使用。 シロニンジャーやモモニンジャーは未使用。 【名前】 エッグヘッダー 【読み方】 えっぐへっだー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic13「走れ!ミスティックランナー」 【分類】 ゴセイヘッダー 【所有者】 ゴセイレッド 【詳細】 ミスティックブラザーを構成するゴセイヘッダーの1つ。 普段はミスティックランナーの背の部分に合体し、 サッカーボールのように蹴り飛ばされ、対象の攻撃を行う。 【名前】 守護獣ティラノザウルス 【読み方】 しゅごじゅうてぃらのざうるす 【スーツアクター】 宮崎剛 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ジュウレン)】 第2話「復活」 【分類】 守護獣 【出力】 不明 【合体】 大獣神 【搭乗者】 ティラノレンジャー 【必殺技】 ティラノソニック 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 大地を割って出現するヤマト族の守護獣。 長い尻尾を振り回しての攻撃を得意とし、鋭い牙も武器としている。 変形しなくても人型の巨大ロボットに相当する体格をしており、単独でも巨大化したドーラモンスターを蹴散らす程の強さを誇る。 大獣神の頭部とボディを構成し、剛龍神が戦闘する際は合体しなかった守護獣プテラノドンと共に剛龍神の援護を行う。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けに応えたかのように、歴代の巨大メカと共に出現している。 【余談】 「ティラノサウルス」は誤表記となっており、「ティラノザウルス」が正しい。 当時考えられていた「ティラノサウルス」の姿に準じてデザインされている。 後の作品の『未来戦隊タイムレンジャー』のブイレックス、『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜ティラノサウルス、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の獣電竜ガブティラ、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のティラミーゴ、とはデザインが異なる。 デザインは違うが『機怪戦隊ゼンカイジャー』のジュランティラノは同個体がイメージ元となる。 【名前】 オリオンキュータマ 【読み方】 おりおんきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.33「発進!バトルオリオンシップ!」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 オリオン座 【ナンバリング】 13 【詳細】 オリオン座を司るキュータマ。 セイザブラスターと併用してキュータマコクピットへと巨大化。 スペースマシンのオリオンボイジャーを起動。 更に接続すると、バトルオリオンシップが操縦可能になる。 これは使用の初回のみで、以後はレッドの持つサイコーキュータマでも扱える。 オライオンが残したスキルキュータマで、墓の傍にあった形見の棍棒から出現した。 「レディーゴー! プライムスクラップブレイク!」 【名前】 プライムスクラップブレイク! 【読み方】 ぷらいむすくらっぷぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダープライムローグ など 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダープライムローグ 【詳細】 仮面ライダープライムローグの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを何度か回すことで発動。 クラックアップフィニッシュの上位技、追撃でデスロールのように回転しながら、標的を噛みつく。 【名前】 ミラクルコンバイン グランドハイパーゴセイグレート 【読み方】 みらくるこんばいん ぐらんどはいぱーごせぐれーと 【英語表記】 MIRACLECOMBINE GROUNDHYPERGOSEIGREAT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 【分類】 ゴセイカード 【属性】 COMBINE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャーが所有し、ゴセイマシンの合体に用いるゴセイカードの1枚。 窮地に立たされたゴセイジャーの思いによって新たに生み出された。 テンソウダーにセットして読み込み、 ゴセイマシンやゴセイヘッダーが合体し、グランドハイパーゴセイグレートの誕生を行う。 【名前】 ダイシンケン天空唐竹割り 【読み方】 だいしんけんてんくうからたけわり 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第十二幕「史上初超侍合体(しじょうはつちょうさむらいがったい)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 テンクウシンケンオー 【詳細】 テンクウシンケンオーの必殺技。 空高く飛翔していき、3つの秘伝ディスク型の巨大な歯車が回転し始め、ダイシンケンの刀身に「斬」のモヂカラと3体の折神のパワーを纏う。 地上の標的に向かって急降下し、ダイシンケンを縦一文字に振るい、標的を両断して倒す。 【名前】 ガントリーガンファイヤー 【読み方】 がんとりーがんふぁいやー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-38「乙女ノホンキ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 セイクウオーガンパード 【詳細】 セイクウオーガンパードの必殺技。 ガンパードガンやトリプターバタリオットを同時に連射、無数の光弾にて標的を撃ち抜く。 「シューティングスタービリオン!」 【名前】 シューティングスタービリオン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーびりおん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード39「皇帝はスナイパー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーキラメイイエロー 【詳細】 ゴーキラメイイエローの必殺技。 キラフルゴーアローの中央パネルにある必殺技アイコンを押し、矢を引いてから離すと発動。 その際は「キラフルチャージ! チェックメイジ!パーフェクト!」と音声が鳴る。 キラフルゴーアローで放った黄色の矢が、エネルギーの鳥となって相手へ撃ち出される。 「レディーゴー! プライムスクラップブレイク!」 【名前】 プライムスクラップブレイク 【読み方】 ぷらいむすくらっぷぶれいく 【登場作品】 仮面ライダープライムローグ など 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダープライムローグ 【詳細】 仮面ライダープライムローグの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを何度か回すことで発動。 クラックアップフィニッシュの上位技、追撃でデスロールのように回転しながら対象を噛みつく。 【名前】 ゴーライナー 【読み方】 ごーらいなー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起つ」 【分類】 巨大マシン 【合体】 グランドライナー 【詳細】 巽モンドが開発した列車型の巨大マシン。 ベイエリア55から発進され、5台が連結したファイブライナーの状態で現場に急行できる。 現場付近に到着すれば、進行方向に向かって左側のハッチを開き、スロープから内部に格納した99マシンが発進する(ゴーライナー3のハッチは上部にある)。 専用レールや一般路線は勿論、線路のない場所でも走行でき、各車両には専用武器が搭載されているが、当初は運搬用の列車に過ぎなかった。 だが、ビクトリーロボがゴレムサイマ獣に敗北し、それを機に「グランドライナー」への合体システムが急遽搭載された。 マックスライナー(マックスシャトル)が先頭に連結したスペースゴーライナーの状態では内部にマーズマシンが搭載、その母艦として働く。 一覧 ゴーライナー1 ゴーライナー2 ゴーライナー3 ゴーライナー4 ゴーライナー5 【名前】 ライオンハオージョウ 【読み方】 らいおんはおーじょう 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの18「八雲が愛した妖怪」 【分類】 オトモ忍 【出力】 11200万馬力 【変形】 ライオンハオー 【合体】 覇王シュリケンジン 【必殺技】 ライオン超絶斬り 【詳細】 ライオンをモチーフとした巨大オトモ忍。天空のオトモ忍とも呼ばれる。 伊賀崎好天と雑賀鉄之助(二十一代目)が共同開発した。 自身が認めたアカニンジャー超絶(忍びの44ではアオニンジャー超絶が召喚した)の専用オトモ忍で、専用のオトモ忍シュリケンによって呼び出される。 そのお城のようなデザインは人々を守る設計で、背中に搭載したキャノン砲や巨大バズーカ砲による超絶的な攻撃を行う暴れん坊忍法が得意。 更にライオンハオーという人型戦闘形態に変形できる。 かつてラストニンジャ「伊賀崎好天」が手懐けられなかったオトモ忍だったが、忍びの20でアカニンジャーを主人と認める。 実はこのライオンハオージョウには精霊の獅子王が宿っており、自我を持ち意思疎通が可能。 他のオトモ忍も自我を持つが、同様に精霊がいるかどうかは不明。オトモ忍で唯一「○○○マル」というネーミングを持たない。 獅子王が分離した状態では動かせないが、獅子王が離れていても彼が操作すると自力で動ける。 更に獅子王か、このライオンハオーとしての特性かは不明だが、覇王シュリケン合体を発動すると他のオトモ忍を自動で呼び寄せ合体することが出来る。 【名前】 オーメダル 【読み方】 おーめだる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 変身アイテム 【詳細】 800年前、人工の生命を作り出すのを目的として創りだされた生物の力を宿すメダルの総称。 オーズの変身にも用いられ、グリードの魂や肉体を構成する生物の形が刻まれた金縁の「コアメダル」。 ヤミーを生み出したりオーズの支援メカの起動、バースのシステム発動に必要な銀色の「セルメダル」と呼ばれる2種類のメダルが存在している。 セルメダルは消費しメダル自体が消滅するものだが、 コアメダルはオーズの変身やグリードの存在そのもので、物語の文字通りコアであり、劇中では幾度となく激しい奪い合いが繰り広げられる。 なお、恐竜系のコアは固定される。 基本的に破壊することは不可能だが、例外的に恐竜系のコアメダルのエネルギーを宿すオーズプトティラコンボや恐竜グリードはコアメダルを砕く力を持つ。 【名前】 デカベースクローラー 【読み方】 でかべーすくろーらー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 移動要塞 【詳細】 デカベースが「特捜起動」のコールで変形した移動要塞。 周囲を移動可能。 デカマシンを格納して現場へと急行が可能。 主要武装は後方に装備された「クローラービーム」。 【名前】 フラッシュマンギア 【読み方】 ふらっしゅまんぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第7カイ!「魔界の王子は気がみじかい!」 【分類】 センタイギア 【番号】 10 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「10」のマークやレッドフラッシュ、 裏面にはフラッシュマンのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーにセットすると、フラッシュマンの力を発動できる。 劇中では巨大武器のギアトリンガーバズーカの起動キーとなり、フラッシュマンの能力などは未使用(映像内では発動時にローリングバルカンが出ている)。 「ゴセイアルティメット、降臨!」 【名前】 ゴセイアルティメット 【読み方】 ごせいあるてぃめっと 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic32「究極の奇跡を起こせ!」 【分類】 天装巨人 【合体コード】 「天装」 【出力】 1800万馬力 【武器】 アルティメットソード 【必殺技】 アルティメットストライク 【テーマソング】 ゴセイアルティメット~希望の樹の華 【詳細】 マスターヘッドが自らの全てのゴセイパワーを再建中の天の塔の礎に注ぎ込んで誕生した究極のゴセイマシン。 戦闘機形態からロボットモードへの変形機能を備え、ミラクルゴセイヘッダーが胸部に合体し、マスターヘッドに似た巨大な顔を形作る。 武器のアルティメットソードで踊るような動きで素早く対象を斬り刻む攻撃が得意。 更に胸部のミラクルゴセイヘッダーを展開、そこに仕込まれた弾丸を発射する攻撃も得意としている。 直接搭乗していなくても、ある程度は遠隔操縦ができ(柔軟な動きはできない模様)、ゴセイジャーが搭乗するゴセイグレートとタッグを組んで戦った時もある。 最終決戦ではマスターヘッドの魂が一体化。 ネガー・エンドの楔を押さえる役割に就いた。 必殺技は「アルティメットストライク」。 【名前】 Vシールド 【読み方】 ぶいしーるど 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-01「正義ノミカタ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 エンジンオー 【詳細】 エンジンオーが武器とする巨大な盾。 ベアールVのシャーシの部分が変形、高い防御力を発揮していく。 初期は登場するが、以後はあまり使用されない。 【名前】 ジーニアスフルボトル 【読み方】 じーにあすふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第39話「ジーニアスは止まらない」 【音声】 小林克也若本規夫 【分類】 フルボトル/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 究極のパワーアップアイテムでもあるフルボトル。 これまでのフルボトルより大型。 劇中では「ジーニアスボトル」と呼ばれる。 上部にある2つのビルドアップスターターGNの右側のスイッチを押すと起動するが、それには変身者の想いを込められなければならない。 起動後はジーニアスコネクターをマークのある部分を正面に合わせて成分をボトル全体に浸透が可能。 その後、これまでのように逆にしてビルドドライバーにセットし、ボルテックレバーを回すとジーニアス用のライドビルダーのプラントライドビルダーGNが出現。 ビルドを最強形態のジーニアスフォームに変身できる。 葛城巧が得た研究データを元にハザードレベルを引き上げた小パンドラボックスをベースに生成、フルボトル60本全ての力を内包している。 計り知れないパワーでスマッシュなどの成分を浄化し倒すことが可能。 第48話にて白いパンドラパネルを起動する代償として消滅した。 その後、『仮面ライダークローズ』ではいつのまにか作り直されている。 【名前】 海老刀大名おろし 【読み方】 えびがたなだいみょうおろし 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイカイオーミナミ 【詳細】 ダイカイオーミナミの必殺技。 両手に武装した海老刀を猛スピードで振り下ろして対象を斬り裂く。 【名前】 ゴレンジャーギア 【読み方】 ごれんじゃーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第7カイ!「魔界の王子は気がみじかい!」 【分類】 センタイギア 【番号】 01 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「01」のマークやアカレンジャー、 裏面にはゴレンジャーのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーにセットすると、ゴレンジャーの力を発動できる。 劇中では技の「ゴレンジャーハリケーン」を引き出す。 「ゴチゴチリンチョ」 【名前】 ステゴッチシールドアーム 【読み方】 すてごっちしーるどあーむ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ29「だいげきとつ!おどれカーニバル」 【分類】 カミツキチェンジの武装 【使用者】 キョウリュウレッド・カーニバル 【部位】 右腕 【組み合わせ】 サンバカーニバル(+ドリケラドリルアーム) 【詳細】 キョウリュウレッド・カーニバルの専用武装。 No.3の獣電池を使い、右腕の部分に追加される ドリケラドリルアームとの組み合わせでキョウリュウジンの能力を再現でき、鉄壁の盾であらゆる攻撃を防ぐ。 サンバカーニバルにチェンジできる。 【名前】 ドラゴソード 【読み方】 どらごそーど 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 シュリケンジン など 【必殺技】 シュリケンジン・アッパレ斬り など 【詳細】 シュリケンジンが武器とする剣。 ドラゴマルの尾の部分が変形。 使用するからくり巨大ロボットによって「アッパレ斬り」などの必殺技を決める。 キングシュリケンジンへの合体時ではバイソンライフルにドラゴシールドと合体し、バイソンドラゴソードとなる。 覇王シュリケンジンでは使用されず、右脇に合体した状態で保持される。 「ギーガント、ギッガント!ギーガント、ギッガント!」 【名前】 ギガントブラギオー 【読み方】 ぎがんとぶらぎおー 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ34「ふっかつ! ブラギガスしゅつげん」 【分類】 獣電巨人 【スーツアクター】 矢部敬三 【変形コード】 「超カミツキ変形」 【出力】 1300万馬力 【構成マシン】 獣電竜ブラギガス 【武器】 ブラギオアックス 【必殺技】 超獣電ギガブレイブフィニッシュ 【テーマソング】 咆哮!ブラギガス 【詳細】 獣電竜ブラギガスが13本のガーディアンズ電地を「ギガガブリンチョ!」と装填し超カミツキ変形した剣闘士形態。 全身にガーディアンズ獣電竜の意匠のレリーフが刻まれている。 変形時にはローマのコロッセオの背景や歓声コールをバックに変形、 ブレイブ35では大地の魔神ガドマに立ち向かう勇姿を見た人々もリズムに合わせてエールを送った。 コクピットはスピリットベースの入り口の部分にコントロール用のスタンドが現れ、 自身の首や尾を連結させた巨大な斧「ブラギオアックス」を軽々と振るって猛々しく戦う。 必殺技はブラギオアックスを標的に振り下ろす「超獣電ギガブレイブフィニッシュ」。 【名前】 スーパーハイウェイバスター 【読み方】 すーぱーはいうぇいばすたー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-09「明日ガアルサ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ロードサーベルガレージランチャーレーシングバレットブリッジアックスカウルレーザー 【詳細】 ハイウェイバスターとジャンクションライフルを合体した必殺武器。 5人で使用しガレージランチャーの後部に炎神ソウルをセット、その炎神のオーラを纏ったレーシングバレットを弾丸として対象へ撃ち出す。 【名前】 ゴセイワンダー 【読み方】 ごせいわんだー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic38「アリスVSゴセイナイト」 【分類】 ゴセイマシン 【合体】 ワンダーゴセイグレート 【詳細】 新たに出現したサモンカードによって召喚された5体のゴセイマシン。 4つのゴセイヘッダーが両翼に合体したゴセイバードが現れる。 バードヘッダーを含む全てのゴセイヘッダーから強力な光線「ワンダーウイング」を対象へ放つ。 4つのゴセイヘッダーは本体からの分離で自動的にボディを作り出す。 更に単独でゴセイマシンに変化する他、ワンダーコンバインカードの効力によってワンダーゴセイグレートに合体を行う。 【名前】 キュウレンオー01・02・04・06・08 【読み方】 きゅうれんおーぜろいち・ぜろに・ぜろよん・ぜろろく・ぜろはち 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「キュータマ合体」 【出力】 不明 【構成マシン】 シシボイジャー(胴体)サソリボイジャー(右腕)ワシボイジャー(左腕)テンビンボイジャー(右脚)ヘビツカイボイジャー(左脚) 【武器】 不明 【必殺技】 キュウレンオーダブルメテオブレイク 【テーマソング】 不明 【詳細】 5体のキュウボイジャーが合体したスペースロボでキュウレンオーが映画にて合体した形態。 胴体シシ、右腕サソリ、左腕ワシ、右脚テンビン、左脚ヘビツカイによるコンビネーション。 劇中ではフタゴキュータマの力でシシが2体に分裂し誕生した。 右腕のサソリで巧みに攻撃、左腕のワシで遠距離から攻撃でき、 右脚のヘビツカイはリーチがある蹴り、左脚のテンビンは攻防一体の攻撃を繰り出す。 必殺技はキューエナジーを集束してもう1体のキュウレンオーと共に対象へ攻撃を繰り出す「キュウレンオーダブルメテオブレイク」。 「C.E.O.ディストラクション! (C.E.O.ディストラクション!) ザイアエンタープライズ」 【名前】 C.E.O.ディストラクション 【読み方】 しーいーおーでぃすとらくしょん 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーザイア 【詳細】 仮面ライダーザイアの必殺技。 ザイアサウザンドライバーにセットされるトリケラトプスゼツメライズキーを押し込み発動。 右脚にエネルギーを蓄積し、対象へキックを放つ。 カットインとして「C.E.O. DESTRUCTION」と表示される。 カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。 見た感はサウザンドディストラクションと同様。 【余談】 技名は変身者のリオン=アークランドがCEOの職についているため。 CEOとは最高経営責任者(CHIEF EXECUTIVE OFFICER)の略。 「ジュウオウザ、バ~~スト!」 【名前】 ジュウオウザバースト 【読み方】 じゅうおうざばーすと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第25話「アンハッピー・カメラ」 【分類】 必殺技 【詳細】 ジュウオウザワールドの必殺技。 ガンモードでのジュウオウザガンロッドから繰り出される必殺技。 持つ武器から流れる上記の歌声を合図にエネルギーをチャージして、対象を撃ち抜く。 主に他の5人と共に必殺技を繰り出す場合が多い。 「炎神大将軍、堂々出陣!!」 【名前】 炎神大将軍 【読み方】 えんじんだいしょうぐん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 烈鷹獅子之進月之輪 【必殺技】 炎神剣・轟音紅蓮斬り 【詳細】 3体の炎衆と、3人の心を一つにして誕生する無敵の巨大武者。 エンジンオーとほぼ同型の漆黒の巨人。 出力はエンジンオーを上回る。 使用武器は獅子之進が携える必殺の剣・炎神剣、月之進のシャーシ部分が変形した武威勝利盾。 劇中ではエンジンオーの残したゴーオンソードとの二刀流も披露した。 初登場は劇場版でサムライワールドを救う大活躍を見せるが、力を使い果たして石化してしまった。 TVシリーズではサムライワールドの悪人達の残党・雷々剱や獄々丸によってヒューマンワールドに持ち込まれる。 烈鷹の残した剣、彼によく似た姿を持つ青年により復活を果たすが、青年の歪んだ心によって破壊の限りを尽くす強敵となってしまう。 だが、青年が清き心を取り戻してキャストに分離し、スピードル、バスオン、ベアールVのソウルと融合して今度こそ復活を遂げる。 雷々剱と獄々丸が倒れると、炎衆のキャストはサムライワールドに持ち帰られた。 必殺技は「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 コミカライズ版ではガンパードやジェットラスを両腕に合体させた種子島形態(タネガシマモード)と、トリプターやバルカを両腕に合体した忍者形態(ニンジャモード)という特殊形態が登場している。 【名前】 合体忍シュリケン 【読み方】 がったいにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 力を一つに纏める特殊な技忍シュリケン。 4枚の封印の手裏剣が融合変化し、「合」という字が記述されている。 忍者一番刀にセットして回転させて「乱舞忍烈斬」という技を発動したり、巨大戦時はキングシュリケンジンへの合体を発動する。 後に超合体忍シュリケンという酷似するアイテムが登場した。 『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』では一時的に『1』の数字が特徴的なジュウオウ合体忍シュリケンへと変化した。 【名前】 超合体忍シュリケン 【読み方】 ちょうがったいにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの22「超合体!覇王シュリケンジン」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 二十二代目雑賀鉄之助が開発した特殊な技忍シュリケン。 忍者一番刀にセットしてから回転すれば、覇王シュリケンジンや覇王ゲキアツダイオーへの合体を発動できる。 合体忍シュリケンと酷似しているが、こちらはブレード部分が赤色に変わっている。 「俺様、マッハルコン!バリバリ行くぜ!」 【名前】 マッハルコン 【読み方】 まっはるこん 【声】 平田広明 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 炎神・「13」 【出力】 1000万馬力 【合体】 ゴーオンゴーカイオーカンゼンゴーカイオー 【相棒】 ゴーカイジャー 【口癖】 「バリバリ!」 【名前の由来】 マッハ+ハヤブサ(英:falcon) 【詳細】 ハヤブサをモチーフにしたフォーミュラーカー型の炎神。 スピードルとベアールVの息子。 内心では両親に深い尊敬の念を抱いているが、正義の味方として忙しい両親に構ってもらえなかったことや「両親と違って自身には何もない」というコンプレックスから非常に乱暴な性格に育ち、 ジャイアン族にも匹敵する両親以上の巨体や持ち前のスピードを活かしマシンワールドでやりたい放題の暴走行為に明け暮れている。 だが、ゴーカイジャーとの勝負の中の説得で彼らの相棒となると決意し、「見習いの海賊」として彼らのメンバーに加わった。 ゴーオンジャーのレンジャーキーによって次元の壁を超え、ゴーカイオーの胸部のハッチから炎神キャストと炎神ソウルが分離された状態で召喚される。 機首上部や側面からのビーム光線と機体後部からのミサイルを武器とし、タイヤを折り畳んだ後に飛行するホバーモードに変形できる。 ゴーカイオーの上半身と合体することでゴーオンゴーカイオーとなり、 更にカンゼンソウルをセットされた状態でゴーカイオー、豪獣神と合体することでカンゼンゴーカイオーとなる。 【余談】 声を演じる平田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 海外版では声はない。 【名前】 超忍法・影の舞 【読み方】 ちょうにんぽう・かげのまい 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊海賊戦隊ゴーカイジャー手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第2話「この星の価値」 【登場話(ニンニン)】 忍びの7「春のニンジャ祭り!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンジャー 他 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンジャー3人の合体必殺技。 障子が閉まる演出によって対象と共に影が障子に映り出し、その裏側では3人が様々な攻撃で対象に襲い掛かる。 単独でも使用でき、ゴウライジャーやシュリケンジャーも加わって「四人影の舞」→「五人影の舞」→「六人影の舞」と技名が変わる。 忍者以外の味方も参加し使えるようで、生身で伯亜凌駕と共に使用したことがある(爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー) 【轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊】 アカレッドからハヤテ丸を受け取ったボウケンレッドが技を使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ハリケンジャーのレンジャーキーを使ってハリケンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)、カブトライジャーとクワガライジャーのレンジャーキーを使ってそれぞれ豪快チェンジしたゴーカイグリーンとゴーカイピンク、シュリケンジャーのレンジャーキーを使ってシュリケンジャーに豪快チェンジしたゴーカイシルバーが用いる。 第15話ではバスコ・タ・ジョロキアによってシュリケンジャーのレンジャーキーから実体化したシュリケンジャーが使う。 椎名鷹介がハリケンジャーの力を一時的に取り戻し、変身可能となった本来のハリケンレッドが使用した時もある(第26話)。 技に参加したわけではないが、タイガーレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイブルーが、この技の障子を突き破り出てきたことがある(第44話)。 【手裏剣戦隊ニンニンジャー】 ハリケンレッドがニンジャレッドと協力して「流派超越・影の舞」を披露。 「ヘイセイライダーズ!」 【名前】 平成ライダーキック 【読み方】 へいせいらいだーきっく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 全平成1号ライダー+仮面ライダーゲイツ 【詳細】 全平成1号ライダー最強形態の合体必殺技。 技にはジオウの2号「ゲイツ」も加わっている。 キングタイムブレークを始めとする各々の使用するライダーキックを対象に放つ。 原典と違い、タイトルロゴを背中に携えている。 各々のものは原典のキック名と同様だと推測できるが、最強形態でキックを使っていないものもいる。 受けた巨大なバールクスはバリアーを持っており、そこに穴が空いていき「平成」と記された。 これは「平成」という年号が発表されたもののオマージュ。 「4!3!2!5!1!6! ワイルド~ジュウオウ~キング~!」 【名前】 ワイルドジュウオウキング 【読み方】 わいるどじゅうおうきんぐ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場】 第11話「動物大集合」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「動物大合体」 【出力】 3700万馬力 【構成マシン】 ビッグキングソード(頭部)ワイルドキャノン(頭部)ビッグワイルドキャノン(胸部&胸当て)キューブイーグル(左肩&左腕)キューブゴリラ(右肩&右腕)キューブタイガー(胸部)キューブシャーク(腰部)キューブライオン(脚上部)キューブエレファント(脚下部)キューブモグラ(左脚側面)キューブキリン(右脚側面) 【武器】 キングソードクマアックス 【必殺技】 ジュウオウダイナミックストライク 【テーマソング】 不明 【詳細】 6体のジュウオウキューブ、2体のジュウオウキューブウエポンが大合体した形態。 6つの燃える四角の輪が出現、ジュウオウチェンジャーでボタン操作を行い、外部に描かれたジュウオウキングの絵柄を合わせることで、更に一回り小さい四角の輪2つが現れると共に発動。 必殺技はジュウオウチェンジャーを赤い絵柄に合わせて操縦桿にセットすると発動される。 下からエレファント、ライオン、シャーク、タイガーの順にキューブモードのジュウオウキューブが積み重なり、タイガーの左肩部分にイーグル、右肩部分にゴリラが先の4体同様にキューブモードで接続される。 一連の動作が行われた後に一旦回転し、上からビッグキングソードが貫き、更にタイガーの部分にキューブ状になったビッグワイルドキャノンが胸当てのようにセットされると共に両肩部分から腕部が、 両脚側面にキリン、モグラも接続、最後に半分に割れたワイルドキャノンが角のように頭部の前辺りに接続されると同時にジュウオウキングと同様の顔が現れ合体が完了する。 8体のパワーが合わさることで、2大ロボの数倍の力を兼ね備えている。 超ヘビー級の攻撃を対象に繰り出す。 武器にはキングソードを使う場合もあったが、クマアックス登場後は比較的にアックスを用いている。 必殺技は合体している8体の動物の生命エネルギーを光線にして対象に放つ「ジュウオウダイナミックストライク」。 【名前】 トリプルメガスパルタン 【読み方】 とりぷるめがすぱるたん 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第43話「まけない!決戦はクリスマスイブ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 メガボイジャー&スーパーギャラクシーメガ&メガウインガー 【詳細】 メガボイジャー、スーパーギャラクシーメガ、メガウインガーの合体必殺技。 スーパーギャラクシーメガやメガウインガーがそれぞれメガボイジャーの肩に手を置き、フォーメーションを組む。 ロケットボイジャー3の上半分に3体のエネルギーを集中、威力を増したボイジャースパルタンにて複数の標的に凄まじい一撃を撃ち出す。 【名前】 ゴーバスターライオー 【読み方】 ごーばすたーらいおー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission36「ゴーバスターライオー ガギーン!」 【分類】 メガゾード 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「コンバインオペレーション 特命合体」 【出力】 1800万馬力 【構成マシン】 LT-06タテガミライオーGT-02ゴリラRH-03ラビット 【武器】 ブーストバスターソード 【必殺技】 イグニッショントルネード 【テーマソング】 ライオー! 見参! チャンピオン! 【詳細】 タテガミライオーを核に2体のバスターアニマルが合体し完成するメガゾード。 ゴーバスターエースの代わりにタテガミライオーがコアとなって、GT-02ゴリラが両足の背部アーマーや両足の追加装甲。 RH-03ラビットが両腕や背中の一部に合体する。 合体パーツ配置はゴーバスターオーとほぼおなじ。 ゴーバスターエースを上回るパワーを持つタテガミライオーを中心に合体しており、1400万馬力のゴーバスターオーを超える出力を誇る。 使用武器はゴーバスターオー同様に「ブーストバスターソード」。 必殺技は「イグニッショントルネード」。 【名前】 電光剣・唐竹割り 【読み方】 でんこうけん・からたけわり 【登場作品】 バトルフィーバーJゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦スーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話(バトルF)】 第15話「エゴスの地獄料理」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 バトルフィーバーロボ 【バトルフィーバーJ】 バトルフィーバーロボの必殺技。 電光剣の刀身に宇宙のエネルギーを込めた後、円を描くように振り回していき、袈裟懸けに振るい対象を斬り裂く。 悪魔ロボットへの決め技として使用されてきた。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具に人々の思いが宿って実体化したバトルフィーバーロボが使用しており、ダイボウケンとの連続攻撃で冥府神イフリートに大ダメージを与える。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 イマジネーションを高めたトッキュウ5号がキリマスモードのトッキュウブラスターを用い使用した。 変身後とはいえ、生身で使うという衝撃的なことをしている。 【余談】 この技は倉間鉄山将軍の得意技を基にしたものらしい。 【名前】 十二獣電レジェンドブレイブフィニッシュ 【読み方】 じゅうにじゅうでんれじぇんどぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウジャー 【詳細】 100年後のキョウリュウジャー6人、キョウリュウジャー(生身)6人の必殺技。 100年後のキョウリュウジャーが起動したスペシャル獣電池を介し6人を召喚。 ガブティラ・デ・カーニバルにて超強力なエネルギー弾を対象へと撃ち出す。 「パラダイス!インパクト! (パラダイスインパクト!)」 【名前】 パラダイスインパクト 【読み方】 ぱらだいすいんぱくと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダールシファー 【詳細】 仮面ライダールシファーの必殺技。 エデンドライバーにセットされるエデンゼツメライズキーを押し込み発動。 キックを放つ技だが、ゼロツーとゼロワンのタッグに途中で止められてしまい不発。 【名前】 キシリュウオーパキガルー 【読み方】 きしりゅうおーぱきがるー 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第27話「天下無双の拳」 【分類】 巨大ロボ/ナイトロボ 【スーツアクター】 藤田洋平 【合体コード】 「竜装合体」 【出力】 1350万馬力 【構成マシン】 ティラミーゴトリケーンアンキローゼパキガルーチビガルー 【武器】 ナイトグローブ 【必殺技】 ブーストブレイクブロー 【テーマソング】 不明 【詳細】 ティラミーゴ、トリケーン、アンキローゼ、パキガルー、チビガルーの5体の騎士竜が竜装合体し、ドッシンソウルを頭部に冠した大地のナイトロボ。 パーツ配分はキシリュウオースリーナイツをベースに、パキガルーたちメインで組みなおしている。 両腕にナイトグローブを装備し、ボクサーのように強烈なパンチを繰り出す。 戦闘スタイルはキシリュウオーミルニードルと近い。 だが、こちらは敏捷性を活かして対象の攻撃をいなし、懐に飛び込んで拳のラッシュを浴びせるボクシング戦法を用いる。 必殺技は「ブーストブレイクブロー」。 【余談】 名前はキシリュウオーバキガルーではないので注意。 「デカベースロボ、起動!」 【名前】 デカベースロボ 【読み方】 でかべーすろぼ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 巨大ロボ 【スーツアクター】 福沢博文 【合体コード】 「超巨大起動」 【出力】 6000万馬力 【構成マシン】 デカベース 【必殺技】 ヴォルカニック・バスター 【詳細】 デカベースクローラーが変形した超巨大ロボ。 地球署で唯一デカベースの起動権限のあるデカマスター専用ロボともいえる。 超巨大ロボだが、歩行が可能、更に格闘戦も可能。 だが、小回りがきかず、素早い相手には苦戦する可能性が大きい。 全身が火器の塊で両手の指から発射するミサイル「フィンガーミサイル」、膝から発射する「ニープレスビーム」を主な武器とする。 全てのデカマシンを格納することによって、二倍の出力を発揮するのも可能。 必殺技は「ヴォルカニック・バスター」。 内部に収容したデカマシンのパトエネルギーを利用して出力を上昇できる。 普通に使用しても惑星破壊ミサイルを地上から宇宙で破壊できるほどの射程を誇る。 【名前】 メンキョカイデンプレート 【読み方】 めんきょかいでんぷれーと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【分類】 アイテム 【使用者】 仮面ライダーシノビ仮面ライダーハッタリ 【詳細】 仮面ライダーシノビの用いるアイテム。 シノビドライバーにセットすることでシノビに変身する。 シュリケンスターターと呼ばれるシノビドライバーのスタートキー兼素材供給口と一体化しており、 シュリケンスターターを回転することで周辺環境から五行を収集し、ドライバーのガマエレメントに供給を行うことで変身を行う。 回転速度、回転数を増すごとに供給量が加速度的に上昇するため、必殺技の発動時などにも回転させる。 プレート自体は個体識別装置が組み込まれており、シノビスーツや戦闘記録などのパーソナルデータを保存している。 【名前】 ファイブライナー 【読み方】 ふぁいぶらいなー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 専用マシン 【詳細】 5両のゴーライナーが連結した高速列車。 ゴーゴーファイブの要請でゴーライナーが出場すると、自動で連結される。 基本的には常時連結状態で自動走行されるが、レイザーグリップを使って手動での走行も可能。 また、先頭にマックスライナーが連結、宇宙でも活動可能な「スペースゴーライナー」となり、専用の発射台から宇宙へ射出される。 【名前】 ゴーオンギア 【読み方】 ごーおんぎあ 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-01「正義ノミカタ」 【合体】 ハイウェイバスタージャンクションライフルスーパーハイウェイバスター 【詳細】 ゴーオンジャー5人が所持する専用武器の総称。 ベルトのバックルを押すと、同時に胸部のマークから出現、炎神ソウルを必要とせず、 パートナーの炎神がいなくても使用できる。 以下の5つの他にもロケットダガー、ゴローダーGT、カンカンバーも広義の意味では「ゴーオンギアに含まれる」とされている。 一覧 ロードサーベル ガレージランチャー レーシングバレット ブリッジアックス カウルレーザー 【名前】 ドデカイオーシャンスプラッシュ 【読み方】 どでかいおーしゃんすぷらっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第31話「巨獣立つとき」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ドデカイオー 【詳細】 ドデカイオーの必殺技。 ホエールチェンジガンでポンプアクションを何度か繰り返した後、トリガー部分を押し発動。 カイオースピアをボウガンのように持ち、連続でエネルギー弾を対象へ目掛けて撃ち込む。 「ロッキング!ジ・エンド! (ロッキングジ・エンド!)」 【名前】 ロッキングジ・エンド 【読み方】 ろっきんぐじ・えんど 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー1型 【詳細】 仮面ライダー1型の必殺技。 ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーのサイクロンエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを右脚に集め、対象にキックを放つ。 他のカットインとして「鋼蝗終焉」と表示される。 【名前】 ゴーカイバックル 【読み方】 ごーかいばっくる 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 共通装備 【所有者】 ゴーカイジャー 【詳細】 ゴーカイジャー6人が腰に装着しているバックル。 ゴーカイガレオン内部の宝箱型ボックスに保管されたレンジャーキーを自在に転送できる。 それぞれ使いたいレンジャーキーを思い浮かべながら、バックル上のボタンを押すと対応したキーが転送される。 更に中盤からは5人が同時に使うとゴーカイガレオンバスターを取り出せる。 ゴーカイシルバーのゴーカイバックルは当初はキーを取り出せなかった。 だが、正式にゴーカイジャーの一員となった後にナビィの手でボックスと接続されて使用可能となった。 ボックスとゴーカイバックルの接続はカーギーロードと呼ばれ、魔空空間や時空を隔てた世界からでもレンジャーキーを問題なく取り出せる。 レンジャーキーで別戦隊に豪快チェンジしている間はベルトも変化しているが、その状態でもどこからかレンジャーキーを取り出せる。 更に変身前の状態でレンジャーキーを取り出すが、これらの仕組みは謎。 「ロッキング!ジエンド!(ロッキングジエンド!)」 【名前】 ロッキングジエンド 【読み方】 ろっきんぐじえんど 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー1型 【詳細】 仮面ライダー1型の必殺技。 ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーのサイクロンエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを右脚に集め、対象にキックを放つ。 他のカットインとして「鋼蝗終焉」と表示される。 「スクラップフィニッシュ!」 【名前】 スクラップフィニッシュ! 【読み方】 すくらっぷふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリス 【詳細】 仮面ライダーグリスの必殺技。 スクラッシュドライバーのアクティベイトレンチを押し下げてゼリータンクキャップにエネルギーが再注入、 生み出されたエネルギーを用い肩や背中などからエネルギーを噴出し、勢いを得ながら対象にキックを放つ。 バリエーションとしてパンチ攻撃を使う。 【余談】 劇中では仮面ライダークローズチャージの使う同じ技のタイプのスクラップブレイクがある。 「エンジンオーガンパード、チューンナップ!!」 【名前】 エンジンオーガンパード 【読み方】 えんじんおーがんぱーど 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【初登場話】 GP-06「乙女ノココロ」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「炎神武装」 【出力】 1450万馬力 【構成マシン】 スピードルバスオンベアールVガンパード 【必殺技】 ガンパードガンファイヤー 【詳細】 エンジンオーがガンパードを炎神武装した形態。 武器のガンパードガンを用いた射撃攻撃を得意とする。 初登場時はガンマンのごとくガンパードガンから出た硝煙を吹き消す描写がある。 必殺技は「ガンパードガンファイヤー」。 【名前】 超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレス 【読み方】 ちょうちょうとっきゅうだいおーいまじねーしょんえくすぷれす 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第23駅「手と手をつないで」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 超超トッキュウダイオー 【詳細】 超超トッキュウダイオーの必殺技。 ショベルクラッシャーに全パワーを集中し、振り下ろして標的を3回斬り裂く。 【余談】 斬撃の際に刀身の動きや烈車型のエネルギーが重なる演出がなされている。 【名前】 メガレンジャーギア 【読み方】 めがれんじゃーぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第10カイ!「お昼も夜でもブルースカイ!」 【分類】 センタイギア 【番号】 21 【詳細】 センタイギアの一種。 表面には「21」のマークやメガレッド、 裏面にはメガレンジャーのシンボルマークが描かれている。 表面を上にしてギアトリンガーにセットすると、メガレンジャーの力を発動できる。 劇中ではサイバースライダーの能力を使う。 【名前】 バガミール 【読み方】 ばがみーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フードロイド 【対応】 カメラスイッチ 【名前の由来】 ハンバーガー+見る 【詳細】 ハンバーガーに擬態する偵察、情報収集用フードロイド。 カメラスイッチをスイッチソケットへと装填することで起動する。 頭部には2GBのメモリストレージが内蔵されており、2基のカメラアイ「3Dスクープショット」の視差を利用して周囲環境の録画を行う。 更に記録したデータはホログラフ映像として空間に投射、 ラビットハッチへリアルタイムで映像を転送することも可能。 『MOVIE大戦 MEGAMAX』では「SOLU」の能力によって、「メガバガミール」というフードロイドが製造された。 登場するフードロイドでは唯一動物型ではないが、これはあくまでドロイドである、というコンセプトに従ったもの。 後のポテチョキンが「ヤドカリ」、フラシェキーが「ペンギン」のように見えることから、結局後続のフードロイドは動物路線に変更され、唯一の例外扱いになってしまった。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュータマジンメテオブースター 【読み方】 きゅーたまじんめておぶーすたー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.24「俺は戦う盾になる!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの必殺技。 セイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 両腕となっているバーニア部分から9999℃の超火炎を放ち、対象をあとかたもなく消滅するほどの威力を持っている。 「ゼロツー!ビッグバン! (ゼロツービッグバン!)」 【名前】 ゼロツービッグバン 【読み方】 ぜろつーびっぐばん 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゼロツー 【詳細】 仮面ライダーゼロツーの必殺技。 飛電ゼロツードライバーにセットされたゼロツープログライズキーを押し込み発動。 エネルギーを蓄積して両脚で連続キックなどを行い、最後は右脚でキックを相手へと放つ。 劇中での使用は2話程度。 カットインなどはゼロワンの時とは異なる。 【名前】 コモンウィザードリング 【読み方】 こもんうぃざーどりんぐ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダーメイジ仮面ライダーソーサラー 【詳細】 魔法使いの国の人々が所有するウィザードリング。 指輪1つで様々な魔法を発動できる他、魔力流通システムにて魔力をお金の代わりにするという役割も持っている。 メイジ用のものは魔宝石が琥珀色、金属部分が銀色、爪の意匠が3つで、 ソーサラー用のものに関しては魔宝石が黒、金属部分が金色、爪の意匠が5つという相違点がある。 劇中では以下の効果が確認された。 【メイジ】 テレフォン→電話を行うグリル→火を熾すスプラッシュ→水鉄砲のごとく水を噴射するコネクト→別の空間同士を繋ぐジャイアント→魔方陣を通過した物体を巨大化させるドーナツ→巨大なリングドーナツで対象を拘束するハンマー→ハンマーを出現させるチェイン→鎖で対象を拘束するキックストライク→キックストライクを放つフトン→布団で対象をぐるぐる巻きにして拘束するアロー→矢型のエネルギー弾を発射するエクスプロージョン→魔力を圧縮して強力な爆発を起こすバリアー→六角形型の魔方陣で対象の攻撃を防ぐブラスト→衝撃波を放つ 【ソーサラー】 コネクト→ディースハルバードを取り出すエクスプロージョン→魔力を圧縮して強力な爆発を起こすライトニング→強力な雷撃を放つトルネード→虹色の竜巻を発生させるブラスト→衝撃波を放つリフレクト→魔方陣を生成し、対象の攻撃を反射させるバニッシュストライク→光球を放ち、大爆発を起こして対象を消滅させるヒート→全身から熱を放出するデュープ→自分自身の分身を生成する 【名前】 ロックシード 【読み】 ろっくしーど 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 アイテム 【詳細】 作品のキーアイテムとして扱われる果物と錠前を組み合わせたものの総称。 詳しくは一覧:ロックシードも参照。 異世界「ヘルヘイムの森」に自生する植物の果実を安全に使用できるよう研究された結果誕生したもので、戦極ドライバーの力で果実が直接変化が可能。 元は人間社会にない奇妙な色をした有機的な形状をしているが、もぎ取ることでオレンジやバナナなど人に馴染みのある果物を模した無機質なものへと変化する。 果物が描かれた南京錠で、表面には「L.S.-○○」というナンバリングが施されロックシードの保つ力がレリーフ状に固定化したキャストパッドと、右側にロックを解除するアンロックリリーサーと呼ばれるスイッチ(シードによって種類は様々)がある。 また、後述のようにライダーが使用する際にはカスタネットのように前後に切り開き、断面図に備えられたシードインジケーターの上半分には果物の断面図の模様、 下半分はそのロックシードによって装備されるアームズウェポンのイラストが描かれている。 アーマードライダーが変身や装備変更(アームズチェンジ)、もしくはサポートアイテムの起動に用いるツールで、解錠することによりロックシードが持つエネルギーを開放し周囲の時空間に干渉、限定クラックを生じさせヘルヘイム側に存在するものを呼び出す力がある。 インベスゲームでは普通に解錠することでインべスを呼び出すが、戦極ドライバーを腰に装着してアーマードライダーの変身にも用いられる。 使用には一度ロックを解除し(その際、ロックシードのレリーフに描かれる果物の名前が発音される)戦極ドライバーのドライブコアにセットし再ロックして固定、カッティングブレードでロックシードを両断することで、ロックシードごとに異なる名乗り音声が響いたあと、アーマーが真上から召喚されて変身が完了する。 ロックシードはヘルヘイムの怪物インベスを召喚して制御する機能を持ち、沢芽市のダンサー・ビートライダーズが領地争奪に行う「インベスゲーム」にも使用される。 従来のシリーズと異なり、「仮面ライダーの変身アイテムが一般人の娯楽用品としても認識されている」という特異性を持つ。 ロックシードにはD、C、C+、Aなどのランクがあり、ランクが上位のものほど召喚できるインベスも強力だが、その分ディーラーが売る値打ちも破格(鎧武の「オレンジ」など、アーマードライダーが用いるシードもAランクの品として複数個流通している)。 主に都市に出没するディーラーがビートライダーズに販売し、彼らの間に流通しているが、これはユグドラシルコーポレーションがロックシードを用いた戦極ドライバー、 もしくはアーマードライダーの運用データを取るのに意図的に行っていることで、ロックシードによりインベスを召喚するインベスゲームからアーマードライダー同士による戦いへとシフトするようDJサガラなどを使い人々を先導していた。 シードの主な入手方法は錠前ディーラーから直接買い取るか、ドライバーを持つ者が森に赴いて森の果実を変質させて作り出すかの二つ。 コアメダルと同様に同じアイテムが複数個存在し、アイテムの代替えが可能。 ただし、同種最大4種(ほとんどは同種3枚)と数に限りがあるコアメダルと違い、上記の入手法さえ可能ならば無限に入手できる可能性も考えられる(事実ランクの低いヒマワリロックシードなどは作中でも大量に登場している)。 反面、暴走したインベスに吸収されたり、ゲームに敗北すると簡単に損失してしまうというリスキーな面を持つ(実際に鎧武は1話で既にイチゴをゲットしたがインベスの暴走で失い、龍玄がチームインヴィットから奪った別種のロックシードを使用した)。 「インベスゲーム」の際にはロックシードの所有者が意思疏通してインベスを操っているようだが、手元からロックシードを離してしまうと、たちまちインベスが凶暴化して暴走してしまう。「インベスゲームは普通の喧嘩と比べて直接殴り合わないから安全」と唱える者がいる一方で、危険性を訴えてる否定派もいる。 インベスゲームの勝敗が決すると、敗者のロックシードは戦利品として自動的に勝者の手元に渡ってしまう(アーマードライダー同士の戦いも含む)。 『鎧武』本編以後は生産されていないが、特殊な条件下で生産されたロックシードを用いたり、ユグドラシルから技術提供を受けていた犯罪組織などが所持しているロックシードがある。 インベスやインベスゲームとの関連性として、条件によって以下のような違いが現れる模様。 ヘルヘイムの果実インベスがもぎ取ると、単なる食料として食べられる。 ドライバー装着者がもぎ取ると、ロックシードに変化する(種類はランダム) 果実のまま、人間が食すとインベスに変貌する。 インベスゲームランク下位のシードで、初級インベスを召喚(アーマードライダーが召喚すると、実体化した状態で出現)。 ランク上位のシードで、強いインベスを召喚(同上)。 初級インベスヘルヘイムの果実を食すと、羽化するなどの変異を引き起こす。 ロックシードを食すと、別のインベスに進化する(大量の捕食でまれに巨大化した個体になる)。 【余談】 名前の由来は錠前を意味する「ロック」と種子を意味する「シード」。 数字の「6」も含まれるのではないかとする考察もある。 変身に使用する際は「花道・オンステージ」、「ナイト・オブ・スピアー」など独自の名乗り文句が流れるが、これは開発者の戦極凌馬の趣味によるもの。 また、作品に「ユグドラシルコーポレーション」が存在するので「ラグナ"ロク"」を掛けていると思われる(「ユグドラシル」とは北欧神話に登場する計9つの世界を構成するとされている巨大なトネリコの樹で、「ラグナロク」はその北欧神話の終焉にて、神話の善悪の主神すべてが同士討ちで滅ぶ「神々の黄昏」のこと)。 【名前】 ヨクリュウオーブリザードクローストライク 【読み方】 よくりゅうおーぶりざーどくろーすとらいく 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第31話「空からのメロディ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ヨクリュウオー 【詳細】 ヨクリュウオーの必殺技。 高速で移動しながら腕に装着したヒエヒエクローにエネルギーを纏い対象へ攻撃を繰り出す。 「お前は美味しい獲物ってことだ」 【名前】 デスパニッシュ 【読み方】 ですぱにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS 【分類】 ファイナルベント/必殺技 【使用者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 5000 【詳細】 仮面ライダーベルデの必殺技。 ファイナルベントのカードをバイオバイザーへと読み込んで発動。 遠方に出現したバイオグリーザが伸ばした舌で自身の脚を掴み、振り子のように標的の足を掴んで、更に空中に放り投げてからパイルドライバーを決める。 高空から頭部を地面に叩き付け、非常に殺傷能力が高く、ライア、ナイトはこの技で致命傷を負い命を落とした。 「お前は美味しい獲物ってことだ」 【名前】 デスバニッシュ 【読み方】 ですばにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS 【分類】 ファイナルベント/必殺技 【使用者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 5000 【詳細】 仮面ライダーベルデの必殺技。 ファイナルベントのカードをバイオバイザーに読み込んで発動。 遠方に出現したバイオグリーザが伸ばした舌で自身の脚を掴み、振り子のように標的の足を掴んで、更に空中に放り投げてからパイルドライバーを決める。 高空から頭部を地面に叩き付け、非常に殺傷能力が高く、ライア、ナイトはこの技で致命傷を負い命を落とした。 【名前】 鬼雷丸 【読み方】 きらいまる 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十八「魔剣と風船」 【分類】 武器 【使用者】 クワガライジャー 【必殺技】 迅雷流奥義・鬼雷爆撃破 【詳細】 ゴウライジャー2人の父親・霞一鬼の所有していた両刃の薙刀。 これを用いて放たれる必殺技「鬼雷爆撃破」は、強力な電撃で相手を攻撃する技だが、この技で放たれる電撃はあまりにも強力で、周りにいる者は敵であろうが味方であろうが関係なく攻撃してしまう。 それ故、危険な武器として封印されていた。 迅雷流の再建に拘る一鍬の心から封印が解かれ、一鍬は取り憑かれたように使い続ける。そしていざクワガライジャーとなり「鬼雷爆撃破」を使用したことで、仲間を傷つけてしまい、一鍬は二度も父の狂気のなすがままにされていたことに絶望する。 しかし、それでも自分を信じてくれたハリケンジャー達の心に触れ、ついに一鍬は迅雷流への拘りを捨て、鬼雷丸は真っ二つにへし折られた。 全宇宙に知れ渡っている書物「宇宙極悪武器伝承」にも載っており、それ程に「味方斬りの魔剣」として恐れられている。 【名前】 バイソンドラゴソード 【読み方】 ばいそんどらごそーど 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 キングシュリケンジン 【必殺技】 キング破天荒斬り 【詳細】 キングシュリケンジンが武器とする剣。 バイソンライフルを核にドラゴソードとドラゴシールドが合体して完成している。 キングシュリケンジンの主武装として斬撃に使用される他、必殺技のキング破天荒斬りの際にも使われる。 1度だけ合体したバイソンキングドラゴも武器として用いている。 更にシノビマルがバイソンキングドラゴの使っていたものを借りて「空駆け破天荒斬り」という技を繰り出した。 「ドラゴ!ドラゴ!ワッショイ! シュリケンジンドラゴ!」 【名前】 シュリケンジンドラゴ 【読み方】 しゅりけんじんどらご 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの2「ラストニンジャになる!」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「シュリケン合体」 【出力】 2400万馬力 【構成】 ドラゴマル用オトモ忍シュリケン(頭部)シノビマル(左腕)ドラゴマル(胴体 背部)ダンプマル(胴体 右腕)ワンマル(左脚)ビュンマル(両脚) 【必殺技】 シュリケンジン・ドラゴバースト 【詳細】 5体のオトモ忍がシュリケン合体した巨大からくりロボット。 シュリケンジンから分離したシノビマルが左腕に変形して合体。シュリケンジンの背部にドラゴマルの翼と尾が装着し、胴体にドラゴマルの本体が搭乗。 最後にオトモ忍シュリケンがドラゴマルの頭部に合体し、シュリケンのブレードとコアに畳まれていたプレートが顎となって合体完了となる。 前傾姿勢のまさにドラゴンといった風貌で空中戦を得意とする他、翼で相手を切り裂いたり巨大な尻尾でなぎ払うなど荒々しい戦い方で戦う。 御輿にはアオニンジャーが座る。 必殺技は口から攻撃を発射する「シュリケンジン・ドラゴバースト」。 【名前】 デュエルポンドソード 【読み方】 でゅえるぽんどそーど 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【所有者】 サンジェル 【詳細】 ヒカルがサンジェル時に使用する長剣。 元はマジトピアの伝統ある決闘法「デュエルポンド」(一対一で、魔法抜きの剣のみで行う)ように作られた剣で、魔法を無効化する力がある。 ヒカルとライジェル(メーミィ)とのデュエルポンドにて使用される。 ルールを破ったライジェルの魔法を無効化してヒカルに勝利をもたらした。 【名前】 フロントアームドユニット 【読み方】 ふろんとあーむどゆにっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド など 【分類】 専用装備 【使用者】 仮面ライダーレーザー 【詳細】 レーザーの専用武器。 レベル1では右腕に持ち、攻撃に使う。 レベル2はバイク化するので、前輪部としてボディに装着される。 エグゼイドバイクゲーマーレベル0も使用武器として用いる。 「ガン~マジ~ン! ご主人様、願い事は何でござるかな?」 【名前】 ガンマジン 【読み方】 がんまじん 【声】 神谷明 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第37話「拙者ガンマジン」 【分類】 巨大ロボ/番外戦士 【武器】 マジンサーベル 【詳細】 「6億年に1度だけ目覚める」という謎の魔人。 「魔人の鍵」という特別な鍵を使い、鍵を持った人物が「ガンマガンマ・ドンドコガンマ」の呪文を唱えるとガンマジンの石像の状態から目覚める。 自身を目覚めさせた者を『主人』と呼び、1つだけ願いを叶え、再び石像に戻った後に飛び去ってしまう。 必ずしも「オーレンジャーの味方」というではなく、第三勢力として扱われる場合が多い。 マジンサーベルで「マジン一刀流」という流派の剣技を使い、7つの奥義を使う。 他にも両目から破壊光線を放つ他、修復や回復などの効果を持った特殊光線を放射し、防御用のシールドにもなるマントは自身や仲間を包み込むことで姿を隠せる。 第44話でオーピンクとの連携技「アツアツホットスパーク」も披露している。 【余談】 前作『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャマンと同様、巨大ロボットと番外戦士を兼ね備える立場にある。 声を演じる神谷氏はスーパー戦隊シリーズのヒーローイベントCMのナレーターでもあり、同シリーズでの出演は今作が初となる。 【名前】 ギア555 【読み方】 ぎあふぁいず 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP06「555・913・2003」 【分類】 武器 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 ファイズフォン Xの力で誕生する拡張デバイス ミッションメモリーの形状が異なる。 ファイズアーマー時のみ使用可能で、「ポインター555」や「ショット555」の攻撃アイテムを召喚できる。 使用コードは原典に準じる。 【名前】 獣電爆裂ストーム 【読み方】 じゅうでんばくれつすとーむ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ23「たてッ!バクレツキョウリュウジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 バクレツキョウリュウジン 【詳細】 バクレツキョウリュウジンの必殺技。 胸部のガブティラヘッドからプレズオーが宇宙からデーボスの情報を持ち帰って生み出したデーボス細胞破壊プログラムを含んだ光線を放射。 その光線の力にて対象の動きを封じた後、大技の獣電砲・爆裂ブレイブフィニッシュを撃つまでの時間を稼ぐ。 【名前】 魔進エクスプレス 【読み方】 ましんえくすぷれす 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード8「エクスプレス電光石火」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 300万馬力 【詳細】 ホワイトキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 特急列車を模している。 さっそうと走行し、ホーンを鳴らすエキスパートキャラ。 他の合体系魔進と違い、喋らないが、意思は持っている。 エクスプレスライトから放つ聖なる光で暗黒をパワーを照らす。 アフターバーナーで加速し、背後の相手へ燃焼攻撃を行う。 ホワイトキラメイストーンから生み出されたので闇のエネルギーを弱めて制御する力を持ち、魔進ジョーキーと連結して闇の力を弱める役割を担う。 更に魔進ジョーキーと合体し、キングエクスプレスとなるが、ジャメンタルに覚醒したガルザに制御を無効化されるようになってしまった。 元となった2つのホワイトキラメイストーンはクリスタリアからマブシーナが地球への亡命の際に用いたもの。 キラメイレッド=熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 魔進ジョーキーに合わせて列車繋がり。 【名前】 盾ディスク 【読み方】 たてでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【所有者】 シンケンジャー 【必殺技】 侍斬り 【詳細】 「折神」や「侍巨人」の操縦に使用される黒い秘伝ディスク。 「折神ディスク」により召喚された折神および、それらの合体による侍巨人の操縦の際には召喚した本人以外のメンバーが用いる。 「シンケンオー」が盾としても使う。 また、「ダイシンケン」に「斬」のモヂカラを込めると、必殺技を発動できる。 【名称】 ガシャットロフィー 【読み方】 がしゃっとろふぃー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド など 【分類】 アイテム 【詳細】 仮面ライダークロニクルの勝利者報酬。 仮面ライダークロニクルガシャットが発動している『仮面ライダークロニクル』内でバグスターを倒すと獲得でき、 全て集めると『仮面ライダークロニクル』で脱落し消滅した人間を復活させるのが可能となると言われている。 主にライドプレイヤーしか獲得できず、エグゼイドなどの仮面ライダー達は通常では獲得は不可能。 形はライダーガシャットに酷似しており、参加しているバグスターの数だけある。 だが、ライダーガシャットに置けるRGサーキットボードが半分以上の長さで、ゲーマドライバーなどにはセットできない。 『トゥルー・エンディング』ではハリケーンニンジャのものが登場している。 【名前】 ゲキビースト 【読み方】 げきびーすと 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【合体】 ゲキトージャ など 【詳細】 高めた激気によって構成される巨大な動物の姿をした激気の塊。 初期メンバーの3人はそれぞれ習得している獣拳を司るゲキビーストしか具現化出来なかった。 修行を行うと来来獣を使えるようになり、様々なゲキビーストを具現化させられるようになった。 また、これらのゲキビーストを合体させると獣拳巨人が生まれる。 一覧 ゲキタイガー ゲキジャガー ゲキチーター ゲキウルフ ゲキエレファント ゲキバット ゲキシャーク ゲキゴリラ ゲキペンギン ゲキガゼル サイダイン 「ワッショイ!イーハー!アッパレ、ニンジャー! キングシュリケンジン!」 【名前】 キングシュリケンジン 【読み方】 きんぐしゅりけんじん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」 【分類】 巨大ロボット 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「キングシュリケン合体」 【出力】 4800万馬力 【構成】 シノビマル用オトモ忍シュリケン(頭部の一部)ロデオマル用オトモ忍シュリケン(頭部の一部)シノビマル(腰部)ドラゴマル(左腕)ダンプマル(腰部 右腕)ワンマル(左脚)ビュンマル(両脚)ロデオマル(上半身上部)バイソンキングバギー(上半身 両腕 両脚) 【武器】 バイソンドラゴソード 【必殺技】 キング破天荒斬り 【詳細】 シュリケンジンとバイソンキングが合体忍シュリケンの力でキングシュリケン合体した巨大からくりロボット。 シュリケンジンから両腕とシノビマル用オトモ忍シュリケンが外れ、バイソンキングバギーが分解されてから合体シークエンスが開始。 バギーのパーツがシュリケンジンの両脚、胴体に連結されるとパーツが追加された両腕を装着、 上半身の上部に搭乗席部分が装着されると、その部分にロデオマルが搭乗、ロデオマルの背面にシノビマル用オトモ忍シュリケンが接続され、上に重ねるようにバギーの一部とロデオマル用オトモ忍シュリケンが合体。 搭乗席部分の一部がめくれ、頭部としてロデオマルに被さることで合体完了となる。 多彩な忍術や荒ぶる格闘技をミックスさせた戦闘を得意とする。 バイソンライフルとドラゴソード、ドラゴシールドが合体したバイソンドラゴソードが武器。 シュリケンジンに比べ出力が2倍になって、巨大化した蛾眉雷蔵にも負けないパワーを発揮。 必殺技はバイソンドラゴソードで斬撃を繰り出す「キング破天荒斬り」。 巨大蛾眉雷蔵とガシャドクロ3体をまとめて切り倒す威力を持つ。 【名前】 アドベンチャーダブルスクリュー 【読み方】 あどべんちゃーだぶるすくりゅー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイボイジャー 【詳細】 ダイボイジャーの必殺技。 5基のネオパラレルエンジンのパワーを全開させ、胸部のタイヤと両拳を高速回転してハイパーチャージを行う。 発生したエネルギーを両拳のローダーに集中、厚さ50mのコンクリートも貫く連続パンチを対象へと放つ。 【名前】 精霊王 【読み方】 せいれいおう 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【分類】 巨大ロボ 【詳細】 『ガオレンジャー』に登場する巨大ロボの総称。機械ではなく生命体にあたる。 当初はガオの戦士が融合すると起動している。 後にソウルバードをコックピットとして使うようになる。 特定のパワーアニマルの合体によって誕生させられる。 特定の合体の場合はそれなりの危険性を有していたり、 相性が良く能力が向上するなどのケースがある。 派生形態も多い。 【名前】 キングキシリュウオービッグバンエボリューション 【読み方】 きんぐきしりゅうおーびっぐばんえぼりゅーしょん 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第35話「地球最大の決戦」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キングキシリュウオー 【詳細】 キングキシリュウオーの必殺技。 全騎士竜を象ったエネルギー体が出現し、一斉に対象へと光線を放つ。 「データスハイパー、アップグレート!」 【名前】 データスハイパー 【読み方】 でーたすはいぱー 【声】 宮田幸季 【スーツアクター】 佐藤太輔 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic11「スパーク・ランディックパワー」 【分類】 天装巨人 【変形コード】 ハイパーチェンジ 【構成マシン】 データスハイパーチェンジヘッダー 【必殺技】 データスダイナミッククラッシュ 【テーマソング】 データスハイパー 天使と共に 【詳細】 データスがハイパーチェンジヘッダーを使って変形した巨大ロボット。 巨大化したデータスの状態から更にもう一回り巨大化。 頭部にハイパーチェンジヘッダーが合体して顔になっている。 身軽な動きや素早い連続パンチを得意とし、 任意で元のデータスに戻って回避行動を行うのも可能となる。 必殺技は腰からゴセイカード状のエネルギーを発射して攻撃する「データスダイナミッククラッシュ」。 また、ミスティックブラザーと合体すれば、ミスティックデータスハイパーとなる。 【余談】 海外版では存在が抹消されており、ハイパーゴセイグレートとの合体時は編集で同ロボの合体シーンは削除されてしまっている。 【名前】 キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ 【読み方】 きょうりゅうじん・ぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ2「ガブリンチョ! カミツキがったい」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キョウリュウジン各形態 【詳細】 キョウリュウジン各形態の必殺技。 構成する獣電竜によって技の内容は異なるが、いずれも合体している獣電竜のキョウリュウスピリットを込めた攻撃を発動できる。 キョウリュウジン 右肩のガブティラヘッドからガブティラ型のキョウリュウスピリットのビームを発射、対象をかみ砕く(この時、背景が南国の島の様になる)。 キョウリュウジン ステゴッチザクトル ガブティラヘッドから放出されたスピリットを左腕のザクトルのクローに纏い、対象を斬り裂く。 【名前】 星獣 【読み方】 せいじゅう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二章「星獣の再来」 【分類】 巨大戦力 【詳細】 それぞれ異なる星で誕生し、自分達の生まれ育った惑星や周囲の銀河系を守ろうとする巨大生物達。 宇宙海賊バルバンが狙っている星を破壊しつくすだけの魔獣とは相対する立場にある。 OPナレーションでは「銀河の平和を守るために戦う、神秘の動物達のことである」と紹介されている。 「ギンガの森の伝説」において3000年前の地球でバルバンの封印に手を貸し、初代ギンガマンに星獣剣と自在剣・機刃を与えたと伝えられている。 第二章でギンガマンのパートナーとなる5体の星獣が飛来した。 パートナーを乗せて彼らのアースを増幅した状態で必殺技を放ち、機刃に秘められた能力で「銀星獣」という機械的な身体に変身できる。 更に中盤以降は重星獣、闇商人ビズネラに捕らえられ機械として改造された鋼星獣などの特別な星獣も登場している。 番組企画段階ではロボットとしての変形や合体せず、 星獣の姿のままで巨大戦を行う予定だったが、スポンサーに反対されて銀星獣の設定が組み込まれた。 一覧 星獣ギンガレオン 星獣ギンガルコン 星獣ギンガリラ 星獣ギンガべリック 星獣ギンガット 【名前】 ガオバイソン 【読み方】 がおばいそん 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest1「獅子、吼える!!」 【分類】 パワーアニマル 【パートナー】 ガオブラック 【合体】 ガオキングガオマッスル 【詳細】 ガオブラックがパートナーとするパワーアニマル。 獣皇剣で召喚を行う。 地球上の精霊がバイソンを象って実体化。 頭部の頑強な角による突進攻撃で高層ビルも粉砕できる。 ガオキングやガオマッスルへの合体時は下半身の部分を構成している。 芝刈り機オルグとの戦いで脚部分となる自身が負傷してしまい(Quest22)、戦線復帰をするまでは下半身の担当をガオライノスに任していた。 「ジュウオウ~キングオクトパ~ス!」 【名前】 ジュウオウキングオクトパス 【読み方】 じゅうおうきんぐおくとぱす 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場】 第37話「天空の王者」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「動物武装」 【出力】 2200万馬力 【構成マシン】 ビッグキングソード(頭部)キューブオクトパス(武装)キューブイーグル(胴体、両腕)キューブシャーク(腰部)キューブライオン(両脚) 【武器】 キングソード 【必殺技】 オクトパス・ジュウオウ斬り 【テーマソング】 不明 【詳細】 3体のジュウオウキューブが合体したジュウオウキングにジュウオウキューブウエポンが動物武装した特殊形態。 3つの燃える四角の輪をイーグル、シャーク、ライオンが通った後、ジュウオウチェンジャーでボタン操作を行い、外部に描かれたジュウオウキングの絵柄を合わせることで発動。 必殺技はジュウオウチェンジャーを赤い絵柄に合わせて操縦桿にセットすると発動する。 下からライオン、シャーク、イーグルの順にキューブモードのジュウオウキューブが縦に積み重なり、 上からビッグキングソードが貫くことで、イーグル側から両腕が展開、頭部が回転してロボの顔が現れ、ビッグキングソードからキングソードが分離し手に持つことでジュウオウキングと同様に合体。 更にオクトパスが頭部や背面に武装として接続し合体が完了する、 背中のビッグオクトパステンタクルからオクトパス・ジュウオウボンバーを撃ち放つ。 更に背中のビッグオクトパステンタクルにて飛行も可能。 第40話ではワイルドトウサイドデカキングからジュウオウライオンの暴走で、分離しまさかの合体を行うという珍事があった。 必殺技はキングソードで対象を両断する「オクトパス・ジュウオウ斬り」。 【名前】 アークドライバーゼロ 【読み方】 あーくどらいばーぜろ 【音声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーアークゼロ 【詳細】 仮面ライダーアークゼロが使う変身ベルト。 パイプや基盤のようなものがむき出しとなったデザインで、飛電ゼロワンドライバーの外装を剥がしたようにも見える。 バックル上部にある起動スイッチアークローダーを押し込むことでシステムが起動し、アークライズリアクターを動かして流体金属を用いた各装備をヒューマギアへ装着させる「アークライズ」を実行する。 これにより、かりそめの体を仮面ライダーアークゼロへと変身できる。 変身状態で強く押し込むことで必殺技のオールエクスティンクションの発動が可能。 アークライズリアクターとはベルトに内蔵された対消滅炉。 ライダモデルをロストモデルで打ち消すゼロとなる対消滅を行い、双方のエネルギーのみを高純度で取り出す構造となっている。 これにより、超小型ながら自立駆動型ヒューマギア統率兵器「ギーガー」8機分に匹敵するエネルギーを得ることができる。 中央部に赤く光るアークドライブコアは人工知能アークの心臓部、ラーニングした膨大なデータをリアルタイムで解析している、 これによって何億通りもの演算結果を導き出し、アークゼロの戦闘を支える。 各種装備を形作る流体金属を格納しているのもアークドライブコアである。 左端にあるイデアブースターはアークの演算をサポートするための補助演算装置であり、 ネットワークと連携し膨大な数の作業を並行して切り替えながら、実行するマルチプロセスを行う。 これによってアークの処理時間を短縮や作業効率を高め、パフォーマンスを向上させる役割を持つ。 劇中では滅亡迅雷.netのメンバー限定でベルトを装着し、ゼロテクターを纏わせて仮面ライダーアークゼロへと変身を行っている。 ドライバーには空白領域が存在し、前例のない事態に対応するために用意されたさらなる進化への余地である。 マージンブロックと呼ばれ、アークが新たな情報を得るたびに内部の組成を変更し、技術的特異点に達した次点で新たな形態へと変化すると予想されていた。 しかし、その新たな形態にアークは到達することが叶わず、その領域に至ったのは。 【名前】 覇王トッキュウダイオー 【読み方】 はおうとっきゅうだいおー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 ニンニントッキュウ合体 【出力】 不明 【構成】 ライオンハオージョウ用オトモ忍シュリケン(頭部の一部)トッキュウオー(中央)ライオンハオージョウ(全身)バイソンキング(背部)ビルドレッシャー(砲門) 【必殺技】 オトモ忍レンケツアッパレクラッシュ 【詳細】 トッキュウオー、バイソンキング、ライオンハオージョウ、ビルドレッシャーが合体した巨大からくりロボット。 上半身が反転したライオンハオーに分離したバイソンキングが合体し、トッキュウオーが胸部に搭乗、最後にオトモ忍シュリケンが頭部の上部に装着され、合体完了となる。 合体時は「覇王トッキュウオー」だったが、超超トッキュウダイオーと同様にトッキュウ6号の物言いがあり、「覇王トッキュウダイオー」へと訂正するアナウンスが入る。 覇王シュリケンジンとは違い、ライオンハオーはトッキュウオーが搭乗した状態にて両腕にはビルドレッシャーの先頭車両が装着されている。 合体後、ニンニンジャーのいるコックピット(シュリケンジンのもの)にトッキュウジャー6人とレッドレッシャーの操縦台が転送される。 必殺技はレッドレッシャーからビルドレッシャーの6両が連結したトッキュウレッシャーに人型のオトモ忍6体が乗り、オトモ忍の肩に乗った2人づつに分かれた戦隊メンバーが斬撃を連続で繰り出し対象に攻撃を決める「オトモ忍レンケツアッパレクラッシュ」。 【名前】 炎神 【読み方】 えんじん 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【合体】 エンジンオー など 【詳細】 ブレーンワールドの1つ「マシンワールド」に住んでいる機械生命体。 ビークルと動物を合わせたような巨大な姿をしているが、ヒューマンワールドでは10分間しか姿を維持できない。 普段は魂の結晶「炎神ソウル」と縮小版ボディ「炎神キャスト」に分離している。 通常より巨大な身体を持つ伝説の一族「ジャイアン族」、飛行能力を持った稀少種の「ウイング族」、大昔の地球に飛来した太古の炎神「古代炎神族」などの様々な種類が存在する。 各自明確な意志があり自律行動が可能で、古代炎神以外は言葉を話す。 パートナーとなったゴーオンジャーのメンバーが炎神ソウルを炎神キャストにセットすると本来の巨大な姿に戻り、パートナーの操縦によって最大限の力を発揮。 炎神合体するとエンジンオーを初めとする巨大ロボ(劇中では「王(オー)」と称される)となる。 他の戦隊でいう「搭乗メカ」だが、「明確な人格を持ったキャラクター」が強調され、各人にゴーオンジャーと同じく個人名乗りがあるのに代表されるように「ゴーオンジャーのメカ」ではなく「ゴーオンジャーのメンバー」として描かれている。 『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』ではヒューマンワールドに張られた鎖国バリアの力でこちら側に来れなくなっている。 終盤で何とか破壊できたが、古代炎神を除く9体しか来ず、更にジャイアン族2体は大きさから突入できなかった。 一覧 スピードル バスオン ベアールV バルカ ガンパード キャリゲーター トリプター ジェットラス ジャン・ボエール キシャモス ティライン ケライン マッハルコン 烈鷹 獅子之進 月之輪 【名前】 キラメイ魔進 【読み方】 きらめいましん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード1「魔進誕生!」 【分類】 巨大戦力 【詳細】 キラメイジャーの巨大戦力。 クリスタリアに存在する宝石「キラメイストーン」が再構築され、マシンへの変形能力を得た。 だいたいは乗り物型で、それぞれ異なる特性を持つ。 地球にも同等のものがある。言葉を話すが、例外もいる。 劇中では単に魔進とも言われる。 いつもはCARATの基地に格納される 所有するキラメイストーンは永き年月の影響によって強大な力と意思を持っている。 合体することや、武器として用いることができる。 一覧 魔進ファイヤ魔進マッカ 魔進ショベロー 魔進ジェッタ 魔進マッハ 魔進ヘリコ 魔進リフトン 魔進ローランド 魔進キャリー 魔進エクスプレス 魔進ジョーキー 魔進ダストン 魔進マゼラン 魔進ドリジャン(※超重機ドリジャン) 魔進ザビューン 魔進ハコブー 魔進オラディン 【名前】 ウイングガントレッド 【読み方】 ういんぐがんとれっど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第3話「五つの力!」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【必殺技】 スワニーアタック(ホワイトスワン) 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とするナックルパーツ。 右腕に装着した5人のパンチ力は重力制御装置によって強化、先端の重力発生装置から最大150Gの衝撃波を発生。 先端から重力波光線「ウイングビーム」が発射される。 第32話や第41話ではレッドホークがパンチを放った後、ブラックコンドルとイエローオウル(第41話ではブルースワロー)が同時にパンチを放ち、 最後にホワイトスワン、ブルースワロー(第41話ではイエローオウル)がウイングビームを放つ合体技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ホワイトスワンキーを扱い、ホワイトスワンに豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。 【名前】 ウイングガントレット 【読み方】 ういんぐがんとれっと 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第3話「五つの力!」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【必殺技】 スワニーアタック(ホワイトスワン) 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とするナックルパーツ。 右腕に装着した5人のパンチ力は重力制御装置によって強化、先端の重力発生装置から最大150Gの衝撃波を発生。 先端から重力波光線「ウイングビーム」が発射される。 第32話や第41話ではレッドホークがパンチを放った後、ブラックコンドルとイエローオウル(第41話ではブルースワロー)が同時にパンチを放ち、 最後にホワイトスワン、ブルースワロー(第41話ではイエローオウル)がウイングビームを放つ合体技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ホワイトスワンのレンジャーキーを使い、ホワイトスワンに豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。 「星を傷つけ、汚す魂に、護星の使命が天罰を下す!」 【名前】 モヂカラヘッダーストライク 【読み方】 もぢからへっだーすとらいく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 グランドハイパーゴセイグレート 【詳細】 グランドハイパーゴセイグレートの必殺技。 ゴセイジャーとシンケンジャーの協力技。 シンケンジャーのモヂカラが込められた「モヂカラビクトリーチャージ」のカードをテンソウダーなどに読み込んで発動。 モヂカラの竜巻と同時に発射されるグランドハイパーゴセイグレートに合体している頭部以外の全てのゴセイヘッダーで対象へと攻撃を行う。 【名前】 超トッキュウオーポリスファイヤー 【読み方】 ちょうとっきゅうおーぽりすふぁいやー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第32駅「決意」 【分類】 巨大ロボット 【構成マシン】 レッドレッシャー(胴体中央)ブルーレッシャー(胴体右 右脚)イエローレッシャー(右腕)グリーンレッシャー(胴体左 左脚)ピンクレッシャー(左腕)ディーゼルレッシャー(頭部 両肩キャノン)カーキャリアレッシャー(右脚側)タンクレッシャー(左脚側)ポリスレッシャー(右腕先端)ファイヤーレッシャー(左腕先端) 【詳細】 超トッキュウオーがポリスレッシャーとファイヤーレッシャーを超烈車武装した形態。 状況に応じて武装し、対象を攻撃。 ディーゼルオーポリスファイヤーと能力は同じ。 必殺技はなし。 【名前】 超爆裂龍神突き 【読み方】 ちょうばくれつりゅうじんづき 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【初登場話】 第23話「好きすき超魔球」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 剛龍神 【詳細】 剛龍神の必殺技。 守護獣の力を纏った剛龍槍ドラゴンアントラーのドリル部分を高速回転、真っ向から対象の肉体を貫く。 【名前】 アークドライバーゼロ 【読み方】 あーくどらいばーぜろ 【音声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーアークゼロ 【詳細】 仮面ライダーアークゼロが使う変身ベルト。 パイプや基盤のようなものがむき出しとなったデザインで、飛電ゼロワンドライバーの外装を剥がしたようにも見える。 バックル上部にある起動スイッチアークローダーを押し込むことでシステムが起動し、アークライズリアクターを動かして流体金属を用いた各装備をヒューマギアへ装着させる「アークライズ」を実行する。 これにより、かりそめの体を仮面ライダーアークゼロへと変身できる。 変身状態で強く押し込むことで必殺技のオールエクスティンクションの発動が可能。 アークライズリアクターとはベルトに内蔵された対消滅炉。 ライダモデルをロストモデルで打ち消すゼロとなる対消滅を行い、双方のエネルギーのみを高純度で取り出す構造となっている。 これにより、超小型ながら自立駆動型ヒューマギア統率兵器「ギーガー」8機分に匹敵するエネルギーを得ることができる。 中央部に赤く光るアークドライブコアは人工知能アークの心臓部、ラーニングした膨大なデータをリアルタイムで解析している、 これによって何億通りもの演算結果を導き出し、アークゼロの戦闘を支える。 各種装備を形作る流体金属を格納しているのもアークドライブコアである。 左端にあるイデアブースターはアークの演算をサポートするための補助演算装置であり、 ネットワークと連携し膨大な数の作業を並行して切り替えながら、実行するマルチプロセスを行う。 これによってアークの処理時間を短縮や作業効率を高め、パフォーマンスを向上させる役割を持つ。 劇中では滅亡迅雷.netのメンバー限定でベルトを装着し、ゼロテクターを纏わせて仮面ライダーアークゼロへと変身を行っている。 ドライバーには空白領域が存在し、前例のない事態に対応するために用意されたさらなる進化への余地である。 マージンブロックと呼ばれ、アークが新たな情報を得るたびに内部の組成を変更し、技術的特異点に達した次点で新たな形態へと変化すると予想されていた。 しかし、その新たな形態にアークは到達することが叶わず、その領域に至ったのは。 【名前】 ファントムイリュージョン 【読み方】 ふぁんとむいりゅーじょん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(マジ)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジキング 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジキングの必殺技。 キングカリバーにて地面に円を描くと同時に魔法陣が作り出される。 そこから出現した無数のキングカリバーを飛ばし、対象へ襲い掛からせる。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングのメガゾードキーを使い、マジキングに豪快チェンジしたバスターヘラクレスが用いる。 【余談】 『マジレンジャー』Stage9で冥獣ストーントロルは奪われたマジキングの能力を得て同技に似た「岩投夢幻想」を披露。 【名前】 シノビマシン 【読み方】 しのびましん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之ニ「巨人とカラクリ」 【所有者】 ハリケンジャーゴウライジャー 【詳細】 ハリケンジャーなどが操縦する動物型の巨大カラクリメカ。 ハリケンジャー3人が操縦するマシンは日向おぼろが新世代のハリケンジャー支援用に開発した。 内部の駆動機構にカラクリ技術が応用されており、現代のアクチュエーターよりも効率よく起動でき、 構造材に超軽量、超硬質の特殊セラミックが使用されており、装甲はハリケンファイバー、特殊セラミック、チタン合金の積層型となっている。 ゴウライジャー2人が操縦するマシンは迅雷の谷に封印されていたが、雷神エネルギー誘導装置を装備されて復活した。 設計者と開発者が誰かは不明だが、地上戦に特化しハリケンジャーのシノビマシンを遥かに上回る戦闘能力を発揮、装甲もかなり頑丈となっており、コクピットにはターゲットスコープが装備される。 更に両機体は昆虫系のモチーフ。 生身でも操縦は可能だが、シノビマシンの合体や変形に発生する衝撃は生身では耐えられないらしい。 マシン一覧 ハリケンホーク ハリケンドルフィン ハリケンレオン ゴウライビートル ゴウライスタッグ 【名前】 ザビューンマグナム 【読み方】 ざびゅーんまぐなむ 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード24「バンドしちゃうぞ!」 【分類】 専用武器 【詳細】 魔進ザビューンが変形した武装。 巨神が装備するが、持てる可能性はキラメイジンぐらい。 先頭車が変形した銃、最後尾車が変形したスクリュー砲をそれぞれ巨神の両手へ装備。 2つの武装から攻撃を行う。 更にモードを切替え、先頭車や中間車を連結した「槍モード」となる。 【名前】 ガオイカロスアナザーフット アーム 【読み方】 がおいかろすあなざーふっとあんどあーむ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest47「蒸気機関、爆走!」 【分類】 巨大ロボ/精霊王 【合体コード】 「百獣合体」 【出力】 7700万馬力 【構成マシン】 ガオファルコンガオウルフガオハンマーヘッドガオバイソン 【必殺技】 悪鬼撃滅イカロスブレイカー 【テーマソング】 EYES OF JUSTICE 【詳細】 ガオファルコン、ガオウルフ、ガオハンマーヘッド、ガオバイソンが合体して誕生する新たなる天空の精霊王。 ガオイカロスの派生形態だが、 両形態に共通するパワーアニマルはガオファルコン。 ガオイカロスと同様、巨大な翼で自在に飛行でき、その翼は折り畳むと鉄壁のガードにもなる。 蒸気機関オルグとの戦いの中でほとんどのパワーアニマルが戦闘不能に陥る。 その時点で無傷だったパワーアニマルが合体した形態、通常のガオイカロスを遥かに凌ぐパワーを誇り、ガオレンジャーを驚かせた。 ガオハンターと同様にリゲーターブレードやクレセントブーメランを武器とし、得意技として「バイソンキック」や両翼の目玉からビームを放つ。 4体のパワーアニマルで構成され、この時のみガオシルバーを含めた6人で操縦する。 必殺技は「悪鬼撃滅イカロスブレイカー」。 「悪鬼撃滅イカロスブレイカー!」 【名前】 悪鬼撃滅イカロスブレイカー 【読み方】 あっきげきめついかろすぶれいかー 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest47「蒸気機関、爆走!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ガオイカロスアナザーフット&アーム 【詳細】 ガオイカロスアナザーフット アームの必殺技。 対象に向かって突撃し、リゲーターブレードを使いクレセントブーメランの後部を突くように対象を貫く。 「サイダイゲキトージャ、バーニングアップ!」 【名前】 サイダイゲキトージャ 【読み方】 さいだいげきとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その42「ワッシワッシで乗り越えろ!」 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳合体」 【出力】 5800万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガーゲキチーターゲキジャガーゲキウルフサイダイン 【必殺技】 砕大頑頑撃 【詳細】 サイダイン、ゲキトージャ、ゲキウルフが1つとなった獣拳巨人。 最大合体の形態の1つ。 サイダインに合体するのはゲキトージャの上半身を構成するゲキタイガーだけとなる。 幻獣拳の拳士2体と戦う際に合体した。 「一番勝負!」 【名前】 超絶黄忍斬(完全版) 【読み方】 ちょうぜつきにんざん(かんぜんばん) 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの35「キンジ、妖怪への迷路!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キニンジャー超絶 【詳細】 キニンジャー超絶の必殺技。 全身に炎を纏った状態でキリモミ回転しながら、突撃を行い忍者一番勝負刀で対象に斬撃を繰り出す。 【名前】 ライフバード 【読み方】 らいふばーど 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起つ」 【分類】 必殺武器 【構成武器】 ビークドリラービルドディスチャージャーウイングスプレッダークローアンカーテイルインジェクター 【必殺技】 カラミティブレイカー 【詳細】 5つのレスキューツールを合体した鳥型の多機能変形ツール。 ベイエリア55から目的地へと飛来、パーツの組み替えによって「ブレイカーモード」となり、「カラミティブレイカー」という必殺技を放つ。 サイマ獣の強化に伴い、ブイランサーなどの新武器などに取って代わられる形で使われなくなったが、 第38話で1度受けた攻撃を記録し無効果する無限連鎖サイマ獣の対抗策とし、久々に使用された。 この形態になることは知られていなかったらしく、飛来した際に初めて変形した時にはゴーレッドが軽く驚いていた。 【名前】 ゴーカイガレオンバスター 【読み方】 ごーかいがれおんばすたー 【音声】 関智一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺武器 【所有者】 ゴーカイジャー 【必殺技】 ライジングストライク 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーが武器とするゴーカイガレオン型のバズーカ砲。 真の姿に変貌したバスコ・タ・ジョロキアに圧倒的な敗北を喫して、ハカセ(ゴーカイグリーン)が複数のレンジャーキーの力を使用する武器として開発し、第31話で得たオーレンジャーの大いなる力を加えて完成させた。 5つのシリンダーにレンジャーキーをセットすることで砲撃を行う。 セットするキーの種類によって攻撃特性を変化でき、普通に射撃用の武器としても使用可能となる。 基本的にシルバー以外の5人が使用するが、第37話ではシルバーがブルーの代役として他の4人と使用し、第41話では6人全員が使う。 第43話ではゴーカイレッドの代わりにゴーカイシルバーのレンジャーキーをセットした後に6人全員で使用し、第48話ではシルバーがレッドの代役として他の4人と用いる。 本来はバスコ対策に作られた武器だったが、結局バスコには通じなかった。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダーオーズキーで発動した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 メタルヒーローキーで発動し、その際は「ゴーカイメタルガレオンバスター」と呼称される。 「キューブホエ~ル~!」 【名前】 キューブホエール 【読み方】 きゅーぶほえーる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 10 【出力】 4900万馬力 【変形】 ドデカイオー など 【所有者】 ジュウオウホエール 【詳細】 ジュウオウホエールが召喚するジュウオウキューブ。 かつてクジラ型ジューマン「ケタス」が最初のジュウオウジャーとなったのと同時に地球のパワーによって誕生した最初のジュウオウキューブ。 これまでのジュウオウキューブより大きく、ナンバリングの「10」は「ジューランド」では重要の数字となっている。 大型の生物を狩り続けてきた巨獣ハンターのバングレイが100体目の獲物として狙っていた。 キューブモードからクジラ型の動物モードに変形する。 頭部のカイオースピアがインサートし、動物モードに変形。 ジューマンパワーを豪快に噴射するブロー攻撃、巨大な尾びれを叩きつけるテールスラップ、大ジャンプによる衝撃波などを駆使したダイナミックな戦法が得意。 両脇のビッグホエールバレルから水流エネルギー弾を発射し、ゲイ撃する。 第28話の回想で初登場、第30話では現代でホエールチェンジガンを使い目覚めるが召喚に応じることはなかった。 その後、新聞記事により場所が特定し、居場所でのジュウオウジャーと悪の軍団との三つ巴の戦いとなり、誰にも靡こうとせず、バングレイやデスガリアン、更にジュウオウジャーに襲い掛かる始末である。 第31話でジュウオウホエールの力を継いだ大和の想いに答えて正式に仲間となった。 これにより更なる姿「ドデカイオー」に動物変形できる。 第35話では他のジュウオウキューブと合体するワイルドトウサイドデカキングへとなれるようになった。 「キメワザ! マイティタドルクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 マイティタドルクリティカルフィニッシュ 【読み方】 まいてぃたどるくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドアクションゲーマーレベル2の必殺技。 マイティアクションXガシャットをガシャコンブレイカー、タドルクエストガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットに装填し、両方のガシャコントリガーを引くと発動。 氷剣モードで空中までの道を作り、エネルギーを纏った2つの剣型の武器で標的に斬撃を繰り出す。 エグゼイドはガシャコンソードを借り受けたわけではなく、ブレイブが使おうとしたのを強引に奪って使っており、使用後はガシャコンソードを用済みと見て投げ捨てている。 「サイダイゲキリントージャ、バーニングアップ!!」 【名前】 サイダイゲキリントージャ 【読み方】 さいだいげきりんとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「呉越同舟獣拳合体」 【出力】 7300万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガーゲキチーターゲキジャガーゲキウルフリンライオンリンカメレオンサイダイン 【必殺技】 砕大激臨斬 【詳細】 サイダインとゲキリントージャ、ゲキウルフが1つとなった最強の獣拳巨人。 ゲキタイガーが変形したゲキトージャの上半身にリンライオンとリンカメレオンが合体した状態。 姿はサイダイゲキトージャに近い。 武器は激臨剣。 必殺技は「砕大激臨斬」。 【名前】 志葉家のモヂカラディスク 【読み方】 しばけのもぢからでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【所有者】 シンケンレッド、シンケンブルー 【詳細】 「火人火」のモヂカラが織り込まれた赤い秘伝ディスク。 志葉家十八代目当主の薫が渾身のモヂカラを込めて完成させたもので、その破壊力は絶大。 それ故にディスクの方がもたず、一度でも使用すると消滅してしまう。 「血祭ドウコク」との最終決戦の切り札として使用され、志葉家十九代目当主になった丈瑠が見事に一撃を成功させるが致命傷を与えるには至らず失敗。 薫は無理を押して二枚目を作成。 家臣の丹波に届けさせ、仲間たちの協力もあって流ノ介の一撃によりドウコクの一の目状態を撃破した。 【名前】 ライトニングブラスト 【読み方】 らいとにんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド仮面戦隊ゴライダー 【初登場話(剣)】 第8話「甦った者たち」 【初登場話(ディケイド)】 第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーブレイド 【コンボ】 ♠5+♠6 【AP消費値】 2200AP 【仮面ライダー剣】 仮面ライダーブレイドの必殺技。 「キック」、「サンダー」のカードを醒剣ブレイラウザーへとラウズして発動できる。 右脚に電撃を纏い、キックを標的へ放つ。 発動の際に額の角が赤く発光し、スペードを象る。 【仮面ライダーディケイド】 剣立カズマが変身したブレイドが使用している。 更に「カメンライド ブレイド」のライダーカードを使い、ブレイドにカメンライドしたディケイドも用いる。 【余談】 『仮面ライダーゼロワン』では仮面ライダーバルキリーライトニングホーネットという女性ライダーの必殺技として同名の技がある。 「サンダー!ライトニングブラスト! (サンダーライトニングブラスト!)」 【名前】 ライトニングブラスト 【読み方】 らいとにんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第33話「夢がソンナに大事なのか?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット 【詳細】 仮面ライダーバルキリーライトニングホーネットの必殺技。 ホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーにセットされているライトニングホーネットプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのショットライズトリガーを引いて発動。 銃口からエネルギーを蓄積したハチの針を模した強力な光弾を対象へ撃ち出す。 【余談】 公式サイトでは名称は劇中に合わせて「サンダーライトニングブラスト」と表記されている。 名前被りもあるため、ひっそりと使用された。 【名前】 アルティメットコンバイン アルティメットゴセイグレート 【読み方】 あるてぃめっとこんばいん あるてぃめっとごせぐれーと 【英語表記】 ULTIMATECOMBINE ULTIMATEGOSEIGREAT 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic36「走れ、アグリ!」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 COMBINE 【所有者】 ゴセイジャー 【詳細】 ゴセイジャー5人が所持するコンバイン属性のゴセイカード。 テンソウダーにセットして読み込む。 ゴセイグレートとゴセイアルティメットが合体し、アルティメットゴセイグレートを誕生できる。 epic35では「同カードが登場しない」という事情もあり、レッドが手動にて合体を行う。 「サイレンビルダー、合体完了!」 【名前】 サイレンビルダー 【読み方】 さいれんびるだー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「緊急轟轟合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーファイヤーゴーゴーエイダーゴーゴーポリス 【必殺技】 トリプルリキッドボンバービルダークラッシュ 【テーマソング】 希望のサイレンビルダー 【詳細】 3機のゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 ボウケンシルバ-の専用ロボで、シルバーが身動きが取れない際にボウケンレッドが代わりに操縦した。 本来災害救助用に製作され、ダイボウケンやダイタンケンに比べパワーが低いが、救助用の専用装備が搭載される。 両肩のジェットカノンから放水を行うダブルウォーターシュート。 両腕のバルカン砲を放つナックルバルカンを使用可能。 必殺技は「トリプルリキッドボンバー」、「ビルダークラッシュ」。 最終話では火災の消化など、本来の用途に使われているシーンが登場した。 【名前】 マジレンシュート 【読み方】 まじれんしゅーと 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage2「勇気を出して~マージ・マジ・マジカ~」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 マジマジン 【詳細】 マジマジンの合体必殺技。 マジフェアリーが変身したマジレンジャーボールをタウロス→マーメイド→ガルーダ→フェニックスの順にパスし、 最後はフェニックスのオーバーヘッドキックで対象へぶつける。 タック「緊急システム発動依頼!」 【名前】 タイムジェット 【読み方】 たいむじぇっと 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【初登場話】 Case File 2「見えない未来」 【合体】 タイムロボαタイムロボβタイムジェットγ 【詳細】 タイムゲートを通して未来(30世紀)から現代に送り込まれる5機の超時空戦闘マシン。 東京ドームの天井が時間移動の出入口になっている。 合体コード「3Dフォーメーション」の掛け声と共に上記の3形態のどれか(基本的にはタイムロボα)に合体し、 更に各形態から「チェンジフォーメーション」の掛け声と共に形態の変更が可能となり、戦闘後は強制的に合体が解除(その際、タイムレンジャーは強引に地上へと投げ出される)、5機は30世紀へと帰還していく。 一覧 タイムジェット1 タイムジェット2 タイムジェット3 タイムジェット4 タイムジェット5 「イーハー!バイソン! バイソンキング!」 【名前】 バイソンキング 【読み方】 ばいそんきんぐ 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの9「忍術VS魔法、大バトル!」 【分類】 巨大ロボット 【変形コード】 「バイソンチェンジ」 【出力】 2400万馬力 【構成】 ロデオマル用オトモ忍シュリケン(頭部)ロデオマル(胴体上部)バイソンキングバギー(全身) 【武器】 バイソンライフル 【必殺技】 バイソン・荒くれバスター 【詳細】 ロデオマルとバイソンキングバギーが「バイソンチェンジ」のコードで合体した巨大からくりロボット。 バイソンキングバギーが人型に変形し、いったん分離した搭乗席部分が胴体上部に装着された後、ロデオマルがうつ伏せの状態で搭乗席部分に搭乗。 最後にオトモ忍シュリケンがロデオマルの背面に合体し、シュリケンのコアから展開したフェイスプレートがロデオマルの頭部に被さることで合体完了となる。 専用武器は銃身下部に剣を持つバイソンライフル。 バイソンライフルを用い荒々しい銃撃戦から接近戦まで幅広い戦法が得意。 バイソンキングバギーも含めて伊賀崎好天の自叙伝を元にキンジ・タキガワが独力で開発したものだが、シュリケンジンとの合体機構を備えている。 これはキンジも知らなかったものだが、制作参考にしたのが伊賀崎好天の自叙伝ということもあり、元から合体能力を持ったロボの存在が書かれていた可能性もあるが不明。 後にキンジは発注をしただけでロデオマルの魂などを含めて制作はカラクリ技師にネット注文していたことが判明。 おそらくその関係でシュリケンジンとの合体機能が組み込まれていたと推察される。 内部に合体したロデオマルはうつ伏せ状態の下半身が背面にはみ出している。 アクションスーツではある程度その部分の尺を調整されているが、玩具では真横から見ると余剰部分が目立つ。 必殺技はバイソンライフルの銃弾を対象に放つ「バイソン・荒くれバスター」。 「完成、旋風轟雷アバレンオー!」 【名前】 旋風轟雷アバレンオー 【読み方】 せんぷうごうらいあばれんおー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー 【分類】 戦闘巨人 【合体コード】 不明 【出力】 不明 【構成マシン】 爆竜ティラノサウルス爆竜トリケラトプス爆竜プテラノドン 【武器】 黄金のソードスラッシャー 【必殺技】 爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー 【詳細】 3体の爆竜とアバレンジャー3人の心が一つになると合体して誕生する戦闘巨人。 更にハリケンジャーとゴウライジャーの力が合わさった特殊形態。 邪忍イーガとの戦いで苦戦を強いられる。 カラクリ巨人を失ったハリケンジャーとゴウライジャーがアバレンジャーを救うのにシノビのパワーが1つとなって生まれた金のカラクリボールから「金色のソードスラッシャー」が生成。 トリケラの口に加える形にて装備して戦う。 アバレンオーと同じような姿だが通常より能力は上回り、イーガを徐々に追い詰めて倒すことに成功した。 必殺技は金色のソードスラッシャーを用いる「爆竜必殺究極奥義・分身ドリルスラッシャー」 。 【名前】 ビュンマル 【読み方】 びゅんまる 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 オトモ忍 【出力】 750万馬力 【詳細】 モモニンジャー専用のオトモ忍。 変化者の百地霞に合わせ、リニアモーターカーがモデル。 後部車両にはワンマルが格納される。 合体時は主に脚部の部分を構成している。 【名前】 爆竜 【読み方】 ばくりゅう 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【合体】 アバレンオー など 【詳細】 かつて地球上に生息していた「恐竜」が隕石の落下によって誕生したダイノアースの環境下で進化した生物。 言葉を話す(例外もいる)程に知能が高く、金属成分を多分に含むダイノアースの環境に適応し、ボディは金属並の硬度があり、それぞれ特化した能力を有する。 それぞれ意志があり、アバレンジャーと融合し心を通わせると合体できる。 『恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』ではダイノアースと繋がる次元の穴が出来るはずもなく、本来の個体は未登場。 爆竜ティラノサウルス 爆竜トリケラトプス 爆竜プテラノドン 爆竜ブラキオサウルス 爆竜バキケロナグルス 爆竜ディメノコドン爆竜ファイヤーノコドン 爆竜ステゴスライドン 爆竜パラサロッキル 爆竜アンキロベイルス 爆竜トップゲイラー 爆竜スティラコサウルス 爆竜カルノリュータス 爆竜カスモシールドン 「スパパーンッ!」 【名前】 ケントロスパイカー 【読み方】 けんとろすぱいかー 【音声】 千葉繁 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ4「うちぬけ!ゆうきのガブリボルバー」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ガブティラファングパラサショットステゴシールドザクトルスラッシャードリケランス 【必殺技】 獣電ブレイブフィニッシュ 【詳細】 5つの獣電アームズをケントロスパイカー獣電池によって合体させた巨大な必殺剣。 貫通能力を自慢とし、5人が力を合わせて使用する他。 状況に応じて武器としても使用される場合もある。 ゴールドは窮地に陥ったレッドを救う際、弾かれて地面に刺さっていた同武器を使って対象を退ける。 必殺技の「獣電ブレイブフィニッシュ」はレッドがメンバー4人にスタントをさせジャンプして投擲するタイプ、 メンバー1人が同武器が纏うオーラをジェット噴射のような要領で推進力を利用して突撃するタイプがある。 他にもゴールドが投擲された同武器の上に乗って命中すると同時に雷電残光で対象を直接斬り付けるタイプも披露している。 【余談】 5人の専用武器が合体する例は『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイバスター以来、剣型の合体必殺武器としては『百獣戦隊ガオレンジャー』の破邪百獣剣以来となる。 かつてガーディアンズとして同名の獣電竜が存在していた模様。 「ケントロサウルス」はステゴサウルスと同様に剣竜、名前が「スパイク状のトカゲ」に由来する(武器の名称を意訳すれば、「スパイクトカゲのスパイク」と二重表現となる)。 「4!3!5!6! ジュウオウ~ワイ~ルド!」 【名前】 ジュウオウワイルドスペシャル 【読み方】 じゅうおうわいるどすぺしゃる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第30話「伝説の巨獣」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「動物合体」 【出力】 2800万馬力 【構成マシン】 ビッグワイルドキャノン(頭部)キューブゴリラ(胴体、両腕)キューブタイガー(腰部)キューブライオン(脚上部)キューブエレファント(脚下部)キューブキリン(左側側面)キューブモグラ(右側側面) 【必殺技】 ワイルドロケットナックル 【テーマソング】 不明 【詳細】 3体のジュウオウキューブに更に3体のキューブが合体したジュウオウワイルドの特殊形態。 ジュウオウチェンジャーでボタン操作を行い、外部に描かれたジュウオウキングの絵柄を合わせることで発動。 必殺技はジュウオウチェンジャーを赤い絵柄に合わせ操縦桿にセットすると発動する。 下からエレファント、ライオン、タイガー、ゴリラの順にキューブモードのジュウオウキューブが縦に積み重なる。 変形したビッグワイルドキャノンが頭部部分に合体するとゴリラ側から両腕が展開、頭部が開かれるとロボの顔が現れ、合体が完了。 合体完了後には合体シーンのないキューブキリン、キューブモグラも脚側面に合体している。 従来の3体に加え、更に3体分の力が合わさって対象を圧倒するワイルドパンチャー。 パワーを活かして戦う他にパンダアックスを装備し対象を攻める。 必殺技は両拳をロケットパンチのように放ち、両拳で計6発の攻撃を繰り出す「ワイルドロケットナックル」。 【名前】 高速拳ライトニングフィスト 【読み方】 こうそくけんらいとにんぐふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.22「フルスロットル・エリート」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 ブレスロットルを用いた正拳アクセルブローの技の1つ。 ブレスロットルのレバー部分を捻り、左腕のスピードを高め、高速の連続パンチを対象に出す。 連続パンチ以外にも素早い動きが可能になり、対象の攻撃に対しては自身を狙った弾丸などの攻撃を全て掴み取ったりできる。 更にスピードがアップした強化版の「超光速拳スーパーライトニングフィスト」という技もある。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/431.html
https //www.getchu.com/soft.phtml?id=1213893 gc=gc 踊る新作スピンオフはまた室井さんがやらかして、遺族育てますにしか見えんのがな・・・ そりゃ、おめぇ、おれっちが冥黒王だからだ。 【名前】 アビスクロー 【読み方】 あびすくろー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ストライクベント 【所有者】 仮面ライダーアビス 【AP】 3000 【詳細】 仮面ライダーアビスの持つアビスラッシャーの頭部を模した手甲。 使用するバイザーの装填口へ「ストライクベント」のアドベントカードをセットし呼び出される。 サメの口に当たる部分から強烈な水流を放射、標的などを吹き飛ばす。 契約モンスターが合体した「アビソドン」を呼び出すと、強力な砲撃を放つパターンも存在している。 来たれ!海原に眠る水龍の棒よ! 【名前】 ドラゴンロッド 【読み方】 どらごんろっど 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド 【初登場話(クウガ)】 EPISODE6「青龍」 【初登場話(ディケイド)】 第2話「クウガの世界」 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 【必殺技】 スプラッシュドラゴン 【仮面ライダークウガ】 仮面ライダークウガドラゴンフォームが武器とする棒。 「長きもの」をイメージさせるものを手にすると、ドラゴンフォーム時のモーフィングパワーによって、専用武器として作り出される。 戦闘時には両端が最長2mまで伸長していく。 埋めこまれている霊石から封印エネルギーを発し、霊石にはドラゴンフォームを示す「水、水龍」のリント文字が描かれ、棒身には上記のリント文字が刻まれる。 【仮面ライダーディケイド】 小野寺ユウスケが変身した状態のクウガドラゴンフォームが使う。 更にディケイドライバーのスロットへ「フォームライド クウガドラゴン」のカードを使い、ドラゴンフォームへフォームチェンジした状態のディケイドクウガも用いる。 【名前】 ZOロックシード 【読み方】 ぜっとおーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダーZOが変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーZOを召喚した。 【名前】 CDロストフルボトル 【読み方】 しーでぃーろすとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第43話「もう一人のビルド」 【分類】 フルボトル/ロストフルボトル 【モチーフ】 CD 【採取元】 不明 【使用者】 CDロストスマッシュ 【詳細】 「CD」をモチーフとした人工フルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「C」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄はCD。 CDフルボトルが黒いパンドラパネルの力にて変質した。 モールドボトル部分は金色へ変わり、ボトル自体も黒くなっている。 同ボトルを使用した処置を受けると、ハザードスマッシュと同様、使用者が消滅の危機に陥るCDロストスマッシュとなる。 【名前】 クジャクカンドロイド 【読み方】 くじゃくかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーオーズなど 【詳細】 クジャク型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 戦闘時の標的の牽制や使用者の援護を主目的とする。 使用アイテムのセルメダルの収集を効率よく行うのに開発されている。 背中の翼の部分「アルゴサイクロン」を高速回転。 風速35mの強風を起こす他、周囲の物体を斬り裂くことが可能。 また、頭部にあるピークゲイザーから発生する電磁波が標的の脳波へ干渉、頭痛や意識混濁を起こさせる。 【名前】 ヘラクレスバイスタンプ 【読み方】 へらくれすばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ヘラクレスオオカブト 【モデル】 仮面ライダーデストリーム 【使用者】 仮面ライダーデストリーム 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもの。 「ジョージ・狩崎」が調整を行い、「ヘラクレスオオカブト」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 ヘラクレスバイスタンプの場合は「ヘラクレスオオカブト」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 デストリームドライバーのオーインジェクターなどに押印することで、ドライバーを起動し、「仮面ライダーデストリーム」への変身が可能。 【名前】 ホッピングカンガループログライズキー 【読み方】 ほっぴんぐかんがるーぷろぐらいずきー 【英語表記】 HOPPING KANGAROO 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと! 【分類】 プログライズキー 【詳細】 カンガルーの力が入ったシステムデバイス。 カンガルーのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして、第10話で出てきているらしい。 起動スイッチのライズスターターを押し起動、 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトに装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵されう生物「カンガルー」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニター、内蔵される生物「カンガルー」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、カンガルーの「ライダモデル」を元とした特殊装甲が変身者の前に展開しホッピングカンガルーとなる ライダモデルはCGではなく、いわゆるイラストで出現。 【名前】 ハシビロコウバイスタンプ 【読み方】 はしびろこうばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第33話「ラブコフ反抗!?さくらの覚悟」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ハシビロコウ 【モデル】 仮面ライダー響鬼 【使用者】 仮面ライダージャンヌ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもの。 「ハシビロコウ」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備えている。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられている。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状によって暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 ハシビロコウバイスタンプの場合は「ハシビロコウ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化させると色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の体に押印すると体内に潜む悪魔と契約し、解放できる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加えて、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リベラドライバーへセットすることで、「リバディアップ」を発動し、悪魔ラブコフを「ハシビロコウゲノム」という名の武器へ変化できる。 【名前】 ブンブンショベル 【読み方】 ぶんぶんしょべる 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 360万馬力 【詳細】 油圧ショベル型のブンブンカー。 イエローの明るいボディで、クローラーは石や砂利などを砕きながら走れるクダキタイヤが使われている。 走りながらアームで掘ったり削ったり砕いたりでき、テクニカルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、砲台型のブンブンカーにシフトチェンジ。 砲台から無数のバクアゲミサイルを発射して、ターゲットを破壊する。 ブンブンジャーロボへの合体では右肩、頭部の部分を構成している。 【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物もドーザーで排除しながら走り、パワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんなものもぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成している。 【名前】 トラッピングスパイダープログライズキー 【読み方】 とらっぴんぐすぱいだーぷろぐらいずきー 【英語表記】 TRAPPING SPIDER 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと! 【分類】 プログライズキー 【使用者】 仮面ライダーバルカン 【詳細】 クモの力が入ったシステムデバイスでもあるプログライズキーの一種。 クモのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話で出てきているらしい。 起動スイッチのライズスターターを押し起動。 シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「クモ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「クモ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 武装のアタッシュショットガンを使った必殺技の発動時にスロットへの装填を行う。 【名前】 スカウティングパンダプログライズキー 【読み方】 すかうてぃんぐパンダぷろぐらいずきー 【英語表記】 SCOUTING PANDA 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第26話「ワレら炎の消防隊」 【分類】 プログライズキー 【詳細】 パンダの力が入ったプログライズキーの一種。 パンダのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話にて出てきているらしい。 起動スイッチのライズスターターを押して起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへと装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「パンダ」をピクトグラム化し、外部機器へ装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「パンダ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用に使われる。 「〇〇!カバンストラッシュ!」 【名前】 カバンストラッシュ 【読み方】 かばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第2話「AIなアイツは敵?味方?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン など 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 アタッシュカリバーのライズスロットへ各種のプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 戦闘ではプログライズキー自体をセットしないでも、必殺技の発動は可能。 刀身部分のカリバーキルへエネルギーをチャージし、刀身からの必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【名前】 マシンデンバード 【読み方】 ましんでんばーど 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 専用マシン 【所持者】 仮面ライダー電王仮面ライダーNEW電王 【詳細】 デンライナーに搭載されたバイク型コントローラー。 普段はデンライナーの運転席の部分へ設置され、ライダーパスをキーボックスへと差し込み、 デンライナーを操縦できる他、必要に応じて、外での移動用のバイクとしても使う。 後部の集電装置「デンギャザー」によって、フリーエネルギーを電気に変換し、 それをアラゴドライブエンジンにて「デンメタル」との間で過電流を生じて磁界の発生が可能。 その相互作用によって驚異的な駆動力を発揮する他、 前輪部にはフリーエネルギーの詰まった衝撃集中爆弾「フロントミサイル」の発射装置が組み込まれている。 また、電王の意志を読み取って自律走行も可能で、劇中ではそれを利用した戦法を取ったこともある。 「レディーゴー! ブラックホールフィニッシュ! チャオ!」 【名前】 ブラックホールフィニッシュ! 【読み方】 ぶらっくほーるふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエボル 【詳細】 仮面ライダーエボルの必殺技。 フェーズ4限定の技。 エボルドライバーのレバー部位となるEVレバーを回すことで、内部にある機構エヴォリューションチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて、標的へ超強力な攻撃を行う。 主に小型ブラックホールを両脚の先端へと出現し、両脚のキックを標的へと放つ。 ヒット後、小型ブラックホールの力によって、標的は消滅していく。 【名前】 レーザーマグナム 【読み方】 れーざーまぐなむ 【登場作品】 光戦隊マスクマン海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マスク)】 第1話「美しき謎の逃亡者」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 共通武器 【所有者】 マスクマン 【光戦隊マスクマン】 マスクマン5人が武器とする光線銃。 普段は右腰のホルスターへ収める。 厚さ10cmの鉄板を撃ち抜ける。 「剣形態」や「銃形態」にて、それぞれ所持が可能。 5人の肉体の能力へ適応し作られ、それまでには幾多の試作型を経ている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 レッドマスクキーを使い、レッドマスクへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが使用武器として用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーマスクキーを使用、ブルーマスクへと豪快チェンジするゴーカイブルーが扱う。 その際は剣の形態による二刀流を繰り出し、ゴーカイジャーの限定必殺技「マスキースラッシュ」が披露されている。 【名前】 ブルースワローキー 【読み方】 ぶるーすわろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第28話&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のブルースワローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ブルースワローへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーの形態で「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ブルースワローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 強化シャイニングライダーキック 【読み方】 きょうかしゃいにんぐらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第51話「AGITΩ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【詳細】 仮面ライダーアギトシャイニングフォームの必殺技。 シャイニングライダーキックの強化版。 使用者が構え、空中に浮かび上がった2つの6本角を模したエネルギーを潜り抜け、威力を強化させた強烈なキックを標的へ叩き込む。 最終話のみの使用。 【名称】 ガシャコンスパロー 【読み方】 がしゃこんすぱろー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーレーザー仮面ライダーレーザーターボ仮面ライダーレーザーX 【詳細】 レーザーが使用する専用武器。 他の武器と違い、レベル3にならなければ装備できない。 弓モードで召喚され、アタックラッシュパッドのAボタンを押すと、分離し2本セットの鎌モードへ移行。 弓モード時の銃身、アローエミリネーターは優れた貫通能力を持つ光の矢で対象を射抜き、無力化させる。 鎌モード時の刀身、スパットエミリネーターは斬撃と共に光刃の渦を作り出し、周囲の対象を分解させ、無力化できる。 両モード共通でアタックラッシュパッドのBボタンを押すとチャージ攻撃を出す。 第12話で強奪され、以後はゲンム(ゾンビゲーマー)が召喚し使用する武器となっている。 ガシャットスロットにギリギリチャンバラガシャットをセットすると、ギリギリクリティカルフィニッシュを発動。 ゾンビゲーマー消滅後に復活したレーザーの別形態、レーザーターボが使っている。 更に特殊形態のレーザーXも、専用武器として扱う。 【名前】 超獣電オールギガントエクスプロージョン 【読み方】 ちょうじゅうでんおーるぎがんとえくすぷろーじょん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ36「ギガガブリンチョ! きせきのシルバー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキョウリュウジン 【詳細】 ギガントキョウリュウジンの必殺技。 1億年前、獣電竜ブラギガスが暗黒種デーボスや大地の魔神ガドマを倒すのに使った禁断の技「ギガント砲」を進化し生み出した技。 ギガントキョウリュウジンの背中の砲台を外した上で前面へと構え、獣電竜プテラゴードン、獣電竜アンキドン、獣電竜ブンパッキー、獣電竜プレズオン、分離した獣電竜パラサガン、獣電竜ザクトルと共に弥生が考案したギガント砲を安全に撃つ動作「ギガントフォーメーション」を組み、 全獣電竜とキョウリュウジャーのブレイブを砲台へと集結、「聞いて驚け! ギガントアツマリンチョ・デ・ガブリンチョ!」の音声と共に強大なビームを対象へと放つ。 後の回には「超獣電オールギガントフルブレスター」という同等の技が登場。 【名前】 ギガントサンダーキック 【読み方】 ぎがんとさんだーきっく 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第18話「大ピンチ!変身不能!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギガントキシリュウオー 【詳細】 ギガントキシリュウオーの必殺技。 両脚の部分へ装着するナイトボーダーの部位を使って、鋭い威力の回し蹴りを標的へと叩きこむ。 使用回数は少ない。 【名前】 スターカッター 【読み方】 すたーかったー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー など 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャー5人が武器とする短剣。 普段は右腰の部位へと収める。 鋼鉄の盾を一振りにて斬り裂くほどの威力がある。 通常時は武器たるダイバスターの銃座と呼ばれる部分を構成している。 いざとなれば、ダイレンジャーの使う武器にもなる。 【名前】 トマホークバースト 【読み方】 とまほーくばーすと 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガブルー 【詳細】 メガブルーの必殺技。 標的の至近距離から、所持するトマホークスナイパーを用いて、装填した状態の冷凍弾を標的へとめがけ撃ちこむ。 【名前】 スピンミキサー 【読み方】 すぴんみきさー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 キャノンクリート 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のトラックミキサー型シフトカー。 テクニック系統。 レバーモードへ変形したスピンミキサーをシフトブレスのスロットへと装填し、ライダーのボディにスピンミキサータイヤの装着が可能。 マッハドライバー炎のスロットへ装填すると、仮面ライダーマッハのシグナコウリンにマゼールのシグナルを表示。 ゼンリンシューターのスロットに生コンクリート弾を発射できる能力の付与が可能。 着色可能な生コンクリートの発射が可能で、カラフルコマーシャルと組み合わせ、精巧な偽物を作れる。 「ランプドアランジーナ!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 雷二連 【読み方】 しっぷうけんぶ いかずちにれん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 【詳細】 仮面ライダー剣斬の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフに装填するランプドアランジーナワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルへ雷のエネルギーを纏って、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 【名前】 ゼンカイジャー・ゼンリョクファイブスラッシュ 【読み方】 ぜんかいじゃー・ぜんりょくふぁいぶすらっしゅ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 必殺技 【使用機体】 ゼンリョクゼンカイオー 【詳細】 ゼンリョクゼンカイオーの必殺技。 所持するゼンリョクゼンカイソードを使って、対象へ必殺の斬撃を繰り出す。 「スパイダー! チャージ! デモンズフィニッシュ」 【名前】 スパイダーデモンズフィニッシュ 【読み方】 すぱいだーでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第20話「非常で無常な、変身の代償」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム 【詳細】 仮面ライダーデモンズスパイダーゲノムの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどにスパイダーバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを押し込み発動。 背中から赤いクモの脚を生やし、右脚の部位へ囲って必殺のキックを対象へと放つ。 その際は赤いクモの巣状のエフェクトが浮かび上がる。 技のバリエーションは多数ある。 【余談】 公式サイトではシンプルに「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 【名前】 メガサイドカッター 【読み方】 めがさいどかったー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第4話「砕くぞ! シボレナの罠」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【詳細】 ギャラクシーメガの必殺技。 巨大ロボが標的へ突進していき、イオノパルスパワーを刀身の部位へと蓄積、所持するメガサーベルを横一文字へと振るって、標的を斬り裂く。 【名前】 キングオブアーサーワンダーライドブック 【読み方】 きんぐおぶあーさーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 King of Arthur 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 物語/アーサー王伝説 【使用者】 仮面ライダーセイバー など 【詳細】 「キングオブアーサー」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 「深青色」のカラーリングが施されるガードバインディングには突き刺さった大剣の絵柄が描かれている。 「物語」属性。 「アヴァロン」に封印されていた伝説のワンダーライドブック。 入手したものには凄まじい力が与えられるとされている。 かつて「ソードオブロゴス」によって、聖剣と同等の力を持った大剣を生み出す元にされたことで「危険」と判断され、「アヴァロン」という場所へ封じられた。 聖剣ソードライバーのレフトシェルフへと装填することで、仮面ライダーに力を与える。 「アヴァロン」から直接持ち帰ったセイバーの専用アイテムとなっている。 中盤以後は使用されなくなった。 【余談】 書物モチーフは世界的にも有名なアーサー王伝説。 グリム童話だったり近年の作品がモチーフだったりする他のワンダーライドブックと違い、具体的な作者が不明なためか、ストレートに「アーサー王」だったり、「円卓の~」というワードが使われている。 「キメワザ! アクション!ロボッツ!クリティカルフィニッシュ!」 【名前】 アクションロボッツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 あくしょんろぼっつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX(LR) 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドダブルアクションゲーマーレベルXX(LR)の必殺技。 マイティアクションXガシャットとゲキトツロボッツガシャットをガシャコンキースラッシャーのD-ガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 別技のマイティブラザーズクリティカルフィニッシュと違い、武器は1本のみで2人が持っているガンモードのガシャコンキースラッシャーから標的へと強力なエネルギー弾の発射を行う。 ガシャット名は他のものと違って、後ろの部分の方を読み上げる。 「グラップ必殺読破! 烈火抜刀! クラッシュ必殺斬り!」 【名前】 クラッシュ必殺斬り 【読み方】 くらっしゅひっさつぎり 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【詳細】 仮面ライダーセイバープリミティブドラゴンの必殺技。 聖剣ソードライバーへ収めるプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ワンダーライドブック装填済み)を1回押し込む。 更に聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀すると発動。 胸部の部分からプリミティブハンドを出現し、対象を拘束した後、火炎剣烈火を使い必殺の斬撃を繰り出す。 【余談】 『セイバー』公式サイトでは記載はなかったものの、放送終了後の『仮面ライダーセイバー超全集』にて正式名として決定した。 「ガブリンチョ! ザクトール(ガブティーラ)!・プテラゴ~ドン!」 【名前】 獣電ブレイブスラッシュ・雷電斬り 【読み方】 じゅうでんぶれいぶすらっしゅ・らいでんぎり 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ13「ジャキリーン! ハートをまもりぬけ」ブレイブ41「ヤナサンタ! デーボスせかいけっせん」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウグリーン 【詳細】 キョウリュウジャーの必殺技。 プテラゴードン獣電池をガブリカリバーのスロットへ装填すると、刀身に電撃を纏った状態で獣電ブレイブスラッシュを決める技。 ブレイブ13でグリーンが使用し、ゴールドと共にデーボ・ジャキリーンを倒す。 ブレイブ41ではレッドが使い、合体した状態のデーボ・ヤナサンタを倒した。 「〇〇! エクストリームディーノスラッシュ!」 【名前】 エクストリームディーノスラッシュ 【読み方】 えくすとりーむでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 ノブレスリュウソウジャー 【詳細】 ノブレスリュウソウジャーの共通必殺技。 リュウソウカリバーへ変身用リュウソウル(各種限定)を装填し、レバー操作を行って発動。 顕現する騎士竜の力に応じた鋭い斬撃を対象へと繰り出す。 戦闘ではレッド、ゴールドは自身の持つリュウソウルしか使わない。 「グラップ必殺読破!烈火抜刀!クラッシュ必殺斬り!」 【名前】 クラッシュ必殺斬り 【読み方】 くらっしゅひっさつぎり 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第23章「荒れ狂う、破壊の手。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【詳細】 仮面ライダーセイバープリミティブドラゴンの必殺技。 聖剣ソードライバーへ収めるプリミティブドラゴンワンダーライドブック(ワンダーライドブック装填済み)を1回押し込む。 更に聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀すると発動。 胸部の部分からプリミティブハンドを出現し、対象を拘束した後、火炎剣烈火を使い必殺の斬撃を繰り出す。 【余談】 セイバー公式サイトでは記載はなかったものの、放送終了後の『仮面ライダーセイバー超全集』にて正式名として決定した。 【名前】 ファイティングジャッカルプログライズキー 【読み方】 ふぁいてぃんぐじゃっかるぷろぐらいずきー 【英語表記】 FIGHTING JACKAL 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第28話「オレのラップが世界を変える!」 【分類】 プログライズキー 【詳細】 ジャッカルの力が入ったプログライズキーの一種。 ジャッカルのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 「ZAIAエンタープライズ」が所有しているものの1つ。 起動スイッチのライズスターターを押し起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態にて、変身ベルトへ装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「ジャッカル」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「ジャッカル」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用として使われる。 残念ながら、ライダー変身用や必殺技用には使われることはなかった。 「キメワザ! ゲキトツクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ゲキトツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 げきとつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ゲキトツロボッツガシャットを所持するガシャコンマグナムのガシャットスロットへと装填、ガシャコントリガーを引いて発動。 ゲキトツスマッシャー型のエネルギー弾をハンドガンモードを使って、標的へと撃ち出す。 「ライトニングジャングル フィーバー!」 【名前】 ライトニングジャングルフィーバー 【読み方】 らいとにんぐじゃんぐるふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル 【詳細】 仮面ライダーガッチャードライトニングジャングルの必殺技。 ガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、大きな電池を模したワイルドモードへ変化して周囲へと複数のコイルを出現させ、電撃を複数のコイルから繰り出した後、放電した電撃を纏って必殺のキックを連続で相手へと放つ。 基本形態のスチームホッパーフィーバーと同様、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 【名前】 パンダアックス 【読み方】 ぱんだあっくす 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第19話「信じるのは誰」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【ナンバリング】 !(金) 【必殺技】 不明 【詳細】 キューブパンダが変形した金色となった斧型のウエポンモード。 キューブクマが変化したものだが、威力はクマアックス以上と推察できる。 1話限りと思われたが、第30話にて再登場したのみ。 武装への変形後はワイルドジュウオウキングなどに装備でき、対象へと強力な一撃を繰り出す。 必殺技はなし。 【名前】 ダイナブラックキー 【読み方】 だいなぶらっくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラックの力が宿るレンジャーキー。 アイテムのモバイレーツで解錠し、ダイナブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは能力を付与され「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ゼンカイジャー・ゼンリョクファイブスラッシュ 【読み方】 ぜんかいじゃー・ぜんりょくふぁいぶすらっしゅ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 必殺技 【使用機体】 ゼンリョクゼンカイオー 【詳細】 ゼンリョクゼンカイオーの必殺技。 所持するゼンリョクゼンカイソードを使い、対象へ必殺の斬撃を繰り出す。 【名前】 ゼンカイジャー・ゼンリョクファイブスラッシュ 【読み方】 ぜんかいじゃー・ぜんりょくふぁいぶすらっしゅ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第31カイ!「ギュウっと合体!NEWっと公開!」 【分類】 必殺技 【使用機体】 ゼンリョクゼンカイオー 【詳細】 ゼンリョクゼンカイオーの必殺技。 所持するゼンリョクゼンカイソードを使い、対象へ必殺の斬撃を繰り出す。 【名前】 魔進ドリジャン 【読み方】 ましんどりじゃん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード13「地底大戦争」エピソード18「闇落ち」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 2050万馬力 【所有者】 キラメイシルバー 【詳細】 「シャイニングキラメイストーン」が接続できるキラメイシルバー専用のキラメイ魔進。 クローラー式ドリルジャンボというマシンを模している。 元々はCARATという組織が開発した発掘用魔進「超重機ドリジャン」だったが、 エピソード17でキラメイシルバーが「シャイニングキラメイストーン」へと変化できるようになり、エピソード18で再調整が行われ進化したスーパー魔進。 巨大ドリルで地中を掘り進み、上部のブームにて障害物や対象を掴んで攻撃を行う。 更にドリルの回転機を最大限にし、土砂のトルネードと共に土中の不意打ちで対象を突き上げるスピンテクニックで戦う。 キラメイストーンの力が加わったことで、ギガントドリラーへと変形が可能となった。 【名前】 ソードベント 【読み方】 そーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(ブランク体、龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト(ナイトサバイブ)仮面ライダー王蛇仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディンオルタナティブ・ゼロオルタナティブ仮面ライダーアビス 【AP】 2000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが持つアドベントカードの1枚。 最も多くのライダーたちが保有するカードの1つ。 カードを発動すると、各契約モンスターが肉体の一部を模したソード系の武装を契約者へ与える。 使用する剣の形状はライダーによって、それぞれ異なる。 ベント式の武具では、一度だけだが仮面ライダー龍騎がブランク体の時に召喚したことがある。 使用したものの、モンスターには簡単にへし折られた(他のタイプの武装、及び龍騎以外のライダーのブランク時にも同様の現象が起こるのかは不明)。 「必殺読破! ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン! 三冊撃! ファファファ ファイヤー!」 【名前】 火龍怒髪天 【読み方】 ひりゅうどはつてん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第4章「本を開いた、それゆえに。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンヘッジホッグピーターの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填する火炎剣烈火のレッカトリガーを2回引き発動。 三冊の力を乗せ繰り出す特殊必殺技でもある。 ブレイブドラゴンや筋骨隆々の妖精などを召喚し、腕部のフックにて対象へ炎を纏った妖精を投げ、ラリアットを当てて抑え込ませる。 更に抑え込んでいる妖精が変化し、無数の棘にて対象を貫く(変化前には妖精は投げキッスをしている)。 「発動、大獣神」 【名前】 大獣神 【読み方】 だいじゅうじん 【声(ジュウレン)】 丸山詠二 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ジュウレン)】 第6話「立て!!大獣神」 【分類】 巨大神/巨大ロボ 【合体コード】 「発動、大獣神」 【出力】 2000万馬力 【構成マシン】 守護獣ティラノザウルス守護獣ジュウマンモス守護獣トリケラトプス守護獣サーベルタイガー守護獣プテラノドン 【武器】 恐竜剣ゴッドホーンマンモスシールド 【必殺技】 超伝説雷光斬り 【テーマソング】 大獣神のうた 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 獣戦車ダイノタンカーが上記の掛け声で変形し完成する巨大神。 「機械のロボット」というよりも「生命体」に該当、ジュウレンジャーが操縦しなくても戦える。 恐竜人類の神でもあり、劇中の様々な現象を起こす(5体分離状態でも同様に見せている)。 山もパンチの一撃で砕くほどのパワーを秘め、頭部の角からは「大獣神ビーム」。 両目からは破壊光線や吸引ビーム、背中の砲身からも光線を放つ。 「地球のマグマに大量に含まれている」といわれるガイアトロンエネルギーを力の源としている。 魔女バンドーラの日食を利用した作戦で巨大化したドラゴンレンジャーやグリフォーザーなどの攻撃で地割れに落下した時もあったが、これがそれまでの戦いで受けた傷を癒す好機となった。 だが、サタンフランケの放つ泡で、守護獣ドラゴンシーザーと溶かされそうになり(第31話)、最終決戦ではドーラタロスに腕を切断されてしまう(第48話)などと苦戦する状態も多い。 地面に突き刺さったゴッドホーンを握るシーンは普段拳状に固まったかのように手が極端に小さくなっており(手袋をした人間の手が剣を掴む)、スーパー戦隊シリーズのロボットとしては非常に珍しいシーンがある。 必殺技はゴッドホーンを用いる「超伝説雷光斬り」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 大獣神キーを使い、豪獣神が豪快チェンジしている。 【獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ】 条件上、本来の守護獣が登場しないので、獣電池の力で召喚した守護獣ティラノザウルスが獣電竜ガブティラの合体に呼応し現れる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークジュウレンジャーギアの裏面の力を用い、偽物を召喚した。 【余談】 声を演じる丸山氏は『秘密戦隊ゴレンジャー』の複数の仮面怪人以来、スーパー戦隊シリーズにおいて数多くの怪人の声を演じている。 【名前】 恐竜剣ゴッドホーン 【読み方】 きょうりゅうけんごっどほーん 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ジュウレン)】 第6話「立て!!大獣神」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 大獣神 【必殺技】 超伝説雷光斬り 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 大獣神が武器とする巨大な剣。 天空から落ちてくるかのように現れ、手に掴んだ後、「超伝説雷光斬り」という必殺技を標的に決める 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化した大獣神が武器に使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 [[大獣神の 【名前】 デンジ剣・電子満月斬り 【読み方】 でんじけん・でんしまんげつぎり 【登場作品】 電子戦隊デンジマン動物戦隊ジュウオウジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ダイデンジンワイルドトウサイキング 【詳細】 ダイデンジンの必殺技。 デンジ剣で満月を描く要領にて振るい、袈裟懸けへ振るってから、満月のエフェクトと共に標的を斬り裂く。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ワイルドトウサイキングの操縦席へデンジマンのレンジャーキーを翳し、ワイルドトウサイキングがデンジマンの大いなる力として使用した。 【名前】 レッドターボキー 【読み方】 れっどたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のレッドターボの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、レッドターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 習得した大いなる力自体は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力を撃ち出され、レッドターボへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の炎力がキーを通じ、2大戦隊(ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト)へと激励を飛ばした。 その後、彼らの想いへ応え再度実体化した。 「テンガン! サンゾウ! メガウルオウド!」 【名称】 サンゾウゴースト眼魂 【読み方】 さんぞうごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 SANZO 【ナンバリング】 15 【封印している魂】 三蔵法師 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 メガウルオウダーへと装填するとサンゾウゴーストが召喚され、仮面ライダーをサンゾウ魂に変身できる。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:15 変身時:ペルソナプリースト 技発動時:金の輪 元々は西園寺主税が生み出したもので、誕生の経緯は不明。 第11話で「グレートアイ」がタケルの望みを叶えた後は散り散りとなり、御成が他の眼魂と共に回収していたが、はずみでジャベルの手に渡り、第12話でネクロム=アランに回収された。 第18話からネクロム=アランが強制的に使う。 第23話ではアランから離れ、アイコンドライバーGの力の一部となったことで、タケルの下に留まるかと思われたが、何故かアランの下へ戻った。 36話まではアランでは変身ができなかったが、37話でサンゾウゴーストの修行を乗り越えたことで変身が可能となった。 ゴーストドライバー装填時の音声は「カイガン!サンゾウ!」。 【名前】 オーシャンヒストリーワンダーライドブック 【読み方】 おーしゃんひすとりーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 OCEANHISTORY 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第29章「その時、剣士が動いた。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 生物/海洋生物 【使用者】 仮面ライダーデュランダル 【詳細】 「オーシャンヒストリー」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 カラーリングは「群青色」。 ガードバインディングには海洋生物の絵柄がある。 「生物」属性。 「ソードオブロゴス」が保有、マスターロゴスがサウザンベースに属するデュランダルの変身者が与えたもの。 時国剣界時のスロット部分のカイジシェルフに装填することで、仮面ライダーデュランダルオーシャンヒストリーへ変身できる。 マスターロゴスの入手したワンダーライドブックの力で本自体が暴走し、使用者が操られたこともある。 セイバー特別章では「ゼンカイジャーの世界」から来たツーカイザー/ゾックス・ゴールドツイカーに「お宝」として奪われてしまう。 だが、ゼンカイジャー第20カイ!の方で、ゾックス・ゴールドツイカーから返却された。 【余談】 3種では本編にあまり登場せず、数が少ない生物属性の一種。 「刃王必殺読破! 聖刃抜刀! 刃王三冊斬り! セッ、セイバー!」 【名前】 刃王爆炎紅蓮斬 【読み方】 はおうばくえんぐれんざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークリムゾンセイバー 【詳細】 仮面ライダークリムゾンセイバーの必殺技。 名称からクリムゾンドラゴンの爆炎紅蓮斬の強化技。 聖剣ソードライバーへ装填した刃王剣十聖刃のハオウトリガーを引いて、抜刀すると発動。 三冊の力を乗せ繰り出す技。 刃王剣十聖刃から飛び出した創造のエネルギーを蓄積した巨大な必殺斬撃を標的へと繰り出す。 【名前】 ドラゴニックナイトワンダーライドブック 【読み方】 どらごにっくないとわんだーらいどぶっく 【英語表記】 DragonicKnight 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」 【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム 【ジャンル/内容】 神獣/ドラゴニックナイト 【使用者】 仮面ライダーセイバー 【詳細】 「ドラゴニックナイト」の伝承を内包する「神獣属性」のワンダーライドブックの一編。 銀色のカラーリングのハイドバインディングにはドラゴニックナイトとブレイブドラゴンの絵柄が描かれている。 従来のライドブックより巨大なアイテムだが、第7章でアヴァロンにて謎の男(ユーリ)よって託された謎のワンダーライドブックが神山飛羽真の戦う意思を受け覚醒したもの。 その際は呼応するようにブレイブドラゴンワンダーライドブックが光を放っていたが詳細は不明。 ページを開くことで顕になるテキストオブワンダーはワンダーライドブックに綴られた膨大なストーリーを紐解き、謎の文字により新たに覚醒した「ドラゴニックナイト」の伝承が収められている。 情報を引き出す音声読み上げ装置「ライドスペル」は、本を開いた者が理解できる言語での読み上げを行う。 また、ページをタップすることで、内包された神獣「ブレイブドラゴン」を顕現させる。 伝承解放器ステンドエンクローザは階層別に内包された「ドラゴニックナイト」の奥深き伝承に記されている王の鎧の力を一気に開放する役割を持つ。 特殊装丁ハイドバインディングは奥深き伝承を内包するための特殊な装丁が施される。 有資格者を失った場合には再び伝承を封印し、秘匿する役割がある。 スピリーダは速読用特殊金具。 聖剣と接触させることで、心眼による速読が行われる。 ワンダーライドブックに綴られた「ドラゴニックナイト」の伝承の力を一時的に聖剣に宿すことが可能となる。 更にドラゴニックブースターと連動することで必殺技の発動も可能。 聖剣ソードライバーのライトシェルフへ装填、発動と同時に全てのシェルフを覆うようにスライドし、仮面ライダーセイバードラゴニックナイトが誕生する。 【余談】 仮面ライダーセイバーに登場するアイテムでは初の「強化変身用アイテム」。 変身時は一気に他のシェルフを覆い隠すようにページがスライド展開することから、モチーフは折本だろうか。 かなり分厚いアイテムとなったが、スプリングによって聖剣の抜刀に連動したギミックが仕込まれている。 構造やアイテムの形状はスーパーヒーロー戦記ワンダーライドブックへと引き継がれた。 「ランプドアランジーナ!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 雷二連 【読み方】 しっぷうけんぶ いかずちにれん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 【詳細】 仮面ライダー剣斬の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフに装填するランプドアランジーナワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルへ雷のエネルギーを纏い、斬撃を対象へ繰り出す。 「キメワザ! ゲキトツクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ゲキトツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 げきとつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ゲキトツロボッツガシャットを所持するガシャコンマグナムのガシャットスロットへと装填、ガシャコントリガーを引き発動。 ゲキトツスマッシャー型のエネルギー弾をハンドガンモードを使って、標的へと撃ち出す。 【名前】 ジャオウドラゴンワンダーライドブック 【読み方】 じゃおうどらごんわんだーらいどぶっく 【英語表記】 JaouDragon 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第11章「乱れる雷、広がる暗雲。」 【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム 【ジャンル/内容】 神獣/ドラゴン 【使用者】 仮面ライダーカリバー 【詳細】 「ジャオウドラゴン」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 紫色のカラーリングのリビジョンガードバインドにはジャオウドラゴンと4体の竜の絵柄が描かれている。 「神獣」属性。 ライドブックのページを開くことで、特別な力が顕現される。 従来のライドブックより、巨大なものとなる。 複数のワンダーライドブックやアルターライドブックを素材に誕生した特殊なアイテム。 伝承解放器プロトルードオブワンダー。 邪竜が飛び出しているようなシンボルは、新たに創造された「ジャオウドラゴン」の伝承が内包する力の強大さを表している。 また、その強大さゆえ、テキストオブワンダーから溢れ出る瘴気を抑え込みつつ、安定的な解放を行う役割を担う。 テキストオブワンダーはワンダーライドブックに綴られた膨大なストーリーを紐解く。 謎の文字によって新たに創造された「ジャオウドラゴン」の伝承が収められる。 情報を引き出すための音声読み上げ装置「ライドスペル」は、本を開いた者が理解することができる言語での読み上げを行う。 特殊装丁リビジョンガードバインドは創造間もない伝承を内包するための特殊な装丁が追加で施されている。 同時に外部からの攻撃を防ぐ防護能力も高められ、収録されている情報を強固に守る役割を持つ。 スピリーダは速読用特殊金具。 聖剣あるい邪剣と接触させることで、心眼によるワンダーライドブックの速読を行う。 それによりワンダーライドブックへと綴られた「ジャオウドラゴン」の伝承の力を一時的に聖剣や邪剣に宿すことが可能となる。 邪剣カリバードライバーのカリバードライバーシェルフへ装填すると、使用者を仮面ライダーカリバージャオウドラゴンへと強化変身できる。 聖剣ソードライバーへの装填が可能なのかは不明。 【名前】 キングオブアーサーワンダーライドブック 【読み方】 きんぐおぶあーさーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 King of Arthur 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 物語/アーサー王伝説 【使用者】 仮面ライダーセイバー など 【詳細】 「キングオブアーサー」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 「深青色」のカラーリングが施されたガードバインディングには突き刺さった大剣の絵柄が描かれている。 「物語」属性。 「アヴァロン」に封印されていた伝説のワンダーライドブック。 入手したものには凄まじい力が与えられるとされている。 かつて「ソードオブロゴス」によって、聖剣と同等の力を持った大剣を生み出す元にされたことで「危険」と判断され、「アヴァロン」という場所へ封じられた。 聖剣ソードライバーのレフトシェルフへと装填することで、仮面ライダーに力を与える。 「アヴァロン」から直接持ち帰ったセイバーの専用アイテムとなっている。 中盤以後は使用されなくなった。 【余談】 書物モチーフは世界的にも有名なアーサー王伝説。 グリム童話だったり近年の作品がモチーフだったりする他のワンダーライドブックと違い、具体的な作者が不明なためか、ストレートに「アーサー王」だったり、「円卓の~」というワードが使われている。 「テンガン! グリム! メガウルオウド!」 【名称】 グリムゴースト眼魂 【読み方】 ぐりむごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 GRIMM 【ナンバリング】 14 【封印している魂】 ヤーコプ・ルートヴィヒ・カール・グリムヴィルヘルム・カール・グリム 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 メガウルオウダーへ装填することで、グリムゴーストが召喚され、仮面ライダーをグリム魂への変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:14 変身時:ペルソナフェアリーテイル 技発動時:線を引く万年筆 元々は西園寺主税が生み出したもので、誕生の経緯は不明。 第11話で「グレートアイ」がタケルの望みを叶えた後は散り散りとなり、 御成が他の眼魂と共に回収していたが、はずみでジャベルの手に渡り、第12話でネクロム=アランに回収された。 第16話でネクロム=アランが使用する際に一時抵抗したが、ネクロムの闇の力に飲まれ無理矢理従わされてしまう。 第23話ではアランから離れ、アイコンドライバーGの力の一部となったことで、タケルの下に留まるかと推察されたが、なぜかアランの下へ戻った。 第26話ではアランの心境の変化に伴い、自ら力を貸す。 第35話では内包されているグリムゴーストが原因で「イゴール」に奪われてしまい、一時的にイゴール(眼魔スペリオル・パーフェクト)に使用される。 ゴーストドライバー装填時の音声は「カイガン!グリム!」。 「必殺承認! バッファロー!スタンピングデストロイ!」 【名前】 バッファロースタンピングデストロイ 【読み方】 ばっふぁろーすたんぴんぐですとろい 【登場作品】 仮面ライダージャンヌ&アギレラ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギレラ 【詳細】 仮面ライダーアギレラが用いる必殺技。 ウィークエンドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したバッファローバイスタンプを一旦上部へ戻した後、アクティベートノックを1回押し、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に撃輪風の武器へエネルギーを送り込み、対象へと攻撃を繰り出す。 「スパイダー! チャージ! デモンズフィニッシュ」 【名前】 スパイダーデモンズフィニッシュ 【読み方】 すぱいだーでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第20話「非常で無常な、変身の代償」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム 【詳細】 仮面ライダーデモンズスパイダーゲノムの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどにスパイダーバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを押し込み発動。 背中から赤いクモの脚を生やし、右脚の部位へ囲って必殺のキックを相手へと放つ。 その際は赤いクモの巣状のエフェクトが浮かび上がる。 バリエーションは多数ある。 【余談】 公式サイトではシンプルに「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 「ライトニングジャングル フィーバー!」 【名前】 ライトニングジャングルフィーバー 【読み方】 らいとにんぐじゃんぐるふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル 【詳細】 仮面ライダーガッチャードライトニングジャングルの必殺技。 ガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、電池を模したワイルドモードへ変化して周囲へと複数のコイルを出現させ、電撃を複数のコイルから繰り出した後、放電した電撃を纏って必殺のキックを連続で相手へと放つ。 基本形態のスチームホッパーフィーバーと同様、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 【名称】 ガシャコンバグヴァイザー 【読み方】 がしゃこんばぐゔぁいざー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーゲンム 【詳細】 仮面ライダーゲンムが使用する専用武器。 レベル1の状態では所持していないが、レベル2変身後に右腕に実体化する。 通常時は右腕にセットされたパッドモード。 武器を取り外してEXPグリップナックルを装着するとビームガンモードとなり、ビームガンエリミネーターからのビームガンを撃ち出す。 更に武器を取り外し、向きを切り替えてからEXPグリップナックルを装着すると「チェーンソーモード」となり、チェーンソーエリミネーターにて対象を攻撃できる。 他の武器と同様にアタックラッシュパッドが存在しているが機能は不明。 バグスター幹部クラスの1体、グラファイトバグスターも同型の武器を持っており、人間体からバグスター体に変化する際に使う。 更にバグスターウイルスを散布させ、同胞となるバグスターを生み出している。 バグルドライバーというベルトにもなる。 【余談】 呼称はまちまちで「ガシャコンバグバイザー」、「ガシャコンヴァグバイザー」などと表記される場合もある。 【名称】 ガシャコンバグヴァイザーII 【読み方】 がしゃこんばぐゔぁいざーつゔぁい 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーポッピー仮面ライダークロノス 【詳細】 仮面ライダーポッピー、およびクロノス専用武器。 バグルドライバーIIへセットされたバックルを分離することで使用が可能になる。 ガシャコンバグヴァイザーのチューンナップ型といえる。 機能などはバグヴァイザーと変わらない。 第30話ではガシャコンバグヴァイザーが別形態という事情から使用できないゲンム(レベル0)も使う。 第32話によると檀黎斗が設計図を残したバグスター用に開発した装備であり、通常の人間は使用できず無理に使うと死に至る。 【名前】 カメンライド ゼットオー 【読み方】 かめんらいど ぜっとおー 【英語表記】 KAMENRIDE ZO 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中では登場することもある。 【名前】 カメンライド ムテキゲーマー 【読み方】 かめんらいど むてきげーまー 【英語表記】 KAMENRIDE MUTEKI GAMER 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマーの力がこめられる。 胸部にあるヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 劇中では未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインドライバーへインストールし、破棄されることで能力の発動が可能。 仮面ライダーエクゼイドムテキゲーマーの必殺技のハイパークリティカルスパーキングを再現し、必殺の攻撃を繰り出す。 【名前】 カメンライド エックス 【読み方】 かめんらいど えっくす 【英語表記】 KAMENRIDE X 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが登場することもある。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインカードなる使用アイテムとして登場。 昭和ライダーのカード7枚の1つ。 劇中では未使用。 【名前】 トマホークバースト 【読み方】 とまほーくばーすと 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガブルー 【詳細】 メガブルーの必殺技。 標的の至近距離から、武装たるトマホークスナイパーを用いて、装填した状態の冷凍弾を標的へとめがけ撃ちこむ。 【名前】 メガスラッシュ! 【読み方】 めがすらっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第13話「ベールを脱ぐのは誰?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズ 【詳細】 ビートクローザーの必殺技。 フルボルトスロットへフルボトルを装填し、グリップエンドを3回引き発動。 発動すると、刀身へエネルギーを纏い、フルボトルの力を備えた必殺斬撃を標的へと繰り出す。 第25話ではクローズチャージ時に発動、別の必殺技のレッツブレイクと同時で使用している。 「必殺承認! バッファロー!スタンピングデストロイ!」 【名前】 バッファロースタンピングデストロイ 【読み方】 ばっふぁろーすたんぴんぐですとろい 【登場作品】 仮面ライダージャンヌ&アギレラ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギレラ 【詳細】 仮面ライダーアギレラが用いる必殺技。 ウィークエンドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したバッファローバイスタンプを一旦上部へ戻した後、アクティベートノックを1回押し、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に撃輪風の武器へエネルギーを送り込み、対象へと攻撃を繰り出す。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/332.html
【名前】 ディケイドアサルト 【読み方】 でぃけいどあさると 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第3話「超絶」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイドクウガゴウラム 【詳細】 仮面ライダーディケイドとクウガゴウラムの合体必殺技。 ディケイドライバーのスロットへとファイナルアタックライド クウガのライダーカードを装填することで発動。 発動した後、飛行し両顎で標的を挟んだクウガゴウラムが急降下、その場でディケイドが必殺のキックを標的へ叩きこんで挟み潰す。 【名前】 バルイーグルキー 【読み方】 ばるいーぐるきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『太陽戦隊サンバルカン』のバルイーグルの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、バルイーグルへ豪快チェンジし、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 第49話では本来の持ち主の飛羽高之がキーを通じゴーカイジャーと会話、「大いなる力を持つに相応しい」と認める。 最終話で飛羽高之の元に返却された。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、バルイーグルへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイブルーが使い、バルイーグルへ豪快チェンジしている。 【名前】 カイザフォン 【読み方】 かいざふぉん 【登場作品】 仮面ライダー555 【初登場話】 第10話「謎のライダー」 【分類】 カイザギア 【所持者】 仮面ライダーカイザ 【詳細】 仮面ライダーカイザが所有するスライド回転式携帯電話型トランスジェネレーター。 「9・1・3」の変身コードを入力後カイザドライバーへセット、適合者を仮面ライダーカイザへと変身できる。 通常の携帯電話のようにも使用可能でカイザギアの使用者である草加雅人は連絡用にも使っていた。 電話自体を折り曲げると、武器となるフォンブラスターとしての使用が可能。 【各種機能】 インプットコード「913」で仮面ライダーカイザへの変身、「103」でフォンブラスターシングルモード、「106」でフォンブラスターバーストモードへモードが切り替わる。 これらの入力はテンキー/ENTERキーを使い入力する。 カイザフォンのボディはスマートブレインが開発したダイヤモンドに近い硬度を持つ超金属「ソルメタル」の硬度をより高めたソルメタル228で作られたメタルケースで保護されている。 高い剛性を持ち、カイザフォンを厳重に守る。 フォンブラスター形態時にはフォトンバレットを打ち出す銃口にもなるマズルアンテナは地下など電波が繋がりにくい場所でも通話を可能とする超高感度アンテナ。 更にフォンブラスター形態時はボディ左側にあるトリガーを引いてフォトンブラッド弾を発射するが、それ以外の場合はロックされ弾丸を射撃できない。 【名前】 ガーディアンローリング 【読み方】 がーでぃあんろーりんぐ 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第2話「誰がための王」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種・ガーディアンウエポンの1体。 護衛、戦闘をサポートする。 同個体はダンゴムシの特性を宿している。 個体には帯電能力があり、周囲を転がって発生した静電気を「電気エネルギー」として蓄えられる。 戦闘中にはキングオージャーを介し、鉄球型の武器「ローリングハンマー」へ変形、雷撃のように振り落として相手を叩きつぶす。 ゴッドキングオージャー時は巨大ロボの装備するパーツの1つとなり、命令によっては武装から攻撃を繰り出す。 【名前】 キバクロー 【読み方】 きばくろー 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ギンガ)】 第五章「必殺の機刃」 【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 共通武器 【星獣戦隊ギンガマン】 自在剣・機刃が変形した鉤爪。 『ギンガマン』劇中ではギンガブルーという戦士が使い、武装の2つの刃にて標的を引っ掛け、豪快に投げ飛ばす。 使用される攻撃は厚い鋼鉄の扉も切り裂いてしまう程の威力を誇っている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガブルーキーを扱い、ギンガブルーへと豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 ゼロライナードリル 【読み方】 ぜろらいなーどりる 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 ゼロライナー 【モチーフ】 牛舎 【詳細】 ゼロライナーの内、通常は1両目を構成する戦闘車両。 味方の車両に当たる「デンライナー」の他の車両と異なる。 更に「バトルモード」に変形しなくても、ある程度の戦闘力を有しており、 「ノーマルモード」時は前面についた角やデンライナーレッコウにも劣らない怪力で格闘戦を行う。 また、牛の頭部が180度回転し、展開したバトルモード時は車両先端の巨大なドリルで障害物を粉砕、地中を掘り進む。 機能としてマシンゼロホーンの格納庫、及びゼロライナー全体の制御車も兼ねている。 【名前】 マッシブモンスター 【読み方】 まっしぶもんすたー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 モンスクランチ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のSUV車型シフトカー。 ワイルド系統。なお、『ドライブ』劇中ではスピード系統でしか使っていない。 レバーモードへ変形したマッシブモンスターをシフトブレスの装填口へと装填。 ボディへとマッシブモンスタータイヤの装着が可能。 【名前】 アクセルドライバー 【読み方】 あくせるどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【分類】 変身ベルト 【所持者】 照井竜 【詳細】 照井竜が所有するガイアドライバー。 「シュラウド」が開発したものの1つ。 アクセルメモリをセットすると装着者を仮面ライダーアクセル、トライアルメモリをセットすると仮面ライダーアクセルトライアルへと変身が可能。 ダブルドライバーと異なりメモリ1つの力を極限まで引き出す仕様となり、メモリ用スロットが上部1つしか存在しない。 バイクハンドルを模し、実際にベルトから取り外した際、アクセルはバイクフォームへの変形を行う。 そのため、アクセルはガイアメモリを2種類ぐらいしか使わない。 マキシマムレバーを引き、装填されたメモリのマキシマムドライブを発動。 【名前】 Gデンオウベルト 【読み方】 じーでんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 変身ベルト 【所持者】 黒崎レイジ 【詳細】 黒崎レイジが所有する変身ベルト。 変身では装着者のオーラを利用し、実体化がされる。 ベルトのバックル部へライダーパスをセタッチ、装着者のオーラを変換、G電王へと変身が可能。 バックル部分が登場する時間警察のロゴマークになっている以外はガオウベルトの基礎部分に酷似している。 【名前】 メガブラックキー 【読み方】 めがぶらっくきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第39話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電磁戦隊メガレンジャー』のメガブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、メガブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 手にした大いなる力は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、メガブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトなどの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ヤキュータマ 【読み方】 やきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.40「開幕!地獄のデースボール」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 や座 【ナンバリング】 84 【詳細】 や座を司るキュータマ。 アイテム自体には変身能力はない。 武装のセイザブラスターの装填口で使うと、や座の特性として無数の矢を放ち、野球のユニフォームへと瞬時に着替える。 アイテムの名称から矢(や)と野球(やきゅう)をかけ、「イテキュータマ」という似たような能力のキュータマもある。 【名前】 タツロットフエッスル 【読み方】 たつろっとふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 タツロットを呼び寄せる能力を持つフエッスル。 他のフエッスルとデザインが異なり、かなり薄い形状をしている。 普段は「タツロット」自身が腹に抱えるが、 必要に応じ、仮面ライダーキバがどこからともなく取り出し使っているのが多い。 その音はほら貝を吹き鳴らす音へと近い。 【名前】 ゴリラカンドロイド 【読み方】 ごりらかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーバース 【詳細】 ゴリラ型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 普段から伊達明の周りで行動しており、 「バース」の戦闘の際には散らばったセルメダルを回収する役割を持つ。 『オーズ』劇中では「バース」が使用するのみ、「オーズ」は劇中では未使用。 両肩の部位には小型エンジン「ストリーマゲイン・ツヴァイ」を1つずつ組み込むことによって、100㎏の鉄塊を持ち上げる程のパワーを発揮し、 腕部「ゴリマッシャー」やストロキサイト製の拳型マニピュレーター「ゴーリギガンデ」を動かすことでヤミーとの戦闘やセルメダル回収を行う。 ヤミー出現を探知もできるが、グリードの出現までは探知できない。 「V3 On!(ブイスリー、オン!)」 【名前】 V3スイッチ 【読み方】 すいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 左脚 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 「仮面ライダーV3」が「財団X」の技術によって物質変換されたもの。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体は「V3を模した顔」が描かれるボタンを押しこむスタンダードなタイプ。 ドライバーで使用すると、仮面ライダーV3が元の姿へ戻る。 【名前】 サンダーショット 【読み方】 さんだーしょっと 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士!」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの技。 モサチェンジャーへとビリビリソウルを装填し、操作を行って発動。 モサチェンジャーを使って雷撃を標的へと撃ち出す。 「フィニッシュタイム! スレスレシューティング!」 【名前】 スレスレシューティング 【読み方】 すれすれしゅーてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP09「ゲンムマスター2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウの必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードの超必殺技。 ジカンギレード・ジュウモードのライドウォッチスロットへとライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引いて発動。 発動した後、チャージした光弾を標的へ撃ち出す。 【バリエーション】 技として他のライドウォッチをセットし発動。 【名前】 ポセイドンドライバー 【読み方】 ぽせいどんどらいばー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 変身ベルト 【所持者】 湊ミハル 【詳細】 未来の鴻上ファウンデーションが開発した変身ベルト。 ベルトのバックル内には常時3枚のコアメダルが装填され、使用者の「変身!」のコールだけで仮面ライダーポセイドンへと変身が可能。 オーズドライバーのようなメダルのスキャンをせず、変身可能だが、戦闘中にはメダルチェンジなどはできない。 ポセイドンの場合はベルト自体がパワー開放装置になっている。 「わらわは人の内なるもの、神秘を信じる。」 【名前】 ヒミコゴースト 【読み方】 ひみこごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第17話「絢爛!幻の女王!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ヒミコゴースト眼魂 【詳細】 卑弥呼の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「桃色」や「金色」。 ゴーストが纏うフード「キドウフード」は邪気を吸い取る神秘のフィールドをつくり出し、対象を封じ込め行動不能にするのが可能。 邪気祓いの力を持つとされる[桃」のような色をしている。 また、「浄化の炎」を纏った繰り出すことが可能。 「ヤマタイコート」の両肩部の金の装甲「プロフェシーショルダー」はヒミコゴースト眼魂が生み出す神秘的エネルギーを増幅し、対象の攻撃タイミングや突発的な自然現象などの予測を可能とする。 【名前】 雷撃拳サンダーフィスト 【読み方】 らいげきけんさんだーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.40「ゴールドバッヂ・エデュケーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブライト 【詳細】 デカブライトの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーを捻り、左腕の部位へ電気エネルギーを集める。 その後、標的へ向かって、ブレスロットルから電撃の光線を撃ち出す。 デカブレイクが『デカレンジャー』劇中にて使用した技「電撃拳エレクトロフィスト」の派生技と考えられる。 【名前】 ロックシード 【読み】 ろっくしーど 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 アイテム 【詳細】 作品のキーアイテムとして扱われる果物と錠前を組み合わせたものの総称。 詳しくは一覧:ロックシードも参照。 異世界「ヘルヘイムの森」に自生する植物の果実を安全に使用できるよう研究された結果誕生したもので、戦極ドライバーの力で果実が直接変化が可能。 元は人間社会にない奇妙な色をした有機的な形状をしているが、もぎ取ることでオレンジやバナナなど人に馴染みのある果物を模した無機質なものへと変化する。 果物が描かれた南京錠で、表面には「L.S.-○○」というナンバリングが施されロックシードの保つ力がレリーフ状に固定化したキャストパッドと、右側にロックを解除するアンロックリリーサーと呼ばれるスイッチ(シードによって種類は様々)がある。 また、後述のようにライダーが使用する際にはカスタネットのように前後に切り開き、断面図に備えられたシードインジケーターの上半分には果物の断面図の模様、 下半分はそのロックシードによって装備されるアームズウェポンのイラストが描かれている。 アーマードライダーが変身や装備変更(アームズチェンジ)、もしくはサポートアイテムの起動に用いるツールで、解錠することによりロックシードが持つエネルギーを開放し周囲の時空間に干渉、限定クラックを生じさせヘルヘイム側に存在するものを呼び出す力がある。 インベスゲームでは普通に解錠することでインべスを呼び出すが、戦極ドライバーを腰に装着してアーマードライダーの変身にも用いられる。 使用には一度ロックを解除し(その際、ロックシードのレリーフに描かれる果物の名前が発音される)戦極ドライバーのドライブコアにセットし再ロックして固定、カッティングブレードでロックシードを両断することで、ロックシードごとに異なる名乗り音声が響いたあと、アーマーが真上から召喚されて変身が完了する。 ロックシードはヘルヘイムの怪物インベスを召喚して制御する機能を持ち、沢芽市のダンサー・ビートライダーズが領地争奪に行う「インベスゲーム」にも使用される。 従来のシリーズと異なり、「仮面ライダーの変身アイテムが一般人の娯楽用品としても認識されている」という特異性を持つ。 ロックシードにはD、C、C+、Aなどのランクがあり、ランクが上位のものほど召喚できるインベスも強力だが、その分ディーラーが売る値打ちも破格(鎧武の「オレンジ」など、アーマードライダーが用いるシードもAランクの品として複数個流通している)。 主に都市に出没するディーラーがビートライダーズに販売し、彼らの間に流通しているが、これはユグドラシルコーポレーションがロックシードを用いた戦極ドライバー、 もしくはアーマードライダーの運用データを取るのに意図的に行っていることで、ロックシードによりインベスを召喚するインベスゲームからアーマードライダー同士による戦いへとシフトするようDJサガラなどを使い人々を先導していた。 シードの主な入手方法は錠前ディーラーから直接買い取るか、ドライバーを持つ者が森に赴いて森の果実を変質させて作り出すかの二つ。 コアメダルと同様に同じアイテムが複数個存在し、アイテムの代替えが可能。 ただし、同種最大4種(ほとんどは同種3枚)と数に限りがあるコアメダルと違い、上記の入手法さえ可能ならば無限に入手できる可能性も考えられる(事実ランクの低いヒマワリロックシードなどは作中でも大量に登場している)。 反面、暴走したインベスに吸収されたり、ゲームに敗北すると簡単に損失してしまうというリスキーな面を持つ(実際に鎧武は1話で既にイチゴをゲットしたがインベスの暴走で失い、龍玄がチームインヴィットから奪った別種のロックシードを使用した)。 「インベスゲーム」の際にはロックシードの所有者が意思疏通してインベスを操っているようだが、手元からロックシードを離してしまうと、たちまちインベスが凶暴化して暴走してしまう。「インベスゲームは普通の喧嘩と比べて直接殴り合わないから安全」と唱える者がいる一方で、危険性を訴えてる否定派もいる。 インベスゲームの勝敗が決すると、敗者のロックシードは戦利品として自動的に勝者の手元に渡ってしまう(アーマードライダー同士の戦いも含む)。 『鎧武』本編以後は生産されていないが、特殊な条件下で生産されたロックシードを用いたり、ユグドラシルから技術提供を受けていた犯罪組織などが所持しているロックシードがある。 インベスやインベスゲームとの関連性として、条件によって以下のような違いが現れる模様。 ヘルヘイムの果実インベスがもぎ取ると、単なる食料として食べられる。 ドライバー装着者がもぎ取ると、ロックシードに変化する(種類はランダム) 果実のまま、人間が食すとインベスに変貌する。 インベスゲームランク下位のシードで、初級インベスを召喚(アーマードライダーが召喚すると、実体化した状態で出現)。 ランク上位のシードで、強いインベスを召喚(同上)。 初級インベスヘルヘイムの果実を食すと、羽化するなどの変異を引き起こす。 ロックシードを食すと、別のインベスに進化する(大量の捕食でまれに巨大化した個体になる)。 【余談】 名前の由来は錠前を意味する「ロック」と種子を意味する「シード」。 数字の「6」も含まれるのではないかとする考察もある。 変身に使用する際は「花道・オンステージ」、「ナイト・オブ・スピアー」など独自の名乗り文句が流れるが、これは開発者の戦極凌馬の趣味によるもの。 また、作品に「ユグドラシルコーポレーション」が存在するので「ラグナ"ロク"」を掛けていると思われる(「ユグドラシル」とは北欧神話に登場する計9つの世界を構成するとされている巨大なトネリコの樹で、「ラグナロク」はその北欧神話の終焉にて、神話の善悪の主神すべてが同士討ちで滅ぶ「神々の黄昏」のこと)。 【名前】 モヂカラ 【読み方】 もぢから 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第一幕「伊達姿五侍(だてすがたごさむらい)」 【詳細】 シンケンジャー5人のパワーの源とされる不思議な文字の力。 300年以上前に角笛の山で発見され、文字を実体化でき、研究中に牛折神が偶然誕生した。 5つの家系(志葉家、池波家、白石家、谷家、花織家)は使いこなし、外道衆に対抗し組織化された「侍戦隊シンケンジャー」の誕生となった。 榊原家のような関係者も使い、ショドウフォン(榊原家は普通の筆)で文字を書くと実体化される。 「石」の文字を書くと石を出現させたり、「風」の文字を書いて風を巻き起こすなどの様々な現象を発生させる。 だが、漢字の書き順を間違たり、書く者の気持ちが弱かったりすると効果は発揮できない。 更に短期間での連続の使用や高度な文字の使用は体力を大幅に消耗、モヂカラが込められた秘伝ディスクを用いると発動可能ともなる。 侍の家系でないシンケンゴールドは電子メールを利用した「電子モヂカラ」を独自に開発し、実体化した物は機械のような能力を得られる。 従来のモヂカラと同様、大量の消費は使用者に疲れを生じさせる(インロウマルの製作にもかなりの体力を消費した)。 それぞれ書く部分を分担して組み合わせ、強力な効果を生み出せる。 イエロー、ピンクが「山」と「風」を組み合わせた「嵐」を作り出し(第十三幕)、レッド以外の5人が「縛」のモヂカラを発揮している(最終幕)。 【名前】 カメンライド トドロキ 【読み方】 かめんらいど とどろき 【英語表記】 KAMENRIDE TODOROKI 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 サブライダー系のカード。 ディエンドライバーのスロットへカードを装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダー轟鬼を召喚して自在に操る。 強化アイテムのネオディエンドライバーの場合では2号ライダーのカードの召喚が多く、劇中では未使用。 【名前】 ネガデンバード 【読み方】 ねがでんばーど 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【分類】 バイク/ビークル 【所持者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 ネガデンライナーへと搭載されたバイク型コントローラー。 ビークルの外見はマシンデンバードと酷似する。 こちらもバイクとして使用が可能。 劇場版の劇中ではデンバードとチェイスを行った。 玩具版などでは「マシンネガデンバード」と呼ばれている。 「クロスターゲット! メディテーション!」 【名前】 ジェットカノン 【読み方】 じぇっとかのん 【登場作品】 光戦隊マスクマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(マスク)】 第29話「友情の新必殺武器」 【分類】 必殺武器 【所有者】 マスクマン 【光戦隊マスクマン】 マスクマン5人が武器とする必殺バズーカ砲。 「盗賊騎士キロス」、「ベームドグラー」の攻撃にて破壊された必殺武器「ショットボンバー」へと代わる新必殺武器。 光戦隊所属の赤池主任技師たちの手で開発され、タケル(レッドマスク)のオーラパワーを加え完成、レーザーマグナムの45倍の威力を誇る。 レッドの上記の発声で5人がオーラパワーを集中、ターゲット表示にて標的を補足した後、レッドの「発射!」の掛け声と同時に「オーラパワー」の破壊光線を標的へ撃ち出す。 「オーラパワー」を集中する都合上、マスクマンが5人揃わなければ、武器自体を使用できないデメリットもある。 普段は小型のジェット形態で空中を飛行、5人の元に現れる。 時速800kmで飛行でき、レッドを乗せた状態での体当たり攻撃なども可能となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によって、マスクマンのレンジャーキーから実体化したマスクマン5人が使用している。 その際は他の必殺武器との同時射撃を行った。 【名前】 剛力拳パワーフィスト 【読み方】 ごうりきけんぱわーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーを捻ると、使用者の左腕の腕力を飛躍的に高め、怪力が発揮される。 発動するパワーは自動車や倒壊した建物を軽々と持ち上げる程だが、標的などを直接攻撃するなどの方法は少ない。 【名前】 ステルスモジュール 【読み方】 すてるすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第12話「使・命・賢・命」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ステルススイッチ 【詳細】 ステルススイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「バイオレット(菫色)」。 光学迷彩装置を装備し、「オプティックプロジェクション」という光学レンズから特殊なフィールドを発生。 光の屈折率を変化すると、フォーゼの肉体を5秒間は背後の風景と同化できる。 対象の死角からの攻撃を可能となり、5秒で効果が切れてしまうものの回数制限はなく、 スイッチをONにしていれば、何度でも効果を発動、フォーゼのヒットアウェイにて標的の反撃を許すことなく攻められる。 【名前】 UFOフルボトル 【読み方】 ゆーふぉーふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 UFO 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 トラユーフォーフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「UFO」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「T/U」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなるUFOの絵柄がある。 トラフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのトラユーフォーフォームとなる。 右頭部、左上半身、右下半身にユーフォーハーフボディを形成が可能。 西都側が保有するフルボトルの1つ。 第21話ではブラッドスタークが回収したと推測されるフルボトル一式と共にビルドへ期間限定で貸し出した。 【余談】 公式サイトでは翌週の第23話で更新された。 【名前】 ディープスパウダー 【読み方】 でぃーぷすぱうだー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーポセイドン 【詳細】 仮面ライダーポセイドンの必殺技。 仮面ライダーポセイドンの設定上は、同名称の技を使用できるとされる。 武装となる「ディーペストハープーン」を用いた技と推測されるものの、劇場版内では未使用となった。 【名前】 ビーストライドウォッチ 【読み方】 びーすとらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【初登場話】 EP08「ビューティ&ビースト2012」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2012 【詳細】 仮面ライダービーストの力を秘めるライドウォッチ。 ビーストを模すライダーアーマーとなるかは不明。 2012年の仁藤攻介が生み出し、2018年の仁藤攻介が所持しているが、与えることを拒否し、劇中ではジオウ陣営には渡らなかった。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウの力によって、どこからともなく現れ、ウォッチの力の1つとして吸収される。 仮面ライダーゲイツマジェスティ時はライダーの力として、左腕のライドウォッチホルダーへと収納されたものの1つとして装着している。 【名前】 ディケイドフォトン 【読み方】 でぃけいどふぉとん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第11話「555つの顔、1つの宝」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドとファイズブラスターの合体必殺技。 ファイナルアタックライド ファイズのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動した後、ファイズブラスター上部のポインター部分から、射出したマーカーにて動きを止め、極太の赤いエネルギー光線を発射、ヒットすると標的を倒す。 標的を倒した後には原典のように赤いΦの紋章が一瞬浮かびあがるのが特徴となっている。 「イエロー! レディーゴー! オウルアタック! ブルーン!」 【名前】 オウルアタック! 【読み方】 おうるあたっく! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 オウルハザードスマッシュの力を模した必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2回分回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動。 生み出されたエネルギーがグリスパーフェクトキングダムの背中のユニットの推進剤となり、高速の特攻攻撃を標的へと連続で叩き込む。 「レッド! レディーゴー! キャッスルブレイク! ガキーン!」 【名前】 キャッスルブレイク! 【読み方】 きゃっするぶれいく! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 キャッスルハザードスマッシュの力を模した必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを3回分回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギー自体がグリスパーフェクトキングダムの両肩のシールドへ蓄積され、両シールドの射出口から赤いビームを標的へ撃ちだす。 「ブルー! レディゴー! スタッグスラッシュ! シュパーン!」 【名前】 スタッグスラッシュ! 【読み方】 すたっぐすらっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムの必殺技。 スタッグハザードスマッシュの力を模した必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを1回分回すことで、内部にあるボルテックチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを蓄積し、グリスパーフェクトキングダムの両腕に装備された剣状の武器を使った斬撃を連続で標的へ繰り出す。 「エボルサイド! レディーゴー! ギャラクシーフィニッシュ!」 【名前】 ギャラクシーフィニッシュ! 【読み方】 ぎゃらくしーふぃにっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズエボル 【詳細】 仮面ライダークローズエボルの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを回すことで発動。 ブラックホールを生み出し移動、対象に近づき強烈なパンチを繰り出して吹っ飛ばす。 「クローズサイド! レディーゴー! マッスルフィニッシュ!」 【名前】 マッスルフィニッシュ! 【読み方】 まっするふぃにっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズエボル 【詳細】 仮面ライダークローズエボルの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバー1回分だけ回し発動。 発動すると、アッパーを繰り出すと共にドラゴン型エネルギーが現れ、アッパーカットを離れた標的へ叩き込む。 「クローズサイド!エボルサイド!ダブルサイド! レディーゴー! マッスルギャラクシーフィニッシュ!」 【名前】 マッスルギャラクシーフィニッシュ! 【読み方】 まっするぎゃらくしーふぃにっしゅ! 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズエボル 【詳細】 仮面ライダークローズエボルの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2つの必殺技以上に回すことで発動。 クローズとエボルのエネルギーを用い、2つのエネルギーを蓄積した必殺のキックを対象に放つ。 「ワンサイド! レディーゴー! ジーニアスアタック!」 【名前】 ジーニアスアタック! 【読み方】 じーにあすあたっく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドジーニアスフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを1回だけ回すことで発動。 有機系フルボトルの成分の力を駆使した攻撃を標的へと繰り出す。 複数のバリエーションを持つ。 「逆サイド! レディーゴー! ジーニアスブレイク!」 【名前】 ジーニアスブレイク! 【読み方】 じーにあすぶれいく! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドジーニアスフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2回程回すと発動。 無機系フルボトルの成分の力を駆使した必殺の攻撃を標的へ繰り出す。 複数のバリエーションを持つ。 「ワンサイド!逆サイド! オールサイド! レディーゴー! ジーニアスフィニッシュ!」 【名前】 ジーニアスフィニッシュ! 【読み方】 じーにあすふぃにっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【詳細】 仮面ライダービルドジーニアスフォームの必殺技。 ビルドドライバーのボルテックレバーを2つの必殺技以上に回すことで発動。 発言する虹色の数式のグラフで対象を拘束し、放物線の上を滑る様に加速しつつ、オールフルボトルの力を纏った凄まじいキックを対象へ放つ。 スマッシュなどはジーニアス特有の力で内部の成分の中和を行うことができ、安全に撃破できる。 他にも状況に応じたバリエーションがある。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2002.html
百詩篇第4巻 11番 原文 Celui qu’aura1 gouuert2 de la grand cappe3 Sera4 induict a5 quelque6 cas patrer Les XII.7 rouges viendront souiller8 la nappe9 Sous meurtre, meutre10 se viendra perpetrer . 異文 (1) qu’aura quavra 1672 (2) gouuert couuert 1588Rf 1589Me 1589PV 1605 1611 1628 1649Ca 1649Xa 1650Le 1668 1672 1981EB, gouuer 1653 1665 (3) grand cappe grand’cappe 1600, grand Cappe 1672 (4) Sera sera [sic.] 1653 (5) a 1555 1557U 1588Rf 1627 1672 à T.A.Eds. (6) quelque quelques 1600 1610 1627 1650Ri 1716 (7) XII. 1555 douze T.A.Eds. (sauf donze 1627, XII 1840) (8) souiller soiller 1557B, soüller 1600, soüiller 1597 1610 1627 1644 1650Ri 1653 1672 1716 1772Ri (9) nappe nappa 1867LP (10) meurtre, meutre 1555 1627 1840 meurtre, meurtre 1557U 1568 1597 1600 1605 1610 1611 1628 1644 1649Ca 1649Xa 1650Le 1650Ri 1653 1665 1668 1672 1716 1772Ri 1981EB, murtre, murtre 1557B 1589PV, meurtre 1588Rf 1589Me, meurtre, meuttre 1590Ro 1589Rg は比較せず 校訂 4行目の meurtre, meutre は meurtre, meurtre の誤りだろう。ピエール・ブランダムールの校訂版ではこの異文が抜け落ちている (つまり1555の時点で後者の通り書かれているようになっている)。ピーター・ラメジャラーは2003年の版で、meutre を meurtre に直している。 日本語訳 大いなる袖無し外套の統治権を持つであろう者が、 何らかの罪を犯すように誘導されるだろう。 十二人の赤い者たちが敷布を汚すことになるだろう。 殺人の下で殺人が行われることになるだろう。 訳について 1行目 gouvert は古語で 「舵、舵取り」(gouvernail)、「統治、支配」(gouvernement, empire)などの意味である(*1)。cappe は聖職者用の袖無し外套のことで、ケープ、カッパなどとカタカナで表記されることもある。 2行目 cas を「犯罪」(crime) と読むのはピエール・ブランダムールの釈義を踏まえたものである。ピーター・ラメジャラー、リチャード・シーバースらも crime を英訳で使用している。 4行目はブランダムールの釈義やラメジャラーらの英訳では前置詞が sous (下に) ではなく、sur / on (上に) と意訳されている。要するに 「殺人に殺人が重ねられる」 ということである。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 1行目 「彼は大きなマントをかぶせられ」(*2)は、aura couvert になっている版に基づいているせいもあるのだろうが、これは直説法前未来の表現であって受動態ではないので、どちらにしても誤訳である。 2行目 「よい行為をさせるように説くだろう」は誤訳。もとになったはずのヘンリー・C・ロバーツの some great act という訳も明らかにおかしいが、大乗訳はそれよりもさらに乖離している。 4行目 「殺害して 罪を犯すだろう」は、原文であえて meurtre が重出しているニュアンスがまったく反映されていない。 山根訳について。 2行目 「いくつかの事件を処理するように導かれる」(*3)は、casの示す範囲が広い分、成立する読み方である。 4行目 「謀殺が 殺人が犯されよう」は、前半が微妙。冒頭の sous meurtre を「殺人の下で(に)」と訳さず、「(何かの)下で(行われる)殺人」と意訳した結果、「謀殺」 という訳が導かれたのだと思うが、そういう訳をしている論者はほかに見当たらない。山根訳のもとになったエリカ・チータムにしても、普通に under murder と英訳している。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエールは、「十二人の赤き者」 が枢機卿を指している可能性を示しただけだった(*4)。 その後、20世紀半ばまでこの詩を解釈した者はいないようである。少なくとも、ジャック・ド・ジャン、バルタザール・ギノー、D.D.、テオドール・ブーイ、フランシス・ジロー、ウジェーヌ・バレスト、アナトール・ル・ペルチエ、チャールズ・ウォード、アンドレ・ラモン、ロルフ・ボズウェル、ジェイムズ・レイヴァーの著書には載っていない。マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)は一応未来の予言として解釈していたが、漠然としている(*5)。 スチュワート・ロッブはフランス革命に関する予言と解釈し、1行目の cappe はルイ16世が革命中に名乗らされた姓カペー (Capet) に通じ、「十二人の赤き者」 は12名から成った公安委員会の存在に対応するとした(*6)。この解釈は竹本忠雄らが踏襲した(*7)。 ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌもほぼ同じ時期についてと解釈し、1793年5月にジロンド派が結成した十二人委員会が翌月に廃止されたことについてと解釈した(*8)。 セルジュ・ユタンもルイ16世の処刑と解釈した(*9)。 エリカ・チータムは1973年の時点ではローマ教皇の暗殺を予言したものではないかとするにとどまったが、のちには、1978年に即位し、まもなく急死したローマ教皇ヨハネ・パウロ1世の死についてと解釈した(*10)。 同時代的な視点 ピエール・ブランダムールは、1行目の人物がローマ教皇を、「十二人の赤き者」が枢機卿であろうことは指摘したが、それ以上の対応についてはコメントしなかった (同様の指摘はエドガー・レオニの著書にも見られた)。 ピーター・ラメジャラーは、1493年にローマ教皇アレクサンデル6世が、自らの私生児の一人チェーザレ・ボルジアを枢機卿に取り立て、重用したことがモデルとした(*11)。チェーザレはその後、弟フアンの死への関与を疑われるなど、血塗られた権謀術数を繰り広げた。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。 コメントらん 以下に投稿されたコメントは書き込んだ方々の個人的見解であり、当「大事典」としては、その信頼性などをなんら担保するものではありません。 なお、現在、コメント書き込みフォームは撤去していますので、新規の書き込みはできません。 “十二人の赤い者たち”は12月の巨人(オリオン座)のベテルギウス。超新星爆発が混沌の始まりになるという意味。 -- れもん (2015-12-25 03 21 58)
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2052.html
百詩篇第6巻 15番 原文 Dessoubz1 la tombe2 sera trouué3 le prince4, Qu’aura le pris5 par dessus Nuremberg L’Espaignol6 Roy en Capricorne7 mince, Fainct trahy par le grand Vvitemberg8. 異文 (1) Dessoubz Dessonbz 1557B (2) tombe tumbe 1627, Tombe 1672 (3) trouué treuué 1627, trouue 1644 (4) prince Prince 1568(sauf A) 1588-89 1597 1600 1605 1610 1611 1627 1628 1644 1649Xa 1650Ri 1653 1672 1716 1772Ri 1981EB (5) pris prix 1644 1649Ca 1650Le 1653 1665 1668 (6) L’Espaignol 1557U 1557B 1568 1597 1611A 1672 1716 1772Ri L’Espagnol T.A.Eds.(sauf L’espaignol 1590Ro 1600 1610) (7) Capricorne capricorne 1600 1610 1650Ri 1665 1716 (8) Vvitemberg Vitemberg 1557B 1589PV 1649Ca 1668, Vniremberg 1627, Witemberg 1716 1772Ri 1981EB, Vritemberg. 1650Le, Vutitemberg 1672 日本語訳 墓の下で見付かるだろう、 ニュルンベルクを凌駕する価値を持つであろう君主が。 か細き磨羯宮にてスペインの王は ヴィッテンベルクの貴人に欺かれ、裏切られる。 訳について 2行目は1行目の prince (君主) を形容している。そのため、翻訳の際には「君主」を2行目に回した。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 2行目 「ニュールンベルグで犠牲をはらい」(*1)は、不適切。確かに現代語の prix には 「代償、代価」 の意味があるが、動詞が avoir なので、その意味には取れない。また、par dessus は「(位置として)上に」「~に加えてさらに」「~に逆らって」などの意味なので(*2)、「~で」 の意味の前置詞句としては不自然である。 3行目「やぎ座でスペインの王は汝のものとなり」 は、底本となったロバーツの英訳のほぼ忠実な訳だが、mince がなぜ「汝のもの」となるのか不明。 4行目 「ビテンベルグによってだまされうらぎられる」 は、grand が訳に反映されていない。なお、le grand Wittemberg の直訳は 「大ヴィッテンベルク」 だが、the Lord of Wittemberg と英訳したピーター・ラメジャラーやリチャード・シーバースの読み方に従い、de が省略されていると見なした。 山根訳について。 2行目 「その人物が彼をニュルンベルクへ連れ去るだろう」(*3)が不適切。le を代名詞、pris を prendre の過去分詞と見たのだろうが、この場合の le pris は le prix のつづりの揺れである (前記ラメジャラー、シーバースおよびジャン=ポール・クレベールもそう読んでいる)。当時は prix を pris とも綴ったのである(*4)。逆に、ノストラダムスは prendre の過去分詞を現代的な pris ではなく、prins としばしば綴っていた。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は前半2行を三十年戦争時のスウェーデン王グスタフ・アドルフに結びつけた(*5)。 マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)(1939年)は、ヴィッテンベルクの貴人をヒトラーとし、未来予測の中に組み込んでいた(*6)。 ロルフ・ボズウェルも第二次世界大戦中の解釈で、ヴィッテンベルクの貴人をヒトラーと解釈した。ヴィッテンベルクはマルティン・ルターと結びつくので、カトリックだったノストラダムスはそれによって、異端の存在としてのヒトラーを象徴的に表したという理由である(*7)。 アンドレ・ラモンもヴィッテンベルクの貴人をヒトラーとし、スペインとドイツの関わりでスペインが得たものは少ないが、逆にドイツは色々得てゆくことの予言とした(*8)。 エリカ・チータムは1973年の時点では一言もコメントしておらず、後にはヴィッテンベルクはルター関連だろうとしたものの、ニュルンベルクやスペイン王とのつながりが不明とした(*9)。 セルジュ・ユタン(1978年)は「ナポレオンの征服か」とだけ注記していたが(*10)、その補訂をしたボードワン・ボンセルジャンは、ルター派やスペイン王フェリペ2世などが挙げられているものの、全体の意味がはっきりしない詩とした(*11)。 ヴライク・イオネスクは、1行目の prince は語源に遡って「第一位の者」すなわち「総統」と解すべしとして、ヒトラーの地下壕での死と解釈した。また、磨羯宮は占星術では脚に対応する星座であるため、 脚を患っていたアメリカ大統領F・ルーズベルト (イオネスクはスペインをしばしばアメリカの隠喩として解釈している)を指し、彼がヴィッテンベルクで表されているスターリン (ルターと同じく神学生から始まり、教皇庁に反対する勢力の指導者となったため) に翻弄されることと解釈した(*12)。 同時代的な視点 ピエール・ブランダムールは 「か細き磨羯宮」 はマニリウスの『アストロノミカ』などの認識と同じものと見なしていた(*13)。 「つぎに来るのが山羊座で、これは狭い場所にうずくまった格好だ」(第一の書(*14)) 「縮こまった磨羯宮はウェスタのもの」(第二の書(*15)) この認識に立てば、「か細き」には何の占星術的意味もなく、「か細き磨羯宮」 は単なる磨羯宮の時期を指しているに過ぎないことになる。そこで、ブランダムールは太陽が磨羯宮にある時期、すなわちおおよそ12月10日から1月10日の間と理解しており、リチャード・シーバースもその読み方を踏襲した。 また、内容上は、ニュルンベルクやアウクスブルクを凌駕する権力者について述べた百詩篇第3巻53番との関連性に触れていた(*16)。 ピーター・ラメジャラーは、1521年のヴォルムス国会でマルティン・ルターの追放が決定され、ヴァルトブルク城に匿われたことと結びつく可能性があるとした(*17)。 ジャン=ポール・クレベールは、1532年のニュルンベルクで、カトリックとルター派の共存が密約され、実際にはカトリック優位になったことと、その密約にスペイン王でもあった神聖ローマ皇帝カール5世が関わっていたことを、ひとつの可能性として挙げた。 クレベールはそのほか、4行目の「ヴィッテンベルクの貴人」(大ヴィッテンベルク)がルター自身を指す可能性や、悪政で知られ、一度領土を追われたヴュルテンベルク公ウルリヒ5世(在位1503年 - 1519年および1534年 - 1550年)の可能性を挙げた。後者については、ノストラダムスがヴィッテンベルクとヴュルテンベルクを混同したのではないかとした(*18)。 ノストラダムスの時代のヴィッテンベルクは、1517年にルターがその城の教会の扉に95か条の提題を掲げた都市として知られていた(現在もルター関連施設が世界遺産になっている)。「ヴィッテンベルクの貴人」がルターや関連人物である可能性は確かにあるだろう。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/kamikazeshinpu/pages/5.html
雑談などでよくある質問をまとめています。 神風論理について質問1神風論理の読み方は? 質問2ぶっちゃけ役割論理の二番煎じでしょ? 隊員育成について質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 神風論理について 質問1神風論理の読み方は? 回答1流派ごとに違うであります。 質問2ぶっちゃけ役割論理の二番煎じでしょ? 回答2その通りであります。 隊員育成について 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/422.html
ダークセイバー 息抜き大事(๑•̀ㅂ•́)و✧ 【名前】 ジョーカーエクストリーム 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第1話「Wの検索/探偵は二人で一人」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー 【破壊力】 12t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーの必殺技。 ジョーカーメモリをスロットに挿入し、マキシマムドライブを発動。 発生させた竜巻で高く舞い上がり、ボディのセントラルパーテーションから左右に分割した状態で対象へと連続キックを放つ。 バリエーションとして分割せずに放つ場合もある。 【名前】 ジョーカーエクストリーム・ダブル 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ・だぶる 【登場作品】 仮面ライダーW 【登場話】 第24話「唇にLを/嘘つきはおまえだ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー&仮面ライダーアクセル 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーと仮面ライダーアクセルの合体必殺技。 ジョーカーメモリをメモリスロットに挿入、仮面ライダーアクセルと協力し発動。 バイクフォームに変形した状態のアクセルの後輪に乗って高く飛び上がり、勢いを増したジョーカーエクストリームを標的へ叩き込む。 劇中では「ジョーカーエクストリーム(派生)」という名称であったが、『ダブル超全集』にて正式にこの名称が記載されている。 【名前】 ゴールデンエクストリーム 【読み方】 ごーるでんえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ仮面ライダー×仮面ライダー オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクストリームの必殺技。 エクストリームメモリを一度閉じ、再度展開するとマキシマムドライブを発動(MOVIE大戦COREのみ)。 メモリのエネルギーを収束、黄金のオーラを纏った両足蹴りを標的へと放つ。 「エクストリーム! マキシマムドライブ!」 【名前】 ダブルエクストリーム 【読み方】 だぶるえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第34話「Yの悲劇/あにいもうと」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 80t 【詳細】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 エクストリームメモリを一度閉じ、再度展開することでマキシマムドライブを発動。 エクスタイフーンから発生した緑色と黒色の竜巻で上昇、加速しメモリのエネルギーを集中した両脚蹴りを標的へ放つ。 2回目からは技名を言うようになる。 破壊力は80tとダブルの必殺技の中でも指折りの威力を持つ。 プリズムメモリをメモリスロットへ装填後上述の手順を行うことで発動するダブルプリズムエクストリーム、サイクロンジョーカーゴールドエクストリームが使ったゴールデンエクストリームという強化技、あるいは派生技がある。 「奴(ユートピア・ドーパント)に最も効果のある攻撃だ」 【名前】 ダブルプリズムエクストリーム 【読み方】 だぶるぷりずむえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【登場話】 第48話「残されたU/永遠の相棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 160t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 メモリスロットに挿入したプリズムメモリやエクストリームメモリでマキシマムドライブを発動。 左翔太郎とフィリップの意識の融合率を極限まで高め、虹色に輝く両足蹴りを放った後に標的へ連続蹴りを叩き込む。 『風都探偵』でも使用した。 【名前】 プリズムブレイク 【読み方】 ぷりずむぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 50t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 プリズムソードのスロットへプリズムメモリを挿入し、マキシマムスターターを押すとマキシマムドライブを発動。 サイクロンメモリ、ジョーカーメモリの力をプリズムソードへと収束、検索によって標的のガイアメモリの特性を断つ斬撃を決める。 斬撃を飛ばしガイアメモリの特性を無効化した上で標的にダメージを与え、メモリブレイクも可能となる(第34話)。 初回以後は他のマキシマムドライブと同様、技名を叫ぶようになる。 【名前】 プリズムビッカー 【読み方】 ぷりずむびっかー 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【必殺技】 プリズムブレイクビッカーファイナリュージョンビッカーチャージブレイク 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームが所持する専用武器。 別名「光の矛と盾」。 クリスタルサーバーから生成されプリズムメモリを装填すると、両刃剣「プリズムソード」、円盾「ビッカーシールド」に分離できる。 プリズムソードはプリズムメモリと併用すると複数のガイアメモリの力を集束する能力を有し、強力な斬撃を繰り出せる。 ビッカーシールドにX字型に配された4つのマキシマムスロットに従来では不可能だった4本同時のマキシマムドライブを発動。 クリスタルサーバーとの連携でドーパントの能力を検索して解析、データの反映を行ってからプリズムソードを用い、標的のガイアメモリの能力の無効化が可能となる。 いざとなれば、ダブルドライバーのスロットも連携し、5本同時のマキシマムドライブも可能。 必殺技名は2回目の変身から。 【名前】 ビッカーチャージブレイク 【読み方】 びっかーちゃーじぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーW 他 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 120t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーに挿入し、4本同時にマキシマムドライブを発動。 4本のガイアメモリのエネルギーをプリズムソードへと収束、4色の光と共に標的を斬り裂く。 本来はソウルサイド3本とボディサイド1本で発動するが、『風都探偵』ではソウルサイド1本とボディサイド3本で発動する威力を最小限に抑えたバリエーションが登場した。 【名前】 ビッカールナチャージブレイク 【読み方】 びっかーるなちゃーじぶれいく 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーに挿入、 ルナメモリのみマキシマムスロットへ装填し、5本同時にてマキシマムドライブを発動。 5本のガイアメモリのエネルギーをプリズムソードの刀身へと収束、自由自在に伸長した刃で複数の標的を斬り裂く。 【名前】 ビッカーファイナリュージョン 【読み方】 びっかーふぁいなりゅーじょん 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリーム 【破壊力】 120t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーエクストリームの必殺技。 4本のガイアメモリをプリズムビッカーへ挿入し、4本同時にマキシマムドライブを発動。 プリズムビッカーから4本のガイアメモリのエネルギーを収束した七色の光線を放ち、メモリブレイクができる。 装填するボディメモリに合わせて技の特性が変化し、メタルメモリの場合は巨大なバリアを発生するが、トリガーメモリの場合は不明。 『風都探偵』ではボディメモリの部分に、他のライダーの用いるアクセルメモリをセット、火炎攻撃を使う。